NHK朝ドラ とと姉ちゃんが、10月1日に最終回を迎えました。楽しく毎日見ていました。以前は仕事で見れなかったので、録画して、時折見ていましたが、今回のとと姉ちゃんは、午前7時30分には、テレビ前でした。毎日楽しませてもらいました。良かった。
朝ドラが好きなのは、2~3回見なくても、ストーリーが繋がること。ストーリーが、ポジなこと。そして、脇役に魅力的は人多数。今回は、森田屋食堂の夫婦 ピエール滝、 平岩紙さんが秀逸。156回 通算約40時間 楽しみました。でも、再度見ようとは思いません。朝 新聞を見るように、ワイドショーを見るように時がたてば、印象が薄れてきます。暮らしの手帳別冊 花森安治を購入、1時間もたずに完読、読みやすく編集されていてさすがです。
最近 テレビ放映の映画を録画して見て良かったのは、この国の空(二階堂ふみ 長谷川博己)とat Home アットホーム(竹野内豊 松雪泰子)家族をテーマにしていますが、シリアスです。2時間に濃縮されていて、再度見れば また再発見です。
和気あいあいの運動会。父母ほとんどが撮影機材を持参で観戦。ビデオ半分、カメラ半分程度。カメラも多種 スマホ コンパクトデジカメ 一眼レフカメㇻに望遠ズーム。気持ちよくわかります。広い会場では、子どもの表情をアップで撮りたいならズーム機能が必要です。納得します。
人の目は素晴らしい。見える風景すべて自然にフオーカスしていて、空を飛ぶ飛行機が鮮明に見え、目の前1メートルでも前の風景全部見えます。人の視覚は素晴らしい。ただ、飛行機を写真で撮れば、点状態。狭い部屋で、写真を撮れば全部映らず。それを、望遠で、広い範囲を撮れる広角など、使えるツールは使えば便利。
一眼レフは、解像度高いし、きれいなボケもでるのですが、作品として発表しないし、機材重たいのであまり使用せず、もっぱら、手のひらに入るデジカメ使用。(24mm-720mm)使い勝手が良いです。なお、個人的には一眼レフカメラでは、望遠より広角が好きです。
横浜の病院での点滴袋にかかわる事件について、連日報道されていますが、今 点滴が注目されていますが、小さなことにこだわって見ました。今週で終了 寂しい。
もうすぐトラクターで撹拌作業をする畑で、メイたち好き放題に草を食べています。草むらに居たノッコ、友好的に近づいたら、突然草むらから現れたのでヤギ達ビックリして、ヤギ舎まで一目散。
ネコ 気にしていないのですが、突然の訪問には、本能的に身構えてしまったようです。
そこにあるもの(こと)/そこにないもの(こと)
2016年9月3日(土)-10月2日(日)
新城市 旧門谷小学校会場
雨の土曜日に観覧。7人の若手アーティストによる作品群です。校舎内は静かで、校舎入口でもある受付で、一人佇んでいる女性に会場図を頂戴。作家と思い作品が展示してあるブースを聞く。合同展で受け付けが作家さんの場合は、その作家作品をより丁寧に観覧する癖有り。
作家 山田沙奈恵 鳥の目、人の手、虫の足と題した映像作品 16分40秒 2016年製作。
太古から水と土が自然を創り、変化していくことのメッセージだと感じた。見たような景色が出て来るので、後で作家に聞いたら、新城の山里風景多数。特に水田をドローンで俯瞰撮影した画像が圧巻。プロ級の自然ドキュメンタリー作品と感じ、現代の鳥の目はドローンなのか。
最終日の、10月2日には、アーティストトークあり。
お店の店頭には、多くのリンゴが並んでいます。紅玉を見つけて即 買いました。あまり見かけない品種ですが好きです。果皮は紅い小玉で、酸味が強く、甘みはあまりありません。アップルパイなどの材料として、果肉がしっかりしていて、甘くないのが適しているといわれています。
リンゴの袋には、「甘くておいしい 紅玉」と表示。甘くて? ほかのリンゴも、甘くておいしい ふじ どれも、甘くておいしいの表示です。リンゴ名だけ変えて印刷しているようです。これから、甘くておいしいレモンも開発されるかも。
紅玉をかじると、口一杯にジュワーと酸味が広がり 懐かしい味のリンゴです。
24日付の中日新聞朝刊東三河版に、入場客に反射材 交通安全を啓発 豊川・本宮の湯と題して掲載されました。交通安全キャンペーの一環で開催され、主役は、一宮東部保育園児と、中日フォトメイツのお嬢さん3人。ともに、警察官の制服を着て、PRに参加しました。
子ども制服が可愛い。K太も少しばかり大人っぽく、満足げでこちらに向かってピースサイン。子ども警官制服は園児に大人気で、在園中に着れたのラッキーかも。お母さんとじいちゃん ばあちゃんも参加。園児23人でギャラリーはその数倍の人数でした、
お母さん達は、嬉しそうにスマホで、写真を撮っていました。
私も、撮影しましたが、ブログに写真アップする時 子どもが特定できるようなアップ写真は控えています。フォトメイツといなりん、コノハけいぶが、ポーズをとっているのに、園児たちは周囲の空気を読まずわいわい楽しそう。K太も登場していますが、この写真ではよく分かりません。雰囲気だけでも。
取材に来た記者さん 明日新聞掲載予定だが園児たちが写っていいか、園に確認があったそうです。写っても顔は豆粒ほどか、でも期待していましたが、残念。新聞には写っていませんでした。
時折 孫たちと、ご近所の本宮の湯へ行き、入浴と食事をするのがお楽しみ。お風呂に入ること以上に、子どもが喜んでいるのを見るのが楽しい。
今回 保育園児のK太が男湯デビューです。今までは、おばあちゃんと一緒に女湯に入っていたのですが、成長してきたので今後は、男湯です。公衆浴場では、男の子はが女湯に入る またはその逆は 風呂の規則で年齢6歳までなどと定められているところもあるようですが、本宮の湯は身長で、120cm が目安です。受付の横に身長目盛りがあり、K太はまだまだ120cmに達してはいませんが。お風呂に入る前から2人 ハイテンションです。
じいちゃんと入ると世話をしてくれるか不安があるようで、入る前から、僕の面倒みてよ そのかわり背中を洗ってあげると盛んにアピール。入浴ルールを説明し、身体を洗ってあげ、様々な湯に入りご機嫌でした。男同士裸のつきあいです。兄と一緒に背中を洗ってくれたのは嬉しいのですが、タオルで強くこするのが、お礼の気持ちなのか、手加減なしの愛情表現で、背中がヒリヒリしました。
入浴の後は、1階の食堂で食事です。ワイワイがやがやです。リーズナブルで、誰もが好む味です。写真は、子ども達が食べたのをアップしました。
なお、風呂場は当然写真撮影不可ですが、身長計撮影は、受付に確認しました。
イヌとのコミュニケーションは、身振りか、日本語で十分。互いにしゃべらなくても分ります。
ヤギとのコミュニケーションは、ボディーラングエッジ そして、行くヨ 帰るヨなどの日本語も理解している。
ネコとのコミュニケーションは、これが難しい。最近は、草むらなどからミャーとここに居ますよとアピール。
猫なで声の意味を辞書で引くと、
① 優しげで媚を含んだ声の様子を表す表現
② ネコがご飯のおねだりをする声
ネコのノッコは②のおねだり声か、ミャーミャーと鳴き、私もミャーと猫なで声で返事しています。私のは完全に①の猫なで声です。少しずつネコ声でのコミュニショーンができつつあります。
幸いにも、被害はなくホッとしています。自然災害には、「様々な場面で備えよ」と普段から言われていますが、なかなか難しい。できうれば、「備えるが 来るな」が思いです。
庭のブドウの樹 今年は実りが悪いです。無農薬 無肥料でもたくさんの房を着けていたのですが、来年に期待です。品種は、マスカットベリーA 黒い果皮で糖度の高いブドウで、巨峰のミニみたいなブドウです。毎日摘まんで、皮のままほおばり楽しんでいます。
一番好きなブドウは巨峰です。粒の大型、果肉の食感 濃厚な甘みの中に、酸味もあり、個人的にはこれを超えるブドウはもう出現しないのではないか。もし、ブドウを頂けるなら、できたら巨峰が嬉しいです。
ヤギは雨が苦手 テンション下がりまくりです。ヤギ舎の中で、雨だあ~と佇んでいます。気分を変えて、エサは隣の倉庫内です。外を見ながら 雨だと思いつつ食べまくり。
ここからは、ヤギ飼いしか分からないかも知れない? ディープな行動を。
食事の後は、ヤギ舎内で3人で遊ぶ。角で身体をツンツン 衣類を齧り遊んでいます。ペットはハグハグして喜ぶのですが、ヤギのハグハグはどうしたらいいいのか? 身体をさするのはいつものことですが、ヤギ舎でハグすれば、角があるので格闘技になりそうです。
我が家のヤギのハグの仕方 ヤギ飼いさんの参考に。
数日前 印刷会社からメールで、「印刷データの確認をさせていただきました。印刷上の問題点は発見されませんでしたので、印刷作業を開催させていただきます」が着信。併せて、印刷DMの画像も添付されています。※ブログ添付のDMです。
実は、11月中旬のイラスト展開催にあたり、DMの作成で従来は、個展は、自宅パソコンでプリントアウト 合同展は、主催者任せでした。今回は、ウエブ印刷にしました。知人のグラフィックデザイナーの紹介で、とある大手印刷会社に依頼しました、1,000枚オフセット印刷で、5,000円前後 納品7日間 安くて品質良しです。印刷業界の今の状況のようです。
早い 安い 画質良しは魅力ですが、安価な条件は完全データを送付すること。データ確認したらそのまま印刷にするのです。印刷会社でのデザイン作成があるとプラスの、費用と時間がかかります。
パソコンのスキルが低く、資料などを、ワード、エクセルで作成したり、フォトショップで画像処理しているだけなので今回は苦戦。最初に送ったデータは、指定外のPDFなので印刷不可とのメール有り。その後、使えるアプリケーションを再確認したり、画像データの解像度や、圧縮、ハガキ用のテンプレートなど様ざまな条件を確認しながら作成。
普段 まあいいかと作成していて、不都合なしでした。今回、印刷会社発注だと多数のクライアントがあるので、仕様の曖昧さは一切なし。多くの作成技術を勉強しました。そして、印刷会社の対応 メール 電話共に親切 丁寧でした。