前掛けをかけ、頭巾を被っています。地域を守ってくれる神仏といわれ、地域でまもっています。見ていて気付いたのは、顔が全部異なり、お供えの花もさまざま。地域の市田町の人たち、家ごとのマイ地蔵か?
お気に入りのお地蔵さんを、撮影。
[5回]
お腹を見せて、隣で寝転んでいる。
ネコ 一緒にいるのが嬉しい。こちらも同様です。ウインウインの関係です。
[8回]
梅園の小路を散策していると、小路で人が通れない状態で、三脚を立て、望遠レンズをつけて、ウメと人とのシャッターチヤンスを狙っているようだ。いつチャンスがくるか分からないが、通行路を閉ざしてまで、待っているのは、風情がない。
ちいさなことにこだわれば、望遠で遠くから知らない人を撮る?のは疑問。
[4回]
ハウス栽培物は季節感ないが、露地栽培野菜は季節感がある。春キャベツと言っているが、スーパーでは、サワーキャベツ、栽培専門の人たちは、春かんという。キャベツはカンランとも呼ばれています。
葉の巻が弱く、軟らかくみずみずしい。旬が来ました。
記念のクッキーを頂戴しました。
お店は、店員さんとお客さんで醸し出すもの。とても良い雰囲気で、あたたかな珈琲を飲んでいます。
わが家の玄関 表札の横に鬼さんが、不審者に睨みを効かせています、
神社祭礼のお約束。鬼さんに扮した氏子青年 境内で、切った色彩の紙を皆に振る舞い厄除、小中学生を追い回し、逃げるのがお約束。祭礼の人気者です。
微妙なのが、保育園児以下の幼子。リアルな鬼面にこども、泣き 親困ったと思いつつ、喜ぶ厄除行事でニコニコ。
守ってくれる人が一緒に居ると、安心するようです。
自分は、性格的にファーストペンギンには慣れず、真ん中ぐらいに海に飛びこむタイプ。
最初になまこを食べた人類も、ファーストペンギン。見た目異様で美味しく感じられないが、食べると独特のコリコリした食感で好き。
ドラム缶焼却炉で木が燃えている。
暖かい。
食べると甘い、イチゴでした。
[6回]
久しぶりに行きました。
暖かな日となり、新城中の人が来場しているほどの賑やかさでした。一番多かったのは五平餅のブースでした。
店主のこだわりは、欧州製の薪ストーブと窓外に広がる雑木林。そして お店の入り口には、大きな字で、入店の注意事項が
●お子様の入店はお断りします。●静かな会話をお願いいたします。●5名様以上のお客様がお断りする場合があります。
店内は、小声会話で静か、外の景色と薪ストーブ 静かな環境です。
棒で突いたら、目をきょとんとしている。ガラス窓にぶつかって脳震盪を起こしたようだ。5分後回復して飛び立っていった。
ネットで見ると、シロハラ? のようだ。
鳳来 門谷小の寅さん達が主催。場所は、ラグーナから西へ行った東幡豆の海岸。
トンボロ干潟(干潮時に、無人島の前島まで歩いて渡れる干潟)前です。前方は、海と小島群。パノラマ風景です。
珈琲を飲みつつ、海を見て、陽光を浴び、静かに光る冬の海でした。
ヤギも、ヤギ舎内でエサをもらうためスタンバイ。
ヤギの苦手順番。雨 暑さ 毛皮を着ているので、寒さには強い。
[7回]
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26