20日中日新聞朝刊記事に、豊川支えた渡会さん追想 昨年五月に60歳で急逝した豊川印刷社長の渡会尚志さんをしのぶ会会が18日夜、豊川市民プラザであった。親交の合った地元政財界の関係者約150人が参列し、故人との思い出を懐かしんだと報じています。
渡会さんは、後輩であり、仕事や個人的にも親しかったです。経済人と接すると、肩書から入る人もありますが、渡会さんは、尚志(ひさし)でひーちゃんでした。地域で愛されていました。肩書沢山でしたが、そんなこと一切言わず、地域のための活動をしていました。
亡くなる前、オリジナル区長名刺を印刷発注し、雑談したり、豊川駅の壺屋うどん店で、二人で立ち食いうどんを食べながら、語らったりしました。話していて気持ち良い。
60年の人生思いっきり、走り、脳の血管障害で急逝しました。地域の惜しい人材を失いました。
※ 中日新聞記事 転記
もうすぐバレンタインデー 私も、少しの期待をしています。
NHK朝ドラ まんぷくを楽しく見ています。松坂慶子のおばあさん役が秀逸。
松坂慶子は往年の大女優。歌手として、愛の水中花が大ヒットしました。
歌は、これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛で始まります。作詞は五木寛之とはこれも!
勤務時 この時期 これも義理 あれも義理 たぶん義理 きっと義理と思いつつ職場でチョコレートを頂き 喜び 義理のなかに、感謝の気持ちも少しは感じられました。
最近 ワイドショーで、職場の上司や職員間の義理チョコ自粛と通達があった会社が報道されていました。インタービューの若い女子社員のコメントは、義理チョコ不要おおむね好評です。もちろん、個人的なものは別ですが。
以前、勤務先で社内通知があり、職場課員同士の年賀状のやり取りは、控えるように。
仕事初めには互いにあいさつするのだから。職員には好評でした。互いの共通認識ができたのです。
