26日が、少し早いですが最後の出勤です。これから長い年末年始のお休みに入ります。

あれもこれもやりたいですが、あれもは、部屋の片付けや掃除、これもは、のんびり過ごす事です。


拍手[1回]

 

クリスマスイブの夜 サンタさん気分で、寝ているメイ、ジュンを訪問。 二人は体を寄せ合って寝ていました。メエ-クリスマス 

イヌのはなは、一度丸くなって寝ると 夜訪問しても体温が奪われるのが嫌なのか動かず。ヤギ達は、立ち上がって室内でバタバタしていました。

その後の訪問はシカ シカがヤギ小屋周辺に来るとはなが吠えて、威嚇してくれます。


拍手[1回]

 

自然薯の種芋を春に植え、昨日収穫。

長さはあるのですが、あまり太くは育ちませんでした。初めての栽培では、良しとします。おらが自然薯 とろろ汁にして楽しみます。



拍手[1回]

 

上から目線は、辞書によれば、同等、自分より下の立場にいるはずの相手の発言が上から物を言っているように聞こえるさまを言っています。個人的には、全ての場面での態度、言い方の意味と感じています。上から目線は慎むべきでは。辞書の解釈は単一的で古いのでは。

 

雨の日は、メイたちもヤギ舎から出ず、外を見ながら 雨だあーと佇んでいます。そんな時は、本を一冊持ってヤギ舎へ ヤギ舎の構造は一部が高くなっていて、そこに座って読書していても近寄らず。下段の狭い所に居るとメイは寄って来て、本をかじり、靴紐をかじり、スリスリしてくる。頭の角と角の間を指でなぜると眼を閉じて何分でも静かにしている。ジュンは、メイにスリスリし互いに一体感が感じられる。

 

いつもは、言う事を聞かず メイペースだが、この時は違う。生後2ヶ月で我が家にきて、いつもメエー 切なくなりヤギ舎内で一緒に居て、私の足の間で寝ていた。その時を思いだすのか、ここでのメイはいつものメイと違う。同じ目線での付き合いは距離がちじまる。



 

拍手[2回]

保育園児のK太は最近ご機嫌です。園ではクリスマスイベントが毎日行われ、先だっては、金メダルを貰って来た。クイズがあり、サンタさんが連れている動物は、トナカイさんか、ゾウさんかとなどの質問に全問正解。

保育園で勉強しているんだねとつぶやいたら、配偶者曰く、遊ばせて貰っていて、そこから様々な事を学ぶんだヨと一言。

 

今日は冬至 今晩はユズ風呂です。ユズは畑から摘んできて利用。写真は、ユズの木と、サクラの木。特徴は、下枝を切って、枝は上部に伸ばしています。下の方はヤギのエサになるので、ヤギ対策です。朝ユズ写真を撮っていたら、メイがこちらを見て、メエーと鳴く。ヤギ舎は視界270度ですので、いつも見られています。

拍手[0回]

     

サミゾ展ギャラリーは、骨董・民芸のお店 フォークロア谷口の店内にあります。お店は、器やさまざまな民芸品が陳列されていて、柳宗理の写真も飾ってありました。
片隅に、お気に入りを見つけ購入。
同世代の店主 これが売れたのかとしみじみ カウベル(牛に着ける鈴)はインドでも少なくなったよ。これを買うなんて、珍しい人だねとまたしみじみ。ヤギを飼っているんですヨと、デジカメに保存してあるヤギ写真を見て、これまたビックリ。顔は変な人だねと言っているようです。サミゾさんの知人ですからと言おうとしたがやめました。言わなくても、充分存在感を感じたようです。ご亭主も味わい深い雰囲気でした。

カウベルは、銅製でデコボコだらけ、緑青がふいていて、一部は銅の鮮やかの箇所もあり。長年牛につけられて使用されていた様子?が思い浮かびます。

 

家ヤギの前でカウベルを鳴らすと、音にビックリしたのか、首につけられてはたまらんと思ったのか逃げ回っていました。

  

拍手[2回]

 
 

19日は穏やかな日 蒲郡市のおいでん画廊での、佐溝さんの個展を観覧しました。

毎朝 豊川河川敷で漂流物を収集し、作品としています。有料材料はペンキ代のみ。よって「ヒロッタージュ作品」展です。

サミゾチカラさんは、日本有数のホーロー看板収集家として著名であり、看板収集のかたわら、創作活動をしています。作品は、初期は、川辺で収集した、丸みを帯びたガラス、陶器片で製作していましたが、今は、作風が変化しています。年をとると作風は穏やかになる事が多いのですが、ますます、アクティブになっています。ご覧下さい。

作家は作品で語られるのですが、サミゾさんは、作家そのものが作品の一部だとも感じます。作家とは、桜ヶ丘ミュージアム勤務以来の知人です。

サミゾワールド 27日(日)まで開催しています。


拍手[0回]

 

昨日朝 通勤途上で直前をミニパトが走っていました。追いこすこともせず追従していたら、ハザードランプをつけて左側へ停車。交通事故現場へ到着。

オートバイの前輪が少し破損。若い男性がスマホで話し中。少し離れて小型車のフロントが凹んでいる。若い女性が放心状態。共に縁石に座っていて、通勤途中と思われ、怪我がなかったようで?幸いです。

 

帰ったら配偶者が、左ひざ部分の打撲傷を見せてくれる。畑の草を食べに、3人で駆け足で走っていたら、ヤギの習性なのか、体をくっつけてきて、よけそこなって転び、膝を打ち、手に握っていたミカンがつぶれた。

転んだのを見たら、横で、メイは手から離れたミカンを美味しそうに食べている。ジュンはその場で固まっていたと報告。メイは薄情と数回言う。「薄情者」の言葉が嬉しそうに聞えました。母ちゃんを頼りにしているのですが、イヌのように愛情表現が下手なようです。



拍手[1回]


冬の挨拶は 今日は寒いね、暖かだね  風が強い日だねと基準は体感温度。

光の冬 光は気持ちガ暖かくなる気がします。 


拍手[0回]

 

仕事帰りにコンビニに立ち寄ったら、突如静かな店内に大きな声が響き渡る。保育園男児が泣いている。子どもは泣くのが仕事だと心得ていても耳が痛くなる。お母さん 何とかしてと思いつつ、母子をみていたら、泣くなと叱っているが効果なし。数分間泣きやまず。

お母さん 気にしたのか、子どもと連れて店外へ。でも、子どもは泣きやまず。突如お母さんの、子どもの泣き声以上の大きな声が外から聞こえる。子どもは、即泣きやんだ。

 

写真は、職場に届いた、コンサートチケットの簡易書留での返信用に同封された切手です。返信用封筒に貼付するのがもったいない程の可愛さ。かっこよく言えば、子どもの夢を包んで、チケットが届きます。

二つのコメントには、何の関連もありませんが、水曜日の出来事です。

 

拍手[0回]

ヤギ舎の中の一部は雨が降ると、土がこねくり回されて乾かない。ヤギ達もその場所は苦手のようです。新しいスノコを一枚敷きました。

二人で何だ何だと匂いを嗅ぎ、次に乗って見てご機嫌。最後に、新しいスノコの上で、おしっこをしこれで確認は終了。

もう、私たちの物ヨと言っているようです。

拍手[1回]

朝 出勤の楽しみは日本車輛の工場横の道路を通る事。豊川市諏訪町の日本車輛製造は、鉄道車両を製造する大工場です。朝8時少し前に数分、製造途中の車輛が、工場外に出ます。鉄道の引込線がJR豊川駅まで接続していて、朝作業ラインの変更の為長い車輛が牽引車輛に引かれ、ほんの少し工場外に出て、また、戻ります。タイミングが合えば、踏切遮断機が下り、入れ替え作業が見られます。私が出会うのは10日に1回程です。出会えば私は、ラッキー。人によっては、通勤が遅くなると残念。

車中からの撮影ですのでアングルが一緒ですが一番好きなのは、新幹線のN系 遭遇すると嬉しさが倍増 、やはり大きく堂々としています。うっとり。孫が見たら気絶するかも。

 

拍手[0回]

年の瀬 先週は土、日曜日勤務と忙しく、主催コンサートが2本あり、業務従事。

地域では、ウオーキング大会の報告会と、土地基盤整備組合の役員引き継ぎ会

どれも 達成感のある催しでした。

今週は、のんびりです。



 

 

拍手[0回]

    

昨日 11月に開催された区ウオーキング大会の報告会がコミュニティセンターで開催されました。市補助事業ですので、きめ細かな収支報告がなされました。実行委委員の皆さまお疲れさまでした。

報告後は食事会です。食事に花を添えたのはバラの花。一週間ほど前に、中日新聞東三河版にカラーで紹介されましたので、皆承知していました。栽培者は実行委委員であり、遠山ローズガーデンの園主です。日本一の花き市場で最優秀賞であった、ピンクのミニバラ スプラッシュ センセーションです。どこが凄いのだとワイワイガヤガヤ。盛り上がりました。

 

 

拍手[0回]

今回はマンガでのイヌです。

ロダンのココロ  著者 内田かずひろ 発行朝日新聞 第一版は1997年。

ダンナさんとオクさん、お嬢さん そして、イヌのロダン(ラブラドール)の物語です。家族を愛し、家族に愛されるロダンが一人称で語るマンガで、イヌも家族として生活しているほのぼのとしたイラストです。

語りが絶妙で、ロダンが家族の為に何かをしようとする心の内ももほほえましい。

3巻持っていますが、何度読んでも、どこを読んでもほのぼのとして、楽しい。 


拍手[0回]

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
27 28 29 30
プロフィール
oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

QR code

Copyright© Y.Maru
All right reserved

_Gallery 2008/8/5

_blog 2011/11/26






PR

<<  211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221  >>