ふれでぃー山崎&ミス檸檬二人展 宇宙からのメッセージ
会期 11月1日(日)~8日(日)
会場 名豊ギャラリー(開発ビル9階 従来の名豊は立替中で、お隣の開発ビルで開催)
二人展の作家は、ご夫婦です。展覧会については、中日新聞で掲載されました。ミス檸檬は音楽活動夫婦デュオの名前です。
二人とは、長年の知人 惠子さんは高校の一学年違いの同窓。まだ早いご逝去ですが、共に明るく、ポジテブでした。作品は、深い。画風が異なるのは、共に活動していくのには、刺激しあい、理解しあいつつ 良きパートナーだったと感じます。
会場では、いつもと変わらないフレディ-さんとお話し、知人がライブで演奏し、和やかで、交遊の深さを感じました。
ネコとの、話題にもならない事 2つ
妻 ネコのトモを抱いていたら抱き方にご機嫌悪かったのか、ネコパンチ。けっこう強く腕から血が出て、水洗いしバンドエイドで止血。あれあれとビックリ
私は パソコン作業中 ノッコ キーボードの上を歩くのが好き、一緒に居たいとの思いで許しています。ほんとは歩かせていけないと思いつつ。まれに、キーボードの一つの上を乗ると、同じ文字が10個以上連なる、これは、コントロール+Zキーですぐ消せるので問題なし。困るのはショートカットキーを使い、2か所同時に押すと、画面が一変。昨日は画面の文字が大きくなり困った。ビギナーは、突然変わるとうろたえる。コントロールパネルを開きデスクトップのカスタマイズで修復。
ネコ やさしく接して、気持ちわかるが、ネコ本能瞬時に反応 ゴメンと言っているよう。パソコンやるな、もっと勉強しろと言っていっるよう。
ネコのやること、悪気はないので、可愛いい。かといって、ネコパンチならぬ、人パンチはできないし。
小さなことにこだわると、小さなストレスが生じる。デテールにこだわって説明すると。
7月から、レジ袋有料化となり、今まで無償の、コンビニやドラッグストアでも有料化になりました。レジ袋有料化は賛成です。
今の小さなこだわりは、コンビニの袋詰め。スーパーはレジカゴで会計をし、別テーブルがあり、そこでマイバックに移し替え。これが定着しています。
コンビニ ほとんどのお店では、マイバックを出せば商品を入れてくれる。これが新しいお約束かと思っていたが。行きつけのコンビニで、レジ袋持っていますかと問われて持っていますと、商品の横に置いた。会計すませたら、レジの若い男性パート 立っているだけ。後ろに2人程並ぶなか慌てて、商品5点袋に入れた。
前のレジの態度 後ろで待っている人 この空気感まだ違和感。いつもの女性店員はだまっていても入れてくれ、ありがとうと言っています。サービスの違いが同じ店舗であるのは、どちらでもいい 一緒にしてくれれば。
数回あったが、皆、複数の同一のマート、男性 コンビニや人によって違うとは思うが。
たぶん、原則お客さんにいれてもらうとの、マニュアルどおりなのでは。
妻に言ったら、レジ袋小さく分からなかった、あまりにも汚れているようなので嫌がったと笑われた。
イラストネコレジ袋 コンビニではネコ入れてくれません。