知人展覧会2つ
森田靖久―具象絵画の事案―
2018.4.3~4.15 豊橋市 名豊ギャラリー
昨日観覧 森田さんは、国画会準会員 豊川市桜ヶ丘ミュージアム学芸員。新進気鋭の画家です。心象風景の絵が多かったが、今回は、家から望める、本宮山や豊川の風景も描いています。詳細は、中日新聞4.4で語っています。以前 画家と話したとき、スケッチ上手ですねと問うたら、これ美大生には普通 ジブリ? にいった同級生のスケッチ凄かった。と言ったのが印象に残っています。抽象も具象も描けるのです。
水戸恵子展 移動梅舎茶館 IN 台湾 ―心が舞う、麻が舞う―
2018,3,23~4.21 台湾 台南飛石楼
作家は、古くからの知人 麻の服作家 専門学校をでて、服を作り始めたのは結婚後と語り、照れながらパンフレットを差し出しました。中国語 日本語併記の作家紹介 率直に自分を語っています。
1週間ほど前 カーラジオで、NHKラジオを何気なく聴いていたら、大相撲の事
相撲に詳しい評論家?が、説明。自分の記憶を要約すれば、相撲には3つの要素。
本人 誤解をおそれず言えば、相撲は神事 そして 興業の要素 この時は力士けが人が少ない。もう一つは、格闘技の要素 この時は、力士ケガ多しとオンエアー。
興業と格闘技の狭間は納得。神事とのかかわりは言ったかどうか含めて覚えていない。
数日前から 相撲巡業での 土俵上での市長倒れる。ユーテューブで何度観た事か。看護師さんの行動 倒れてから即 土俵にあがり、心臓マッサージ(胸骨圧迫処置)開始。当然のことと語りましたが、勇気凄い。
誤解をおそれずに言えば、女性は土俵から降りてください。協会コメントは、気が動転していてと言っていたが、動転したら、何も行動できないのに? 行司、伝統行事の作法をどのような場合もすることに、相撲協会の本質が垣間見えました。
写真は、2015.11開催の、開通前の新東名を歩く、町内会の大イベントです。スタッフとして参加しました。ウオーキングではAEDを担ぎ 2人で参加 配偶者医療職で、専門は助産師ですので、少々不安もありますが、大盛況でイベント終了しました。