K太君 習字デビュー、先生は、ばあちゃん。書いた作品は苗字 これから、名前を書く事多いので これは良い。どや顔です。

テレビゲーム操作はベテランの域。子どもの習得は速い。ITと習字。どちらがと言うのでなく、どちらもかも。


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神社祭礼2週間前に、祭礼準備。総代より祭礼行事の予定、役割、新総代紹介などと、境内の清掃です。これを氏子では、お庭草と称します。お庭草の意味はよく分からないが、何十年も言っているので、よって 皆お庭草は承知しています。

春の祭事は昨年同様に神事のみ、幌たて、号砲、餅投げなど取りやめ。皆 説明了解。何年もこの状態が続くと、祭礼はどうなるか、また再開しても、伝統作法はどうなるのか。

コロナ後の祭礼 皆で知恵をだしていくことが求められています。



 

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桜ヶ丘ミュージアムのサクラ満開。芝生広場は、岐阜県根尾谷の淡墨桜の枝から育てた樹十数本、 古木となりましたが、淡い花を咲かせています。サクラの樹の下で子どもがあそび、家族でお弁当を食べている風景。

数十年、この、サクラを見てきました。

若く 仕事が楽しく希望にあふれた期

実務をしつつ、仕事の調整に生きいきしていた期

実務から離れて 全体を見ていた期

行きつ戻りつ、3回の桜ヶ丘ミュージアム勤務。

館の職員替われども、淡墨桜 咲いています。


 

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ノッコ 浮いている。

シュールです。


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鳳来 青空。

デッキチェアに座り空を見ている。空気が澄んでいるのか、場所が高いのか飛行機と飛行機雲が、碧空に一直線に線を描いているのが、鮮やか。

どの機も、浜松から名古屋方面へ。次から次へ飛んでいる。ここは飛行ルートなのか?

空 みあげて 堪能


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27回郷土芸術家展が、豊川市桜ヶ丘ミュージアムで開催。彫刻の山本須美雄さん 書の権田穂園さん 陶芸の後田和孝さん 現代美術の宮嶋政穂さん  墨画の鈴木敬三さん 洋画の伊藤昌徳さんの6名です。会場式には、知人多数。展示された大作に圧倒されます。そして、日々創作活動をしているのは、敬服します。

若き頃から、面識がありますが、年齢を重ねて良い面構えです。


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ウォーキングのルートは異なる。今日は、砥鹿神社周辺。神社は静かで、本殿お参り。参拝者チラホラ、サクラは満開。静謐な風景です。


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3月には、我が家の行事。稲荷様の祭りがあります。敷地内に、稲荷大明神と地の神の2つの祠があり、祀っています。当日は、檀家である住職による、稲荷様 地の神様、ご先祖様へのお経が1時間。そして、食事です。

お供えは、海の物 山の物 畑のものと、塩、米、油揚げ。そして、手作りおはぎです。ファミリーの6人 神妙にお参りをしています。孫達、1時間動かず静かに座っています。

奥さん ほぼ一人で準備 仏間の掃除 お供え用意 前日から小豆を水に浸し、おはぎ作りなど多数。ルーティンは身体に沁み込んでいる、我が家のささやかな伝統行事 何十年何も続くのは、いやいやするのではなく、様々な事 感謝と敬いの気持ちがあるのと、感じます。そして、孫たちは幼い頃は、お経が退屈で、動き回っていましたが、今は静か。成長したねと、嬉しそう。

 


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今週の鳳来 門谷小

朝 愛称 寅と親ウサギとピーナツの男3人が、珈琲を飲みながら のんびり。

田原や豊川から趣き 遠距離モーニング珈琲 これって何だろう? ここにはひきつけるものがあるのです。

山は淡い緑に芽吹き 萌えています。青空を見ながらのんびり。お土産は、楽しいひと時と、スギ花粉。たっぷり浴びたので、午後は花粉症反応顕著。でも、また花粉浴びに行きます。

 


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ネコ可愛いと共に、不思議。寝ている時や食事時は可愛くネコらしい。

起きている時は、時折、静かに遠くを見ている。何を思い、どこを見ているのか分からないが、動かず たたずんでいます。

横顔見ていると、ディープなネコを感じます。養老先生曰く、ネコは何も考えていない。考えていない事が、考えている。ネコ不思議。


                                                                                                              

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昨日は、東日本大震災の特集番組を見ていました。10年前の記録画像は、鮮烈。震災で今後への教訓となる、石巻市立大川小学校の津波犠牲は痛ましい。児童、教職員89名中84名が犠牲となり、被災児童の親が語りべとなり、震災と、未来についてインタビューで語っていました。感情を押さえて話す姿に、強い悲しみと、思いを感じました。

 

19日は地域小学校の卒業式。昨年同様、参加者は縮小で開催。

卒業する6年生は、教室に「キレイジャー」と標語を掲げ、教室の、机や、窓などを丁寧に掃除しています。地域の児童達素直で元気 頑張っています。
写真はコロナ禍以前の卒業式です。卒業する気持ちは同じと思い、エールを送ります。


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最近の出来事も忘れてしまう、この頃。

10年前のあの日は、今でも地震発生の揺れを感じた時から、夜のテレビ中継まで鮮明に覚えている。記憶が鮮明に焼き付いているのです。



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春色の汽車に乘って で始まる松田聖子の歌 赤いスイートピー

作詞は。松本隆。大好きな作詞家です。天才と感じます。「春色の汽車」に凄さを感じる。以前オーディオ雑誌で、スピーカーの間隔が数センチ移動したら、音が変わるのが分るとのコメントに驚き。1メートル違っても音の変化が感じられない私の感覚では、この詞は書けない。

ブログ写真は、春色のネコ



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春は種まき、苗木の植え付きの時期。

グリーンセンターで苗木4本購入。

ブドウの巨峰とピオーネ 柑橘のシークヮ―サーと金柑 どれも果実がなります。

シークヮ―サーの横には、ネーブルオレンジの大木。柑橘が成長する、環境、土壌と感じます。


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近所のコンビニで買い物。出入りドアで、知人と会う。抱えていたものをみて、

ガソリンですか? 私もガソリン買いに来たのですよとニコリ。ええ エンジンの排気量大きいのでと語り。

挨拶 終わりました。



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oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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