ノッコ 皮膚縫合手術後5日目の今日受診です。内蔵関連オペでなく、外的縫合ですので安心していますし、縫合後の患部触っても大部癒えています。でも本人不自由です。
患部をカラー保護しての不自由生活、そして外へ出たいが これは諦めた。室内で飼い主2人 交互にお世話をしているので、甘える 甘える。もう、お嬢様 おネコ様です。
甘えることが出来るのは、生きるすべを心得ているいるのかもか。
室内で、2人。いつもはノッコがリーダーなのですが、カラーしているので動きが不自由でトモのサポートを受けています。写真の引き戸 ノッコは閉めていても、手で開けることができる賢さ、今 カラー付けているので開ける事が出来ない。そこでトモ 戸を、開けようと思ったが出来ず、ジャンプしたがダメ。二人で仲良く? 遊んでいました。
ノッコ 昨年12月23日に受診。首付近が腫れている。アレルギー性皮膚化膿炎で治療開始。かゆみ止め注射と投薬で治療。
その後、定期受診していましたが、患部を爪で掻いているので、治りかけては、引っ掻くので患部症状一進一退。皮膚が防御反応で、固くなり再生力が無くなりつつあるので、早期回復のため手術となりました。
皮膚の患部を切り取り、皮膚を縫合します。事前に、血液検査をしデータ説明。ムンテラとインフォームドコンセントも分りやすく説明あり。配偶者検査データ読めるので聞いていました。丁寧で分かりやしい説明でした。
手術のため13日一泊お泊りで手術、いつもは抵抗するノッコ 抵抗せずいつもの、看護師さんに身体をゆだねています。
続く・・・
新年のあいさつは、上がノッコ 下がトモ
正月らしく、お行儀よくしています。ネコフアンの皆様 今年も見てくださいネ。
新年早々ノッコからビッグなプレゼントあり。
元旦に配偶者が2階でテレビを観ていたら、横をノッコが何気なく通り、食事をしている。よく見ると、山で捕らえた手のひら大の野鳥を食べている。
ギャーの声で2階へ行くと、ノッコどや顔です。どうも主人へのプレゼントのようです。ノッコ キョトンです。本人 喜んでもらおうとの気持ちのようです。元ノラ ワイルドです。今までも、野鳥やネズミを捕らえたが、2階まで持ってくるのは初めて。私は笑っちゃつたが、配偶者はあきれ顔。
ノッコ 2階も自分のテリトリーとなりました。