山の木々も芽吹き、新緑が鮮やかになりました。本宮山麓ははなとの散歩コース。途中双眼鏡を複数設置しバードウオッチング?新東名工事による野鳥への影響の環境アセスのようです。
こんにちはとあいさつし、鳥ですか? →そうです。
どんな鳥がいますか? →通常いる鳥がいます。
そこで、どんな鳥がいますか?と聞けばよいのに、カラスもいますか? と我ながら的はずれの問いかけ。 →たくさんいますヨ。
会話はこれで終了。話がかみ合っていなかった。はなも、会話が分かったか不明だが、ご主人の会話を静かにきいていました。でも、自分を話題にして褒めてくれたのではないことは分かったようです。
でも、さまざまな野鳥が飛び交っていたので、野鳥環境はよいのでは。残念ながら鳥の名前をあまり知らないので。
仕事を終えて車で帰る折 2つの事がありました。ともに夜7時ごろです。
日も暮れて、ライト点灯で運転中 ともに、歩車道分離のない田舎道で街路灯も無しの状況です。道路左側ジョギング中の男性、全身黒ずくめファッション パーカー着き。一瞬ギョ!でした。一般的には夜間ウオーキング者は、明るいところを歩く、点灯するものや反射するタスキ着用、あるいは、明るい服装が多いのですが。
二つは、スピード違反取締り。取り締まりに遭遇することはあるし、まあ、取り締まりにはおおむね納得するのですが。ちなみに、免許はゴールドです。夜7時頃 田舎の道路を運転していたおり、反対車線でスピード違反取締中。過去事故はないし、民家なしの安全性の高いカーブを曲がったところに機器はありました。これも、ギョ!
まあ、あれこれ言っても事故をおこしてはいけないので、安全運転で。
「闇にカラス」ということわざがあり、見分けのつかないたとえにされています。世の中、明るい中でも、闇にカラス状態はあるのでは。見分けがつかないとカラスの存在に気づかないことは多いのでは。なお、写真はイメージ写真です。
良く分からないことと言うのはあるものだと感じました。メンタルのことは、分からないこともあるのですが、物理的事象でも。原因と結果は承知しているのですが至るプロセス(過程)が不明です。
こう書くと大層なことのようですが、差し歯が意外なところで見つかったのです。
一昨日朝 上の前歯のセンターの差し歯が1本無いのが発覚。今までの経験では、とれた歯は、食事をすると噛むとガリッとするのでわかるのですが、今回はそれもないので飲み込んでしまったと思い、がっくりでした。
配偶者は顔を見て、年をとるとダメなものが増えるのネと笑顔でいいつつ、子どもの乳歯が生えかわるのは可愛いけどと、とどめの一言。奥歯は気にしないが、前歯は目立つ。容姿まで変わってしまいました。新たな差し歯完成まで数週間この顔かと、少し憂鬱でした。
昨日予約診察時に、配偶者から差し歯が見つかったとの連絡。その差し歯を先生に接着してもらい1回で治療完了。良かった。発見場所は、部屋のパソコンプリンター周辺の床。何故そこで発見されたか分からない。前段の、原因と結果は分かるのですが、なぜそこに在ったかプロセス(過程)不明です。
車の助手席ドアのガラス窓が、開いた状態で動かなくなりました。もうすぐ、走行10万キロになるので故障もしかたないと思いつつ、修理に。
代車が、走行4千キロの車でした。内外装はまだ、新車の雰囲気を漂わせてピカピカでした。代車は普通、リタイアまじかの車が多いのですが。ぶつけてはいけないと思い慎重運転で、必要最小限しか運転せずにおりました。
修理を終えたおり、代車は新車?と聞いたら。1年ごとのメーカよりのリース車ですので、気にせずに乗ってください、代車が動かなくなつたら困りますので、複数台あるそうです。販売車両と思っていたので、なるほどと納得。メーカーも試乗車を提供しているようなものなので、お互いにメリットがあるのでしょう。
ホーロー看板の収集家として全国的に著名な、佐溝力さん(豊川市在住)の展覧会が、同時開催されています。作家は、豊川の河原の小石や、漂着物の陶器やガラス片などを集め、ローリングされ、丸みを帯びた素材を板に貼り付けて表現しています。造形作家の独創性のある作品たちをご覧ください。
新城市の、カフェ 爾今会場は個展 現在の作品を展示しています。
高浜市の、かわら美術館会場は、企画展に初期作品を出品しています。※チラシ、図録引用
●佐溝力 ヒロッタージュ 作品展
会場 カフェ 爾今 ギャラリー
会期 4月12日~5月25日
●ボーダレス・アート コレクション 芸術がほどいてゆく境界
会場 高浜市 かわら美術館
会期 4月12日~5月25日