行きつけのスーパーS チラシ広告なしでも、いつも大混雑。新鮮な魚介類が大人気でプロの料理人も来るお店です。今日のおすすめの魚を館内放送でアナウンス。先だって行ったら、サンマ 「今年のサンマは高い、卸値でも○○円 店頭のサンマ、痩せていて脂が乘っていない、もうしばらくお待ちください。今が旬の、○○がお勧めですと」とアナウンス。
昨日のアナウンスは、信州 飯田のきんつばが届きました。創業200年の名店で、歌舞伎座で観客が、持ち帰り土産に人気です。今回限りので、数に限りがありますので、お早めにお 求めください。めったに手に入らない。限定の言葉に、弱い。買いました。6個1,080円です。
信州 飯田のきんつば 餡はあずきがぎっしり、粒立ちがあり、甘さが程よく、二人で美味しく頂きました。
家ヤギの診察に、かかりつけの動物病院へ、問診の中で獣医さんとの会話で、家のヤギは家畜ではなく、ペットですと言ったら、愛玩動物ですねと。
ペットも愛玩動物も意味は同じですが、ヤギをペットというのはレアケースです。
あらためて語句の意味を、ネット検索ですが簡単に紹介します。
●ペット 大切にかわいがるために飼育されている動物
●愛玩動物 上記と意味同じ
●コンパニオンアニマル(伴侶動物) 一方的な愛情の対象ではなく、心が通じ合える対象。
●家畜 経済的に人が飼養して、肉や乳などとなる動物。
法律的には 動物の愛護及ぶ管理に関する法律 家畜伝染病予防法など
イヌ ネコ ウシ ブタ ヤギなどが様々な法理に該当します。ヘビやトカゲの該当法律は承知していません。
表現はともあれ、動物が安心して家族として、一緒に暮らせることが大切と感じます。