7月15日に母の四十九日法要が執り行われました。亡くなってから、七日ごとに、住職にお経を唱えてもらい、子どもファミリー 妹 弟でお参りし 食事を共にし、四十九日法要を迎えました。仏教徒にとって、通夜 告別式の後の節目の行事で、故人の魂が次の世界へいくと言われています。
これを節目として忌明けし、日常生活にもどります。
四十九日法要3景
自宅で法要をし、親族等20余名が参集し住職の読経に合せてお参り。普段使わない畳の間 3室28畳開放です。
その後 お墓に行きお骨納め。お寺に赴きお参りし、この間2時間ほど。
その後、マイクロバスで会食へ。会場は、K羅飯店。テーブル席がありがたい。互いに懇親を深めまました。主役はK太 皆とフレンドリーにしていました。住職曰く おおらかな、和やかな法事ですねとコメントです。
これで一つの区切りがつきました。
日曜日は朝から暑かったです。3町内会合同のグランドゴルフ大会を、地域の野球場で開催。選手80人余 年齢は全員私より高齢。体力を使うスポーツではないとはいえ、炎天下、楽しくプレーしていました。見ているだけで暑いですが、無事終了。
さまざまな、地域行事があれば、あいさつがあります。昨日は3町内会合同大会でしたので、連区長として挨拶。いつも心がけていることは 一つには、内容がわかりやすい事。一つには挨拶が短い事。
特に 昨日の暑いグランドでのあいさつ より短く
(挨拶要約) 大会に参加してもらったお礼 屋外行事は、雨でも困るが、暑さも大変 熱中症に気をつけて 無理なくプレー 頑張って下さい。設営の体育委員の皆さまに感謝 以上 短く 早口であっというまに終了しました。
その後の審判長の説明が、暑い中であり、皆さんルールは承知しておりますがとことわりがあり、そのあと、ゆっくりと丁寧なルール説明がありました。今日はこれだけは説明しようとの、誠実な思いが表れていました。
