樋口慶子展 -Mam and me-
2019年7月22日~8月10日 会場 カフェ&ギャラリー グラデュアル
画家とは長年の知人で、国画会 会友でもあります。作風は、多彩な色使いで、特に野生の鳥や、馬の絵が以前から好きです。
作品2点紹介 最初は、「横たわる母」 展覧会タイトル -Mam and me- (お母さんと私)この絵は、本展覧会のモチーフです。2点目は、「渡り鳥」この作品好きです。
私との共通点は、アーティストと、田舎暮らし、そして、元ヤギ飼いは、ヤギに脱走された経験あり。現ヤギ飼いは、可愛いと思いつつ、ヤギ角の頭突きにビビる。 二人です。
画家は、ユニークで、話していて楽しい。笑える。
慶応義塾大学文学部心理学科卒の才媛。言われてもその片鱗が感じられず、心理学の話しをしたことなし、きっと深い所に秘めている事でしょう。
学歴で絵を描くのではないですが、絵は、尊敬し、素敵です。
性格 ニュートラルで、ポジで、そして、絵の色調と同様に明るい。絵はこうあるべきという、概念がない、自由奔放 好きです。
是非とも、ご観覧を。
シリアスなブログです。
雨の日 道路で車にひかれたネコのい骸。数日前、交通量の多い道路で、道路上で横たわるネコ発見。毛が雨に濡れている。死亡直後の、小柄なメスネコ 白毛に茶色が混じっている。家ネコに似ている。車を停め、道路脇の草むらに軍手で移動。もう死後硬直、。
市環境清掃課へ電話 場所を言ったら、ネットの地図で確認し、見つからなかった場合用に、携帯電話を連絡し、その日の内に回収してくれました。電話応対の良さ、適切な応対に感謝です。
ネコ好きの人に話すと、ビックリしている。ネコ飼いと、ひかれたネコの処理は別次元のようです。
たまたま、ネコ好きでありつつ、ひかれたネコの処理も気にならず、今までも多くのネコ対応しました。雨の中 ひかれたネコ 切ないです。写真はひかれたリアルネコでなく、雨の日は外出せずソファーで寝ている、我が家のお嬢様です。