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日(金) 小坂井フロイデンホールで、マリンバデュオコンサートが開催されます。

マリンバは、木琴の大型に、鍵盤の下部に共鳴用の金属管が附き、マレットと呼ばれるバチを、2~4本使用して演奏します。

出演する、2人は日本を代表する奏者で、デュオは興味しんしんです。

打楽器演奏ですので、打 打 打です。

 

会場   フロイデンホール 小坂井文化会館

公演名  SINSKE & 三村奈々枝恵 マリンバデュオコンサート

出 演  SINSKE  三村奈々枝 マリンバ 萱谷亮一 パーカッション

開催日時 8月30() 19時開演

入場料  当日券 一般3,000円 高校生以下700



  

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Y太が嬉しそうに家に来た。これ見てと渡してくれたのは、
小さな丸いプラスチックケース。中には可愛い歯が

乳歯が永久歯に生え変わり、歯医者さんで抜歯してもらったようです。
自分が、少しづつ成長していることに満足げです。

この地域の風習で、下の歯は、屋根へ 上の歯は縁の下へ投げます。
最近の家は、屋根は高く 縁の下に隙間はないので、我が家の屋根に投げると言っていました。 

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昨日は 気温も空気も秋の気配 過ごしやすい一日でした。
トンボが多く飛んでいました。

 

クシャミを連発 アレルギー反応の症状のようです。
季節の変わり目には、クシャミがでるのです。

体も、秋モードのスイッチが入ったようです。



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朝 2日間の雨が影響したのか めっきり涼しくなりました。

夜はエアコンは使わず、タオルケットをかけています。秋の気配を感じます。

 

庭のブドウの果実も、色づいてきました。

スーパーには、以前からブドウが店頭に並んでいまが、我が家のブドウも遅まきながら、色づきました。

5年ほど前 ブドウ苗木を2本購入し庭に植えました。

その後、一切農薬や肥料施肥をせず、ブドウ栽培の基本のジベレリン処理もしませんでした。ジベレリンは植物成長調整剤で、幼果実時に処理をすると、種無しブドウになり、早熟、果実肥大効果があります。

要するに、ほったらかし状態です。ブドウも、保護されていないことに気づき?

自分で生きようと考えたようです。

病害虫被害もなく、成長し 甘みの濃縮した実となりました。房の色づき具合や、実のつきかたはまばらですが可愛い。朝晩 色づいた実をとり、一粒二粒ほおばっています。

 

ただ、夏の水やりと、庭ですので朝晩見て管理をしていました。

隣に、ブドウの幼木を植えました。成長するのが楽しみです。

 

 

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昨日は、久しぶりの雨 鳳来の森に降り注ぐ雨を見ながら、

雨 雨 降れ降れと思っていました。

 

裏山(庭みたいな)には水瓶が2つ。

一つは、家に在った水瓶 相当のキャリアです たぶん使用していたでしょうが、 今はオブジェです。
立てて置くと、水がたまり、蚊の幼虫のボウフラの繁殖地になるので寝かしてあります。

一つは、最近 骨董、古民具のゆうさんで求めた 器 

どう使おうかと、思っていたのですが、水瓶でデビューしました。

水瓶と言うより、雨量計替わり 底に少し水がたまりました。

  

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みずがめは、水がめと書くし、水瓶とも書きます。

そして、水甕とも表します。

 

短歌結社「水甕」は、1914年(大正3年)に結成。今年で創刊100年になります。

発刊100号でなく、創刊100年はよくぞ続いたと思います。

裏表紙に発行番号が記してありますが、水甕第100巻 第8号です。

配偶者は、水甕社友で、8月号に4首掲載されています。

毎月 送付されていて何気なく見ていますが、水甕の名には以前から敬意をもっていました。この時期あらためて感じました。

古くて新しい、ネーミングだと思います。由来は知りませんが、

人は、みずがめに何をためるのか。

 

今日は、門谷 小さな小学校で、日本の森林と日本蜜蜂のお話を聞きに行きます。



 

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昨夜の雨 期待していましたが朝には空が見えていました。あまり降らなかったようです。
東三河の水がめ 宇連ダム
(新城市鳳来地区)の貯水量が、5.8%となり

水不足が深刻化しています。

協議会では豊川用水の節水を、30%に引き上げを決定。

報道では、宇連ダムの渇水状況を報じています。

 

豊川市平尾町に、駒場池があります。豊川用水系の人口の調整池で、

ダムからの水を、貯水し豊川市などへの水道水として供給しています。

池の貯水量は、少なくなっています。訪れる人もありませんが、市内でも水不足は感じられます。

 

人は、米びつのお米の量は意識しますが、水がめの水の量を意識するのはこんな時だけなんでしょう。

蛇口をひねれば、水は出るし、「明日の米がない」とは表現しても、「明日の水がない」と聞いたことはありません。
 

 

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昨日22日は主催コンサートでした。帰宅したのは、
10時過ぎ。

普段ですと、もう眠くなる時間ですが、ライブのテンションが残っているので、

疲れてはいるが、頭は冴えてしまっています。

 

帰宅後自分のブログを見ようとしたが、アクセスできません。

数回試みたが、ダメでした。

同じシステムで作動している、2人の知人のブログも同じ状態でしたので、

これは、システムのことと思い寝ました。

今日は、正常作動です。

 

気象予報は、久しぶりの雨予報。雨さん 期待しています。

 

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碧い 
空か 海か・・・  泡盛か・・・・・・・・
海に浸りたい


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裏庭は、草だらけ でも涼しげです。




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夏の朝は 惰眠をむさぼってはいられない。
太陽が上へ昇らないうちに 5時30分から3時間のトラクター作業。汗まみれ、砂じんまみれです。
今日の宿題を終えた、夏休みの子どものようです。
夏の日差しはゆるく、秋の気配を風で感じます。
今日は後の時間は、自由時間です。
 
昨日はお休みで、高校野球をテレビ観戦していました。
ベスト8の激戦で、4試合 どれも見ごたえがありました。
鳴門高校を応援していましたが、5対4で惜敗。
8校中の唯一の公立高校 地元でいえば、新城東が出場したような位置づけです。
といっても野球名門校ですが。
何が好いというと、普通の高校生の顔をしていたのが、好い。
甲子園常連校の選手の顔とは違う。面構(目)が違うのです。
 
そして、第3試合 常総学院の延長サヨナラ敗退
9回裏無失点のピッチヤーが、足のつるアクシデントに見舞われたことに起因する敗退。
翌日の新聞も、熱中症の疑いもあり治療に専念したと記していましたが。
見ていた私でも、足のつりと6分間の休養は 熱中症が原因か? と思いました。
再登板後主審が、投球を止めましたが、あのまま投げていたらと思います。
あの暑い中、懸命のプレーと多くのプレツシャー 甲子園球児には熱中症はないのかと思っていたのですが。いくら鍛錬しても限界はあるのでは。
無理とは、限界を超えることだと思います。

蛇足ですが世の中、もう少し頑張れよと思う事多いですが、高校球児は体力の限界を超えないように。
 

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朝はさわやか
隣の家から、ピアノの音色がかすかに聞えてきます
曲名は不明 Y太練習中です。頑張っています。
音の繋がりが良くなっているように感じます。
 
ピアノ教室の発表会のプログラムを見ると、連弾があります。
連弾は、1台のピアノを2人で演奏
2台ピアノは、2人で2台のピアノを演奏
 
発表会のプログラムの連弾には、演奏者(保育園児か小学校低学年?)と共に、
withお母さん或は with先生等と記してありました。
Withの、日本語訳では、「並んでくっついている状態」がこの場合ぴったりです。
発表会では、withお母さんが、一番喜んでいるのでは?
親鳥が、ひな鳥の横で飛ぶのを見守っているようで、微笑ましい。






 

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17日 豊橋松山小学校隣の公園で開催されました、
蚤の朝市 in 二・七の市に行きました。
カフェ爾今が出張していまし。我が家からですと、新城のご本家カフェに
行くより近いくらいです。
お馴染の人たちの中に、カヨちゃんも、久しぶりです。たくさんお話しました。
現在は、松阪市の山間集落で地域のために多くのことをしています。
以前から変わらない生き方は尊敬します。
 
蚤の市は、従来の二・七の市が出店数が減ったので、盛り上げようとの企画です。
今回初回で、継続するそうです。
中日新聞東三河版に、4段組 カラー写真で掲載されましたのでご覧ください。
 
新聞記者を見ると少しばかり血が騒ぐ質で? 思わず、N記者に関係者でもないのに、載せて下さいネと言ってしまいました。
記者さんが取材し、記事をまとめ、キャップ、デスク、整理部などを経て新聞記事になるのですが、中日新聞は地域の読者率が圧倒的ですので、掲載は嬉しいです。
いい記事ありがとうございました。



 

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はなの夏の散歩は、朝か夕方に
昼間は、舗装道路は焼けていて暑い 
肉球は耐寒、耐熱性があっても辛いのでは
 
途中、水浴びをして 気持ちよさげ
水もしたたる クールドッグです。



 

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夏の昼間は、はな 大きな柿の木の下へお引越し。
習性なのか、狭いところが居心地がいいのか、いつも隅っこにいるのです。
広すぎるとどこで昼寝をしてよいか戸惑っています。





 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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