3連休中、終日フロイデンホールで、O楽器主催のピアノ・エレクトーン発表会が開催されました。3日間ですので多くの児童が発表しました。
小6Y太発表 夫婦で観覧しました。配偶者朝からそわそわ 孫の発表会楽しみでした。当日の朝から 何回も練習する音色が聴こえる。曲は、渚のアデリーヌ パパ曰く 本番に強い子だと言っていた。いい演奏でした。ミスタッチなし。強弱のある、素晴らしい表現力でした。
本番に強いということは集中力がああるのでは。
ホールは地域随一の音響が良く、プロのCDも収録し、ピアノは、名器スタィンウエイのD274 演奏環境は整っています、音楽コンクールのピティナと違い、子どもたちリラックスして? 演奏。
ホールでのピアノ演奏会は、舞台に向かって左側から席が埋まります。顔と鍵盤の演奏が見えるので。今回は、前列真ん中が観客が多い。演奏者の顔を見るのは良い場所。
演奏者1人に多数の観客。父母兄弟 両祖父母 演奏は発表して、見てもらった向上します。
日曜日は、区敬老会でした。昨年は台風襲来 今年は、天晴れの晴天でした。式典の典礼の大役、緊張しつつ無事終了しホットしました。
参加者75歳以上の先輩70余名。
市長来賓祝辞 地域寺院方丈様による1年間の物故者16名への慰霊 そして祝宴です。飲み 食べ互いに語らっていました。お楽しみは、余興。大人気は、子供会の小学生のピアノ演奏 ダンスパフォマンス そして 小学生30名の合唱 小学校校歌と小さな世界 声張り上げて熱唱。お迎えのママたちも多く、この時はギャラリーが一挙に倍増。
司会者が、地域の宝ですを連発。同感です。敬老会も三世代交流です。
子ども達 持てない程のお菓子と、クオカードを手に意気揚々と帰って行きました。
9月9日深夜 NHKBS放送で、駅ピアノ 空港ピアノと題して世界中の空港や駅のロビーにピアノを置き、自由に弾いてもらい定点カメラで撮影する番組です。
今まで放映した15分番組をまとめ、3時間としました。好きな番組で収録していました、一気3時間録画です。
年齢 音楽キャリア様々ですが、ピアノ好きな人が、有名曲 自作 即興演奏など弾いて楽しんでいて、見ていて楽しい。
コメントが皆良い。ピアノが好き。 ピアノはいつも傍にいる家族のようなもの。 人の心を一つにさせ、幸せな気持ちにさせる。 ETC
ピアノ曲 聴くのも良いが 弾ければより楽しい。弾ける人 羨ましいです。
小6 Y太 発表会に備えて練習中。音色が流れてきます。
曲名は、渚のアデリーヌ リチァード・クレイダーマン。
北海道の地震 一夜明けて様々な被害をもたらしています。
被害お気の毒 亡くなった人 謹んで哀悼します。
被害のリアル映像 驚く事ばかり。今回 インフラ被害多し。特に電気の不通は生活支障大です。以前 停電で一晩電気なし生活しました。ほんと不便 電気のありがたさ感じました。
今回の被災 ふと思ったのが 電気の単語に、気という言葉包含。病気も、天気、そして空気 サイエンスのメッカ 気象庁も気が。
辞書によれば、物の存在、活動などを説明する中国哲学上の概念と記載。気のこと様ざまに記してあります。
気持ち
被災者たちの苦しみと、テレビインタービュー 避難場 水補給 コンビニの支援など、共助の気持ちを感じられます。自助 公助とともに、互いに助け合うことがとと大切だと感じます。それが、気持ちなのでは。