土曜日は雨。新緑の頃に降る雨は、草雨。

歌人 小松久美江の歌集 草雨 さうう
あとがきで、歌を作ること、歩くことが私にとって生きることであったかもしれませんと、語っています。

また、歌集の題の、「草雨」とは身めぐりを濡らす、やわらかでしずかな雨のこと。
第一歌集は、「樹のフーガ」 第二歌集は「雲のスケルツォ」
歌集で自然、歌、絵、人の営みを詠っていると感じました。


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ヤギのエサは、草の生えない冬は、農協で購入のチモシー(牧草)が主食ですが、春 草木の緑が芽吹き、食事は、バイキング状態。美味しいもの食べ放題。

特に美味しいのが新芽や若い草。サクラや、ブドウの若木の葉。植え付け芽生えた新芽を食べられと木のダメージ多し。といいつつも、散歩でふと目をそらすと、美味しそうに食べている。

今年もブドウの苗の葉を食べられた。しまった。残念と共に、隣家の若木の葉を食べたのでもなし、葉はまた生えて成長する? 良しです。


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コロナまん延 都知事が、エッセンシャルワーカー以外の人は東京に来ないでとコメント。緊急性は理解できるが、エッセンシャルワーカーの意味が解かっていたようで、解かっていなかった。

パソコンで検索すれば、人が社会生活をする上で必要不可欠な仕事をする人。主な仕事は、電気、ガス、交通、物流、医療・福祉、消防、警察、小売り・販売、公務員等。都知事 今までは。横文字多用が多く、日本語でもいいと思う事もあったが、ソーシャルワーカーには納得。これを日本語一言で言うのも難しいと感じました。そして、医療従事者と同じように、感謝の気持ちです。 

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旬は美味しい。タケノコを毎日食べていても飽きない。

サンショの葉も今が旬 葉を摘み、カチリ(ちりめんじゃこ)と炒め、醤油等で煮て完成。実に簡単。木の芽の香りと痺れる風味、ご飯にかけて食べると美味しい。

次は、サンショの実でもう一度楽しめます。


 

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サクラ散り 新緑の季節。

樹々の緑はさまざま 徐々に緑が濃くなっていきます。

窓のないオープンカフェですので。周囲、全て開放された空間です。



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2階の窓からのサクラも新緑となりました。

サクラ満開写真と、イラストです。


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ゴルフ マスターズ 松山英樹さん優勝 草朝からテレビのライブで観ていました。

快挙と、コースのグリーンが、美しい。

 

できるだけ、ウオーキングを心がけている。コースは決まっていないが、その日次第。どこを歩いても、信号機の無い里山ウオーキング。

時折歩く、1時間コースでお気に入りがあります、歩く人と出会う事無し。自宅から、ゆるやかな登り山道を、新東名高速道路手前をUターンし戻るコース。

新緑の、樹々が高い。少しだけ空が見え、陽が射す。草花が咲き誇り、人も来ないし誰も採らない。ロマンチックに言えば秘密の花園。食堂で言えば裏メニューのような散歩道です。


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家の畑でヤギとネコが歩いている。

マイペースで、楽しんでいます。


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果物栽培絵日記です。児童の、ひまわりやあさがお育ての観察記録のよう。春購入した、新人果樹苗は、ブドウの巨峰、ピレーネ 柑橘は、シークヮ―サーと大玉キンカン、リンゴの冨士です。

これから、さまざまな果樹等の剪定、摘果、収穫、施肥など絵日記で。


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英語のSpringは、春、泉、そしてバネと中学校英語で習いました。

ノッコの身体能力は凄い。今 新緑のカキの樹に登るのが好き。誰も見ていない時は登らないが、下で見ていると気に一気に登り、細い枝をあちこち動き、樹から降りる時は、一気に直滑降。いつ見ていても、ネコ 登るのはたやすく、降りる時は慎重に、大胆に飛び降りる。

バネは工業製品ですが、ネコはバネのように跳び、跳ねています。


 

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春キャベツは、柔らかく、水分たっぷり。

普段食べるキャベツとは、別物と感じ、生食でバリバリとした食感を楽しんでいます。

葉をお皿に盛り、何もつけずに手でちぎり食べると甘い。時には、少しのオリーブオイルでさっと炒め、コショウと、ナンプラーかアンチョビを振りかける。これだけ、シンプルだけど、ベスト。

今 春キャベツが安い。JAグリーンセンターで、採れたてのみずみずしい大玉が100円余。農家さんが、丹精込めて栽培したのが、この値段では申し訳ない気持ちです。


                                                             

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セリやクレソン 三つ葉 栽培したものがスーパーで並んでいます。

野生のセリ 以前は、田んぼの畔の雑草。少しの油で炒め ほろにがい香り。クレソンは清流の小川に群生、たくさん採ればいいのだが、牛肉が頭に浮かぶ。こちらは野生なしで買わなくては。

家の裏に、野生ミツバの一群。水耕栽培した小さな柔らかな葉と違い、大きな葉です。葉は、三つ葉です。お隣で掘ったタケノコとツーショット。

春の野草は、独特のえぐみが特徴で、春を摘みます。

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散るサクラ ネコと共に 日向ぼっこ 

花吹雪 君の耳もサクラ


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6日午前に、聖火リレーが豊川市を走ります。豊川稲荷と市陸上競技場間です。

5日のウオーキングは、豊川稲荷周辺。人は少なく、境内の八重桜満開。本殿前に豊川高校生多数。部長らしき生徒に聞いたら明日の聖火リレーのリハーサルですとニッコリ。吹奏楽部員、エアー演奏で、小さな声で口ずさんでいました。


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神社祭礼 今年も神事のみ。境内の掃除がお役目でした。

祭礼縮小を一番残念に思っていたのは、小5年生のK太君。春休みは宿題ないし、お祭りがある。お祭りの子ども獅子でお小遣いをもらえる楽しみがなくなった事。

祭りの花の一つが、子ども獅子で、参加は小学生のみ男の子と女の子獅子があり、氏子のお宅を訪問し、皆で、おめでとうございます、ありがとうございますとあいさつ。意気揚々と帰ります。孫や、隣の子が来るので皆ニコニコ。写真は、コロナ禍前の祭礼です。

 

総代が決めたルールは、お祝儀(お年玉)は、500円以内、交通安全に親が当番で付き添いです。

子どもルールが楽しい。

獅子2つ 一緒に氏子訪問をする。元気にあいさつする。祝儀の一部はお宮のおさい銭に。いただいたお金は、均等に配分。但し、高学年者は、少し多め。

誰も、子ども達の決めた事 みとどけ。K太君 お祭りがいままでどおりにならないと、小学校卒業と不安げ。


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oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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