ヤギは雨が苦手 テンション下がりまくりです。ヤギ舎の中で、雨だあ~と佇んでいます。気分を変えて、エサは隣の倉庫内です。外を見ながら 雨だと思いつつ食べまくり。
ここからは、ヤギ飼いしか分からないかも知れない? ディープな行動を。
食事の後は、ヤギ舎内で3人で遊ぶ。角で身体をツンツン 衣類を齧り遊んでいます。ペットはハグハグして喜ぶのですが、ヤギのハグハグはどうしたらいいいのか? 身体をさするのはいつものことですが、ヤギ舎でハグすれば、角があるので格闘技になりそうです。
我が家のヤギのハグの仕方 ヤギ飼いさんの参考に。
数日前 印刷会社からメールで、「印刷データの確認をさせていただきました。印刷上の問題点は発見されませんでしたので、印刷作業を開催させていただきます」が着信。併せて、印刷DMの画像も添付されています。※ブログ添付のDMです。
実は、11月中旬のイラスト展開催にあたり、DMの作成で従来は、個展は、自宅パソコンでプリントアウト 合同展は、主催者任せでした。今回は、ウエブ印刷にしました。知人のグラフィックデザイナーの紹介で、とある大手印刷会社に依頼しました、1,000枚オフセット印刷で、5,000円前後 納品7日間 安くて品質良しです。印刷業界の今の状況のようです。
早い 安い 画質良しは魅力ですが、安価な条件は完全データを送付すること。データ確認したらそのまま印刷にするのです。印刷会社でのデザイン作成があるとプラスの、費用と時間がかかります。
パソコンのスキルが低く、資料などを、ワード、エクセルで作成したり、フォトショップで画像処理しているだけなので今回は苦戦。最初に送ったデータは、指定外のPDFなので印刷不可とのメール有り。その後、使えるアプリケーションを再確認したり、画像データの解像度や、圧縮、ハガキ用のテンプレートなど様ざまな条件を確認しながら作成。
普段 まあいいかと作成していて、不都合なしでした。今回、印刷会社発注だと多数のクライアントがあるので、仕様の曖昧さは一切なし。多くの作成技術を勉強しました。そして、印刷会社の対応 メール 電話共に親切 丁寧でした。
2ヶ月に1回ペースでヤギ飼料のチモシー2束を農協畜産課へ軽トラで赴き受け取り、今回は、鉱塩も併せて購入。
家にヤギが来たとき、鉱塩セレニウムのブロック1個 5kgを購入。鉱塩は牛などと同様に微量ミネラル補給のため、舐める方式で与えています。担当者はこれ1個あれば一生ものだぞんと言われ、納得。飼い始めて2年半 適時ペロペロ舐めていて、2頭のせいか、舐める穴が2つ出来ています。
塊りが小さくなったので、新たに購入(5kg1個1,200円) 農協で、これ一個で一生持つと言われたヨと 突っ込みを入れると、それ冗談ですよーと 軽くかわされてしまいました。確かに、腰麻痺ワクチン接種のように定量、定期接種ではないので、コントロールはできないです。
ちまたの子どものように、嫌いなピーマンや人参を母親が工夫して食べさせるようなことは無いようです。ヤギ野生です。
私だったら、この夏にアシナガバチに刺された経験があるので、即 棄権です。
昨年 地域のウオーキング大会が開催され、実行委員として参加。AEDを担いで歩き、配偶者は救護班スタップでした。その折、責任者曰く 「この時期山で一番怖いのは、ハチの巣です」と ハチ刺され症状を知っているスタッフは納得。コースを歩き確認したことを思い出します。
今年の、ウオーキング大会は10月中旬開催。昨年以上にハチ対策となりそうです。
基本的にはハチはビックリさせねば攻撃しませんので、寝たハチは起こさないようにです。そして、刺されたら安易な判断をしないことでは。
ペットたちの日常を撮影して、ブログにアップしています。ほとんどがカメラ目線でウエルカムですが、これはNGと思われることがあります。
イヌのはなは、イヌハウス内で壁を使ってご機嫌にガリガリ爪をといでいます。室内を覗くと、爪とぎをやめて、何?と知らない顔。
ネコのノッコは、糞をするとき人目につかない場所で穴を掘り、大便をし終わったら、土をかけているのを、遠くから見ています。
グルーミングでネコは、常に目の前で下で手をなめています。でも、ヤギの、メイとジュン、グルーミング?ですが。時折、メイの首筋や角をジュンが、なめてスリスリしています。日本サルでの社会的地位の確認も含まれた毛繕いみたいです。楽しそうにしていますが、写真を撮ろうとすると気づきやめてしまう。これ、照れ隠しか、見られたくないのか ヤギ結構シャイです。写真は気づき こちらを見てどうしたの表情です。
以前から、パソコンや、本を集中して読んでいると夕方になると、眼がボーっとして小さな文字が見ずらい。老化現象と思いつつ、かかりつけ眼科医で検査をしてもらいました。視力検査 眼圧測定 眼の潤い測定 眼底検査等です。一番気になった眼底検査は異常なしでほっとしました。ドライアイの診断で、1日4回目薬をさしています。
スマホ話題を二つ
眼科医は、非常に混んでいて日によって差はあると思いますが、2時間ほど待ちます。予約なしなので、受付を済ませると、整理番号券を渡され、番号デスプレイで表示されますので診察の進行がわかってありがたい。番号デスプレイはライブビューとなっていてスマホ検索で、番号が表示されるので、外出して用事をするときにはありがたいサービスです。
また、待合室は、スマホ、携帯電話は音の出ないようにとの配慮案内。スマホ使用はOKで操作している人もあり。診察室兼検査室は、スマホ、携帯使用禁止とこれも案内あり。診察室で皆緊張気味に待っている間に、スマホをしている若者が横に、そんなに急ぐ用事かは不明ですが、画面に集中していました。少したったら、看護師さんが、スマホはここでは使用しないでくださいと注意。若者 ブツブツも言わず、すみませんも言わず、無言で使用を中止。
保育園児のK太に教えられること多し。先だっては災害時の避難は、命を持って逃げるんだよと話す言われた。また、一緒にテレビで、ユーチューブのハラハラ映像を見ていて、思わず、よい子はこんな事してはダメだよと言ったら、よい子つて誰?と聞かれ 思わず子どもはと言い直し 本人納得。
以前から、イヌとの散歩コースに農業用ため池があり、注意看板が2つあり、管理組合の看板は「あぶないよい子はここであそばない」もうひとつは、小学校PTA看板「あぶないここであそばない」の2つがあります。個人的には、PTA看板のほうが、表現がすっきりしていて好きです。でも、管理者が様々なことを盛り込むとこうなることも理解します。
そして、以前は、子ども達はこの付近で昆虫採取や小川での小魚とりをしていましたが、今は遊ぶ子もいなく、皆 インドア派になっています。
昨日に続いて 氏子総代のお役目の一つにおさい銭の回収があります。適時さい銭箱の金銭を回収して保管します。さい銭箱の金銭を見たら、一円と五円硬貨ばかりでした。十円や百円硬貨は皆無。どうも誰かが持っていったようです。「さい銭泥棒」という言葉があるようにどうもポピュラーのようです。小さな、村の神社ですのでおさい銭も少額だと思います。正月と、祭礼時は別ですが。この時は毎日回収です。
さい銭箱には、鍵は着いていません。これも、代々伝わる先人の知恵です。鍵付きだと、諦めてくれればよいのですが、箱を壊して盗られては困る。また、おさい銭回収時に、全額回収せず、五十円と百円硬貨を一枚づつ残しておきます。これも、何もないと腹立ちで、神社にいたづらされるかもとの対策です。
小さな村の、トトロの森の神社みたいなのどかな雰囲気です。でも、おさい銭を持っていかなければなお良しですが。