12日朝トモが、ぐったりしていて飲まず、食べず、なかず状態。早急にかかりつけ動物病院へ。そく入院治療でした。
尿路結石治療中で、投薬と食事療法中でしたが、症状が発症したようです。カテーテルで尿を出すことを試みたのですが、思わしくなく、手術となりました。術後 面会です。
先生の説明には、手術中写真 切り取った患部 血液データを提示しての丁寧な説明でした。仁丹ほどの結石が狭い尿道に詰まり、時間が経てば死に至ります。小さなネコには仁丹ほどの小粒でもダメージです。配偶者は助産師ですので、データ読め、説明理解できますのでホットしていました。
面会では食欲旺盛ですが、顔が情けない。帰り際には ミャーミャーなき 帰らないでと甘えています。もう少し入院です。
20日程前から ネコのトモは室内暮らしです。外暮らしで額を噛まれ、化膿して切開手術し、傷が癒えた頃に 縄張り内に来たネコとバトルし よりダメージを受けたので診察。投薬しながら室内暮らしとなりました。ほぼキズも完治し、8月20日市診察です。
ノッコがお見舞いに来ていたのが、最近は夜昼室内で寝ていて、外に居るより室愛生活が長くなりました。2人で寝たり、室内でトコトコついて来たり、相手の匂いを嗅いだりです。一緒にいるのが良いんだねと感じます
数日前 テレビで、長良川鵜飼の鵜匠と、鵜の生活を放送していました。野生のウミウを許可を得て捕獲し、自宅でアユの鵜飼用にトレーニングします。2羽の鵜をペア―として暮らすそうです。これを「語らい」と称し、2羽は一生添い遂げ、互いに精神的に安定するそうです。