朝晩涼しくなり、過ごしやすくなりました。ありがたい。

お皿には、自宅庭で実ったブドウと黄緑の実が。クルミです。知人の庭先の古木には、房状にたわわに実っています。我が家のクルミの木 植栽⒑年 木は大きくなったが、今年3個の実を着けました。まだまだです。今後に期待します。
クルミはナッツとして食べますが、生クルミ レアです。

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ネコの朝は早い。部屋で寝て、食事をして外へ出て、柿の木の下で遊ぶのが日課です。

お付き合いして、新聞を読んでいると、スリスリ寄って来て、身体を撫ぜてあげるのもルーティンです。

昨日は、30年余通っている床屋さんは、もう3代目ができました。初代は亡くなり、2代目は私と同年代 3代目はまで修行中です。長年の散髪の後の首と肩もみが気持ち良い。痛くもなく程よい心地よさ。どこが凝っているかピンポイントで揉んでくれます。

数か月前3代目が最初に揉んでくれた時は、握力はあるが、力まかせで痛かった。2回目は、柔らかくと言ったら、ネコの手より優しくソフトで肩を撫ぜているだけでした。

いい加減は難しい。

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早朝の仕事は、部屋のドアを開けて外へ出す事。出たら即 2人で長~いオシッコ。部屋の中でするのは嫌のようです。トイレの後は、楽しい朝食が待っています。

築2年半のヤギ舎扉 毎日突っついて遊んでいるのでガタガタです。扉に補強材を付けて、パッチワーク状態です。


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⒑月30日からのグラデュアル展 イラストを描いています。書き溜めた作品があって発表するのが本来ですが、目標に併せて新作を描いています。

至るプロセスは様々ですが、いい作品展にしたいです。


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3日(日)豊川市総合防災訓練が、自衛隊豊川駐屯地訓練場で開催されました。南海トラフ地震を想定災害として、43団体 700人程が参加して、午前8時30分~1100分まで実施。

地域の自主防災会長として、参加。救護班として三角巾の作り方 結び方 解き方の実習。これがうまくいかない。何度実施してもうまくいかない、とほほです。

自助 共助 公助といわれますが、大規模災害時は、消防 自衛隊 警察 行政機関などの公助には限界があるので、自分の身は自分で守る、自助 そして、地域で助け合う共助が大切と言われ、多くの震災体験により、地域の助け合い意識が高まっていると感じます。

炊き出し米を、お土産にもらい解散。ご飯パック結構美味しかったです。


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8月29日 トモ退院し5日間。自宅療養です。9月1日に受診し、術後順調です。

本人 食欲旺盛で元気ですが毎日投薬 術部の朝晩の患部処置の洗浄、消毒です。ケアは配偶者 私はトモが動かないように、抱きかかえています。

夜は、ノッコがお泊りし ふれあいを深めています。昼間は少しの間ですが、柿の木の下で2人で楽しんでいます。カラー付き リード?付きですが、思いっきり仲良しです。


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9月2日朝早起きして、トラクターで雑草撹拌。朝トラ 終了後のブログです。昼間のトラクター作業はカラスが寄ってくるのですが、今日は、トンボが乱舞 季節を感じます。トンボたち、何故かトラクター周りに寄って来て飛んでいます。

昨日は、2学期の登校日です。元気に登校を見送り。学校に行くのが好きなようです。この時期の、報道は、無理して学校は行かないで、あるいは、フリースクールもあるヨ。状況により、様々な選択肢を紹介しています。

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豊橋市美術博物館で開催中の 

第7回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展-明日の日本画を求めて-

を観覧。写真撮影OKでしたので、展覧会場風景アップしました。

豊橋市ゆかりの日本画家 星野眞吾さんの没後 私財寄付により、トリエンナーレがスタート。3年毎に開催する本展も7回を迎えました。今回入選作品60点を展示。圧倒されます。日本画といえども現代的であり、且つ皆 技量高き作品群です。豊橋市在住の画家 鈴木敬三さんの作品も展示されています。鈴木敬三さんは敬愛する作家です。作家としての生き方が素晴らしい。

1997年 星野眞吾さんが逝去したおり、自宅へお悔やみに伺っており、奥さんの高畑郁子さんが、妻として、 作家として気丈に対応されていたのが今も覚えています。

豊橋市の 星野眞吾(故)高畑郁子夫妻、 鈴木敬三 すぎうらよしこ夫妻 画家とパートナーの関係がどこか、似ていると感じます。

展覧会は、9月10日(日)までです。

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イヌのはなは、ペットショップから家へ

ヤギのメイとジュンは、知人の家から

ネコのノッコは、自分から我が家へ 毎日家でたたずんでいて、家ネコに

ネコのトモは、ノッコが連れて来て、家ネコに

 

 

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トモ29日に動物病院を退院しました。3週間は長かったが、無事帰宅でホットしています。尿が出ず、ぐったりしたので病院へ。尿路結石でしたのでカテーテル治療 尿管詰まったままで尿出ず。尿毒症発生すれば一刻の猶予ならず手術をし、術部の回復思わしくなく再手術をして退院です。入院中は日々見舞い。かよわい声で嬉しさを表していました。

帰りの車の中で ミャーミャーなき 家に帰れる喜びを表しています。家ではノッコと久しぶりに再会。顔を突き合わせ 匂いを嗅ぎ合うのが儀式のようです。その後は室内でべったり 2人がいいと感じます。


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起床は早い。6時前に眼ざめ テレビを見ながら朝のひととき テレビ画面が変わり、「国民保護に関する情報 ミサイル発射」の文字が。どうすればいいのか、不安です。

 

トモは、動物病院で食事。ノッコは、夜は家でお泊りし、朝食事をして外へ。いまは 別々ですが、もうすぐ一緒に食事です。

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家庭菜園の最後の1個のゴーヤ 超ビッグでした。ゴーヤチャンプルにしたが食べごたえあり。

庭のブドウの実 色づきました。無農薬 粒は小さく 実もまばら 粒を摘まんで食べると 酸味の強さに甘みが感じられ 色の濃い実を選んで摘まんでいます。

 

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手筒まつり 参加しました。

30回となる豊川市の夏の行事。天候に恵まれ、事故もなく終了しました。

午後6時から9時まで3時間です。一宮東部連区の出場時間は6分です。手筒を1人1本 19人が放揚。私は点火者でした。煙火に関わっ皆さんの夏が終わりました。お疲れさまでした。

 

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いよいよ来ました。26日は第30回豊川手筒まつりです。

午後2時に、手筒を毎年奉納している若宮八幡神社に安全祈願。その後、会場の豊川市野球場へ。会場で打合せなどをしつつ待機。午後6時号砲により開始 14連区の手筒を主に仕掛け花火 スターマイン等ノンストップの3時間です。

 

最近のノッコは、規則正しい生活。昼は外で自由生活 夜は室内で寝る。夕方、自分で家周りに来て 存在のアピール 気づかねばミヤ―とないてここに居るよとアピール。抱っこされて室内まで移動。これが習慣となり、まんざらでもないです。

 

手筒はなび 暑い 熱い

ノッコ 心も身体も 伸びーる 伸びーる です。

 

 

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小池昌代 1959年生 詩人 小説家 萩原朔太郎賞 泉鏡花賞受賞

著名な詩人ですが、知らなかった。

 

NHKBSで1週間ほど前に見た、世界一番紀行 「世界で一番ひしめきあう街 インド コルカタ」 100分で知りました。詩人が2週間インドのコルカタ(旧名カルカッタ)に滞在し人とのふれあいを通してとの思いを表現しています。

インドは「混沌」で表現される国。コルタカは人口密度世界一 そしてノーベル文学賞のタゴールの地。詩人は、混沌とした街に魅了されたようで、自分の詩「コルカタ」が画面に映り作者がナレーションをしています。詩人の言葉は短く 鋭い そしてわかりやすい。言葉の力は凄い、そして 映像も良い。

ビジュアルの魅力満載でした。

 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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