昨日から トモがいない。去勢手術などの為動物病院へ。一晩お泊りして、今日25日夕方迎えに行きます。

トモがいないので、ノッコを心配で、普段は一人で散歩に行くのが、昨日は、家周りでウロウロして、トモがくるのを待っている。

いじましいというか、切ない。二人がいいんだと感じます。

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小林麻耶さん死去 早すぎる死は悲しい。お悔やみ申し上げます。

闘病中の思いをブログで書き、英BBCは、[前向きブログ 画期的だった]と報道。

 

SNSはさまざまな情報伝達ツールがありますが、ウエブサイトのブログの良さも認識しました。

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数日前の夕方、ご近所4軒宅を徒歩訪問。隣家といっても田舎では100mほどの距離です。2人で庭で遊んでいたが、ノッコがこちらを見つけてすっ飛んで来て、あわてて、トモが追ってきます。

玄関で立ち話をしていると、2人は近くで待っている。2軒目も同様畑で待っている。3軒目は、少し遠く300m余 やはり家前で待っていました。ノラさん2人 ここまでなついたかと思いつつ4軒目へ。ここからは、来ずに家に帰りました。たぶん、ここまでがネコの生活エリアかと感じました。

ネコ不思議です。


 

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ネコは不思議な動物です。自由気ままなネコを飼っていて、驚くこと多し。

母が逝って2週間余 大部落ち着き 日常生活に戻りました。ノッコはあまり室内に入る事はなかったのですが、現在は、積極的に室内をウオッチングしています。母は、人には愛情を注いでいたが、動物は興味がなく、ネコも感じていたのか。

今 ノッコは各部屋を訪問し、部屋のどこかにスリスリして マーキングしています。今までは、6畳の荷物置き部屋が、マイハウスでしたが、一気に部屋が増えました。

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朝は梅雨らしい雨。長雨は困るけど、久しぶりのお湿りは ホットします。

6月3日開催の小学校運動会。

息子ファミリーが運動会ビデを持参、我が家でテレビ観戦。

小学校1年生のK太 画面に併せて踊ってくれました。 

本人ごきげん 皆大笑い。

   

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最近のマイブームは、具だくさん味噌汁。

料理研究家土井善晴さんの、料理番組を見てから、一汁一菜ならぬ、ご飯とみそ汁 納豆が朝食の定番。ご飯と具だくさん味噌汁の朝食です。

具だくさんみそ汁が実に美味しいく、毎日飲んでも飽きない。

レシピというかこだわりは

1 味噌は、大豆と塩だけの熟成豆味噌。味噌に他の添加物や調味料の添加味噌は避けています。

2 出汁は、カツオ節やさば節のの厚切りを砕いて投入しそのまま食べます。

3 具は生鮮トマトのぶつ切りと、少しの豚バラ肉があれば。

 トマトは、ピザ パスタ など使用が多いが、トマト抜群です。後は、家にある。具材なんでもOK。

味噌とトマトの酸味 かつお節と豚肉が味を濃くしています。味噌汁にトマト あいます。
 

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父の日

息子に、お酒をもらった。届けてくれたのは、小学生の孫 2人

意味は分からなくても 2人でおじいちゃんありがとうと手渡し。

ありがたく 頂戴しました。

 

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新城市街地に、トマトの無人販売コーナーが。

「おいしいよ 有機無農薬トマト 1袋300円」 早速コイン3枚投入して購入。中玉で鮮やかな赤。トマトには結構うるさいですが、食べる前から美味しいと直観。果物は顔を見れば美味しさが分かります。果肉は、歯ごたえがあるが、食感は優しく、だれていない。糖度は高く、酸味も有りバランスが良い。一言でいえば濃厚。

場所は、ヤギ飼いの聖地 あつこさんのヤギ舎の軒下です。

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昨日16日の中日新聞東三河版に、知り合いの記事が2つ掲載されていました。

「豊川ゆかり 夫婦の筆 星野さん、高畑さん絵画展」

「訃報記事 近藤文雄さん 洋画家 15日死去 79歳 豊川市出身」

 

奇しくも夫妻共に、著名な芸術家です。

星野慎吾さんは 1923生~1997没 日本を代表する日本画家で、精密な絵には圧倒されます。妻の高畑郁子さんは、1929年生まれの日本画家 色彩感覚が好きで、普段は気さくな女性です。(ブログ写真は、10年前 自作絵画前で)

 

近藤文雄さんは、1929年~2017年没 絵は前衛的であり、絵の題名が洒落ているというか、お茶目です。私は教えてもらっていませんが、出身高校の美術教師でした。

 

奥さんの近藤惠子さんは、惠子と書いて、さとこと読みます。著名な合唱指導者で、岡崎高校合唱部をNコンで優勝多数に導き、いつも笑顔のパワフルな女性です。大学卒業後新任音楽教師として岡崎高校に赴任し、高校を異動することがなく、定年まで岡崎高校で勤務し、定年後も引き続き同校に勤務したのは稀有な事です。

 

4人とも面識がありますが、それぞれに芸術活動をしつつ、ご主人はシャイで、奥さんは明るく活発でなんとなく夫婦キャラが似ていました。

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2日間で、トモとの距離が一気に縮まりました。

 

ノッコは、触れるようになるまで1年余 トモは1ヶ月で触らしてくれました。ノッコが抱かれているのを見ていて、僕もと思ったかは分からないが、急激に甘えるようになりました。

ノッコと同じときに生まれた兄弟だとすると、共に生まれて3年程はノラ生活。ノッコはその後の1年半は、家ネコ状態。トモは4年半後に、甘えることができたのか。たぶん、人に身体を撫ぜられるのはネコ人生初めてではないか。眼を閉じてうっとりしています。

2人で居ると、常にノッコが先に歩いています。

異なるのは、ノッコの尻尾は常に直角に立っているが、トモの尻尾は下がっています。いつ尻尾が立つか、見届けています。

 

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10日朝 東名高速道路新城PA付近で、乗用車が分離帯を越えて、大型バスと衝突した事故は衝撃でした。テレビで、空を飛び、バス前面にぶつかるドライブレコーダー映像を何度も見て、あらためて、事故の凄さを感じました。亡くなられた医師はお気の毒ですが、事故原因の解明がまたれます。

 

観光バス乗客は、豊川市の人達なのですが、亡くなった人がいないのが、不幸中の幸いです。その後、地元に関わる事故でしたので、多くの人からお話しを聞きました。

●事故バスの運転手は、素晴らしく 以前から主催バス旅行は運転手指名で行っている。(地域の人)

●事故箇所は、普段運転しているが、運転には注意が必要。(地域の人)

●事故後、電話で大丈夫だったとよく言われるが、私は参加していない。Y町内会のニュースコメントあるが、Y地区の、お店が企画のお客様感謝ツアーなのよ。(Y地区の人)

 

 

13日夜8時から防犯パトロール隊の出発式がありました。通称青パトで、2台の許可を受けた車と運転者 そして組長さんが同乗して地域パトロールをします。

出発前の激励あいさつで、地域の安全なまちづくりの後に、どうか、自動車運転には気をつけてパトロールをお願いしますとあいさつしたら、皆 うなずいていました。
 

 

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動物との出会いはさまざま。2つの出会いを紹介します。

配偶者が勤務するF産婦人科の先生は、子どもの為にイヌを飼う事にし、ペットショプヘ、そこで、ゲージの隅で固まっている一見してひ弱なゴールデンを見て、この子には オファーはないのではと思い、家に迎えました、

身内の農協組合長宅では、動物愛護センターからイヌをもらい受けました。本人は元畜産のプロなんです。

皆 人に優しく動物好きなのです。

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6月12日夕方 ハナが吠えている。2階から見ると、農業用倉庫の屋根にサルが。

早くも、サルが来る季節になったのかと。

一頭なので偵察サルか。これからサルとの柿の実をめぐる攻防戦が始まるかと思うと残念です。ネコのトモが来て嬉しかったのが、サルまで来るとは。

ポリシーに、「去るもの追わず 来るもの拒まず」ですが、サルは、「去るサル追わず、来るサル拒む」です。

 

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ノッコ 1年半前にやせ細った白いネコが、家に来て食事を与えていたらなつき、三食部屋付きの家ネコになり、毎日スリスリして、抱いています。

一ヶ月ほど前に、ノッコが友達を連れてきました。首筋に他のネコに噛まれた深傷を負って元気がない。ノッコがこの家はいいよと言っているようです。

名前は、ノッコが友達を連れて来たので、トモと命名、朝晩 食事に来て体力もつき、。深い傷もほぼふさがりました。

警戒心の強かったネコも昨日は初めて背中を触らしてくれ、もう 準家族です。

二人で鼻を突き合わせて 遠からず 近からずの距離となり,仲良しとなりました。先輩ネコのノッコは、電線ドラムでリラックス。トモは、後輩なので、遠慮かちに隣の、先代イヌのベッキーの墓石の上でのんびりしています。

共に小型で、毛並みと体型がそっくり。とある事情で離れ離れとなった兄弟ネコなのではと感じています。

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写真上が、家ネコ ノッコ

写真下が、1ヶ月ほど前 家に来たノラです。

顔 体型よく似ています。

ノッコはメスで、避妊手術をした印の、耳カット。

下のノラさんは、オスで耳カットなしです。

今は、2人で食事をしています。

 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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