久しぶりの雨 ヤギは雨が嫌いなので小屋の中に居る。ヤギ小屋の中にいると、トタン屋根に雨が降りパタパタと気持ちよく響く。室内では粒上のうんこをすると、パラパラとこれも、心地よい音がする。

雨に濡れた緑が美しい。小屋の横に、リードをつけて放すスペースがあるが、雑草が繁っていたが草を食べつくし土が見えている。ここに、夏つばきが2本 なつめが1本 アーモンドの木が1本植わっていた。放すにあたって、木があるとリードを木に巻き付けて窒息する危険があるので、残念だが、撤収した。

大きく成長した夏つばき1本は可愛そうだが伐採。他の3本は周辺へ移植。春に植えたばかりのアーモンドの木は、変わらず緑が深い。幹が太くなったなつめの木は、根付くかどうかまだ不明。2本植えた夏つばきの1本は、植えた場所の土が瓦礫混じりのせいか成長が遅く、お隣の夏つばきと大きさに成長に差が出て気になっていた。今回ふかふかの土の所に移植したら、蕾がいきいきしてきた。




拍手[1回]

 


13日に。配偶者あてに私信が来ました。同人誌 水甕編集委員会からです。内容は、私信ですので紹介しませんが、貼ってある切手にびっくり。発信者本人の写真切手でした。切手になれば公人ですので紹介します、水甕代表の歌人 春日真木子さんからです。

彼女は、現代を代表する歌人で歌集を多く発行。ウィキペデアにも掲載されています。

本人写真の切手は初めてでした。ここぞという時に貼付するのでしょう。

ネット検索では、郵政では、オリジナル切手作成サービスをしていて、82円切手10枚シートで1,230円だそうです。




拍手[1回]

 

メイ 元気です。





拍手[1回]

 


おとうさん これ見てと配偶者が嬉しそうに来た。

K太が、ばーちゃんとカルタ取りをしていました。文字とともに写真つきの絵札です。カルタ取り後、一人で作ったのが、写真の作品です。アートしています。

子どもの遊びと言うよりも、現代美術です。良い。撤収するのが惜しく、写真を撮り数日間そのままです。



拍手[1回]




今日は、ワールドカップ コートジボワール戦 そして、私は組の葬儀

 

6月12日午後2時からのフロイデンホールでのロビーコンサートは、「ハープ・フルートの調べ」と題して、開催しました。

演奏は、佐々木遥香さん(ハープ)坂本実奈美さん(フルート)お二人は、愛知県立芸術大学音楽部卒業の新進気鋭の演奏家です。ハープは、誰も知っている楽器で形を見れば、皆ハープと認識します。しかし交響曲演奏や、テレビでは見ても目の前に、生ハープを見るのは私も初めて。興味しんしん。やはり大きい、マイカーで運んできました。弦も太い。そして、音はやさしく広がり、会場を包み込むような存在感を感じました。フルートの音色と絶妙の調和をしていました。

バッハ カノン、フォーレ 夢の後に、G線上のアリア、そして涙そうそうや浜辺の歌などを演奏、会場に陽光さす、午後。穏やかな気持ちに浸りました。

演奏後お願いして、楽器とのツーショットです。

演奏前、演奏中、演奏後で奏者のメンタルは変わります。演奏後に笑顔で、写真撮影。

演奏楽器をかえて、サービスしてくれました。





拍手[0回]

 


ワールド カップが始まりました。知人と昼間話していると眠いの一言。それで通じます。ファンは、ライブで見るのが楽しみなんです。幸いにも。日本時間の深夜、早朝試合が多いので、こころおきなく見てくれれば。

早朝起床は日常ですので、スペイン×オランダ戦を見ながらブログを書いています。

4年に1回私も楽しみます。

昨日、足指骨折を受診しました。先生 レントゲン検査では大部固まっています。あと少しです。良かった。骨がずれていますといわれず良かった。今後の見通しが立つのは良い。今後に希望があれば、不自由も苦痛ではない。

 

拍手[1回]

 


庭のブドウの樹は、ツルはぐんぐん伸び、房は日々大きくなっている。自然にまかせっきりです。田畑の草の成長にため息をつき、ブドウの樹を楽しげに見ている。植物生理では同じなのですが。

お休みには、誘引と、摘房をしなくては。




拍手[2回]

 


K太は、乗り物が大好き。身近に見られるのは飯田線。一番好きなのは、新幹線。

我が家で、お気に入りDVDを見ながら、スーパーこまち! はやぶさ!と連呼しています。新幹線の代表である、N700系を見ると「アナハッケイ」と言っています。



拍手[1回]

 


川遊び中の子どもの事故が痛ましい。

海や川は、普段は私たちを包み込んでくれる大きな存在だが、自然は、時には優しく受け入れてくれない時もある。
今でも思い出すのが、小学校のとき、泳ぎがおぼつかないのに友達たちと、豊川の浅瀬で川の幅が狭い場所を横断したことがあった。上級生が見守ってくれていたし、昔の田舎の子たちは川の状況を知っていた。しかし、泳ぎに余裕はなかった。これ、一回限りで豊川では泳がなくなった。
 
 

拍手[0回]




メイがきて1週間。メイを迎えるにあたって、一番の懸念は、はなが受け入れてくれるかどうか。顔の見える距離にあるので、常に吠えられても困るし、はながしょげても心配でした。はなは、仔犬で来て9年。家族同様の生活です。自分の思いは主張し、家族に甘えるすべも心得ている。

新入りを、どう受け入れてくれるか、心配でした。最初は、なんだなんだ、変なのが来たから、今は、受け入れています。メイがメ~メ~ないていても、マイペースです。近くに来ても吠えない、威嚇しない。ただ、皆が、メイの方に行ってワイワイガヤガヤしていると、ワンワンとほえます。

はなの前を通らないと、メイのところへ行けないので、はなの頭をなでて、はなが一番だよ、メイをよろしくネが、ごあいさつ。はなも、何を言われているかは承知しているので、納得しているようです。






拍手[1回]



田畑の雑草も生繁って来て、日に日に成長しています。右足指骨折から3週間、未だ回復途上。久しぶりの、トラクター作業、幸いなことに、トラクター操作は、右足を一切使わなくても運転できます。

「過」のつく行動はせず静かにしていますので、3時間余の作業は、疲れます。作業中、カラスがあらわれ、いつものように土壌のミミズをついばんでいます。

久しぶりに来たのん、と言っているようです。




拍手[2回]

  
 

家にきてから、一週間経ちました。いたって元気、元気すぎる。

この娘は、おてんばのようです。

  2014.6 .7 中日新聞朝刊 おーい栗之助 転写





拍手[0回]

 


昨日は雨模様かと思ったが、降らなかった。きょう未明から寝ていて雨音が聞こえました。朝起きるのは元来早いですが、メイが来てからより早くなりました。5時前に起きて、その日のブログを書くのが日課ですが、朝メイと接する時間が加わったので、4時過ぎには起床。早起き、早寝です。

朝 撮りたてのブドウです。肉眼ではまだ暗くて、よく見えないブドウもカメラで撮ると自動調整、フラッシュなし、画像加工なしで、雨滴を捉えています。

今日は、仕事です。



拍手[0回]

 


東海地方も梅雨入りと気象庁発表。昨年の梅雨明けが7月7日。約1ヶ月の梅雨シーズンです。日本は、春夏秋冬の四季があると言われています。
1年が、はっきりと四つの季節に分割されるのではなく、春と、秋は短い季節だと感じています。以前は、6月1日から衣替えと称して、職場でネクタイ着用不要でしたが、今は、5月よりクールビズで、夏モードの服装です。省エネと称していますが、気候の実態が以前と変わっているので、服装も温度に合わせていて合理的では。今、思わぬ時に、暑さ、寒さに遭遇し、異常気象の一言では説明できないのでは?

私的には、日本は3つの季節 暑い季節の春夏、寒い季節の秋冬 そして2つの季節を繋ぐ、梅雨の季節の3つではと感じます。暑さ記録、寒さ記録、雨量記録は、この3つの時期にあるのでは。もっとも日本の四季折々の風情を楽しむ情緒とは別の事ですが。

 

メイも新しい環境に徐々に慣れ、あれこれしています。日々発見です。鳴き声で、何を表現したいか、わかってきました。甘えた、鳴き声が多くなり、食欲もふえました。プライベート時間をメイに費やす時間が多くなりました。






拍手[0回]

 


家庭菜園のジャガイモを収穫しました。大きさ不揃いですが、コロッケにしました。ホカホカして美味しい。個人的には、男爵イモのホクホク感が好きで、蒸して塩やマヨネーズをつけて食べています。家庭菜園はメイクイーンです。もつちりしていて、煮崩れしない。名前が良いので、これからは、メイクイーンを食べよう。

 

メイ元気です。目が離せないというか、手が離せない。鳴き声の違いもわかり、2人に頼るしぐさたくさん。私たちにスリスリしてきて、横で寝ると安心感があるようです。食欲と好奇心も旺盛です。





拍手[0回]

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
27 28 29 30
プロフィール
oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

QR code

Copyright© Y.Maru
All right reserved

_Gallery 2008/8/5

_blog 2011/11/26






PR

<<  248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258  >>