草雨と書いて、さううと読みます。「草雨」とは身めぐりを濡らす、やわらかでしずかな雨のこと。と作者は記しています。
歌集 草雨 小松久美江著 角川書店発行
歌人小松久美江は、1942年豊橋市生に生まれて在住。短歌結社水甕 選者であり、歌集「樹のフーガ」「雲のスケルツォ」に続いての、第三歌集の上梓です。
数日前、郵送で歌集が着。謹呈の添え文あり。配偶者は水甕に所属していて、雲の上のような先輩からの歌集に喜びと、緊張です。
早速 午後のヤギ寄り添うチェアデッキで、拝読。346首 200頁余の冊子です。難解なことばもありますが、分りやすく、読んでいて理解できるのは歌人の生活の投影が垣間見えること。自然を愛していること。歌集の帯には、「歌を作ること、歩くことが私にとって生きることであったのかもしれません」と結んでいます。
新緑を見ながら、再読、熟読です。
路面電車に見るハリスト正教会うすき緑のやわらかな塔
雨の雫飲みたるやうな鳥の鳴くなりけふ三度目の雨
さあ君はどう考える行きなさい エンドロールが闇に続けり
歌集 草雨より転載
昨日は風が強く雨が降り終わったら風が吹くのは承知していますが、終日風に吹かれての外作業でした。風は強いが気持ちがいい。雲も風に吹き飛ばされたのか? 雲なしの晴天で、爽やかな日でした。
数日前、ヤギ舎のリフォーム。柵内の雨除けに、陽の射す波板設置と、夏の陽ざしを避けるためシートで覆う作業です。シートの色はグリーンです。ブルーシートが様々な用途に使われ、固有名詞していますがホームセンターには少しだけですがグリーンシートもあり。イメージとしては、自衛隊の迷彩色です。風景に溶け込んでいます。昨年はファッション優先でしたが、今年は機能性重視。強風にもびくともしない。グッドチョイスでした。
作業中はナンダ何だと近寄り興味深げで、作業の邪魔をし、金槌の叩く音や、電動ドライバーの大きな音にも驚かず、柵内で飼料を食べています。ヤギにとって不明な異音には瞬時に反応するのですが、お構いなし。ご主人がやっている事と、自分たちにとっていい事してくれているとの思いなのか。
新緑を見ながら、遮光シートにご機嫌です。
新城市鳳来 旧門谷小学校で スーク緑の10日間が始まりました。初日におじゃましました。会場の校庭は360度の緑のパノラマ。新緑は鮮やかで、何時間見ていても飽きない。毎日裏山の緑を見ていますが、こちらの緑も素敵です。空が高いと感じます。
新緑を見つつ、歓談しつつ、飲んだり食べたりです。新緑は淡くて美しいが、来訪者の個性は濃く、ポリシー満載の人多し、そして知人も多し。寅さんの珈琲を飲み一服。輪になっての歓談です。
マスコット犬 ポメリは、何か頂戴とアピールしつつ時には、かごの中で静かに、ご主人曰く、ここに居ると落ち着くみたい、地震があっても移動が早いとのことでした。
東栄町の町おこし 燈栄隊スタッフによる 石窯でのピザ体験焼き。手作り、焼きたてのピザを、シェアしながら食べ。そこへ、浜松市のくらや珈琲店さんが、自家製南インドカレーを持って訪問。焼きたてピザとカレー。もうご満悦です。多治見市の玉木酒店ご夫婦も遠路から来訪。ご縁あっての初スーク訪問、即溶け込んでいました。
スークDM のメッセージに 「ただ座って時を過ごしたり、語らうためにだけスーク(市場)に集まってくるのです」
10日間のスーク ご都合の良い日に。
ずーっと気になっていた庭の柿の木の新芽。場所は、イヌハウスとヤギハウスの真ん中に位置する我が家のシンボルツリー。樹齢は200年余の古木で、腕で抱えても抱えきれない幹です。昨年、何十年も見ていた樹が驚くほどの実を着けました。柿は実が多くなる年と、少ない年の隔年結果がありますが、昨年は、ビックリするほどの実の数。今年 新芽の数が少なく、幹の下部からのみの芽生えです。上の枝は枯れているの多し。これは初めての経験。
柿は、何も言わずにいて 新芽でメッセージを送ってきました。心配です。古木ゆえか、昨年成り過ぎた為か 栄養不足 根へのダメージ 病害虫 寒さ影響など さまざま思いますが、新芽の成長を見届けようと思っています。
知人にイラストをプレゼントしたら、お礼に額縁を頂いた。ちょっと意表をついたお返しですが嬉しかった。もっと、イラストを描いて下さいネとのメッセージか? どんどん描かなくては。最初はイラストブログでしたので、うさぎ年生まれなのでギャラリー親うさぎ。その後 ヤギブログとなり、最近はネコブログネと知人にいわれます。
ご縁ありまして、ブログ 「ラベンダーのCAFE日和」を開設しているラベンダーさんに、お願いし、我が家の子たちを撮影 昨日アップされました。喫茶店を素敵に紹介するブログに突然ヤギ登場で、異色です。でもこんなに可愛く撮ってもらって嬉しかったです。ご覧ください。
ラベンダーのCAFE日和
http://ameblo.jp/milky319/entry-12153244492.html
昨日は雨 早朝 勝手口にたたずんでいる。もう少したってからペットフードをあげようとして、ドアを閉める。その後見たらいない。その後、声掛けしても顔出さず。どうした? 心配でした。
配偶者曰く 美味しい刺身をくれる家へ行っちゃったのでは、遠方でデートしてるのヨ、雨の日は食欲がないのヨ ネコだって濡れるのは嫌なのではと様々な予測が飛び交う。晩になったら来るということで2人納得。
夕方 勝手口に立っていて、ペットフードを美味しそうに食べました。
ほっとしました。ネコはどう思っているか分らないが、こちらは、ファミリーと感じています。
ヤギ達は、ネコに最初から無関心ですが、イヌのはなは、ヤギが来たと思ったら、今度はネコか~。愛情がそちらへ行ってしまったかと寂しそう。はなチャンが一番だよと言いつつ頭をなぜると納得。はなは、言っていることを理解しているのです。