6月4日5日 アクトシティホテル浜松で「2024 水甕全国大会・はままつ」が開催あれ、奧さん短歌同人として参加 総勢140人近い大きな大会で、緊張感をもって臨み、疲れた、楽しかった、良い体験になったと満足げ
駅まで車の送迎と、ヤギ、ネコのお世話が私のお役目 いつもぐうたらだが、奧さんの為になるのは良い事だ
大会概要は聞くと 全国から集まった作品を、分科会で一首ずつ講評しあうのが、メイン 夕食や、翌日の昼食会もあり和気あいあい 奥さんは受付を担当
初めて知ったのは、作品選歌表 事前にエントリーした一人一首、作者名伏せた歌170首から、一人10首投票し、当日資料は単純集計(Aさんに何票)でなく、クロス集計(Aさんに投票した人〇〇さん Bさんは誰に投票したか )全てわかる、情報量の多い集計です 簡単にいえば、誰に投票したか、また、誰が投票してくれたか一目瞭然
というシステムで、以前からの選考方法だそうです
人と会った時は挨拶をしよう これは、自分の生き方
こんにちは、おはようございます、時には、ありがとう 時には、アタマを下げる会釈も 挨拶は、私はあなたに好意をもっていますとのメッセージ
ボランティアで子ども達と接すると、皆 かん高い声で「コンニチワ」 と返事 気持ちが良い
例えば 2ヶ月毎のかかりつけ医の受診 予約表での受け付けは8時20分から、診察は9時から 8時前から予約を待っている人もあり いつも10番前後に予約来訪 着いたら、待っている人たちに、おはようがざいますとあいさつし、待っている最後の人どなたですかと声掛けすると、複数の人がこの人と言ってくれ、待っている
時には、整列する順番ルール無いので、人によっては後から来ても、先に予約する人もいるかも?
挨拶というコミュニケーションは大切
イラストは、動物達のイスです