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            日々是好日
            日々    感謝

                              2013.2.14




 

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自宅から撮った雲です。
うさぎに似ていませんか? よってうさぎ雲と命名しました。
うさぎ雲 風に吹かれてどこへ行くのか
 

 



 

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数日前、カーラジオで公共広告機構ACジャパンのCMが
流れていました。
 
こんな内容でした。
「扉をノックする音 ドンドンと強くたたく たたく音が強くなる
そして、バリンとガラスの割れる音 
ナレーションで、扉はガラスで出来ています。優しくたたいてね」
 
過去経験では、
扉を叩く時に、もう少し強くたたけばと思ったり、
また、このぐらいたたいてもいいかと思ってたたいても、割れたりします。
たとえ、それが自分なりに合理性があると思っても
扉のたたきかたは難しいです。何度悔んだことか、
扉は優しくたたくか・・・、
時には、たたかないことも大切・・・
そしてある時には、強めにたたくことも・・・
難しい。人間まだまだです。



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もうすぐバレンタインデー
それぞれの思いのこもつた、チョコレートが渡されることでしょう。
 
今までに、最も多く食べているのはロッテガーナチョコレート
50年前から販売しています。
甘みのあるまろやかなミルクチョコで、
大人はもう少し、ビターではと思うのですが、甘~いチョコも好きです。



 

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野菜パックと言っても、野菜で顔パックするのでなく、パック野菜ですが、
少量の野菜炒めのとき便利です。
コンビニのローソンには3種あります。
どれも、1袋98円
値段は同じでも、野菜の種類により重量が違います。
 
もやし二ラ野菜炒め(もやし 二ラ 人参 きくらげ) 220g 
鍋もの用野菜(白菜 もやし 人参 水菜 しいたけ) 230g 
もやし野菜炒め(もやし キャベツ 人参 ゆきな)  300g
 
どれも、主役?はもやしのようです。
もやし君頑張っています。





 
 

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トリシリーズも今日でおしまい。トリです。
イラストで描くトリは、特にモデルはありません。
強いていえば、カモメ風ですが、あくまでも風です。
 
トリは、空へ空へと高く飛び ある時は
グライダーのように、滑空します。その、浮遊感が好きです。
 
親うさぎ 空は飛べませんが、時折なんとも言えない、心の浮遊感を
感じます。それって幸せな時なのだなと思います。
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子どもの頃に、しりとり歌で、スズメ→メジロ→ロシア・・・
と歌っていました。
 
今日は、カラスです。
スズメも、メジロも可愛いし、説明は不要ですが、カラスも可愛い。
可愛いと言うより、愛嬌があります。
鳥では最も知能が高いといわれていますが、納得です。
 
畑で、トラクター作業をしていると直ぐに飛来し、耕した土中の
ミミズなどを食べています。
近寄っても逃げず、こちらの方を向いて挨拶しているようです。
たぶん、こちらの顔や行動を認識しているのではと感じます。
小鳥たちとはそんな関係は無いのですが、カラスとは
コミュニケーションができているのでは。
行動に納得です。




 

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普段見る鳥では、
スズメもメジロも可愛い。
 
一番好きなのは、メジロ次にはスズメ、
そして、カラスです。




 

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屋根にスズメが12羽
爾今は、スズメにも居心地がいいようで、団体で訪問しています。
 
童謡に、「雀の学校」があります。歌詞は、
♪チィチィパッパ チィパッパ
 雀の学校の先生は
 むちを振り振り ティパッパ
 
むちをどう使うか分かりませんが、たぶん黒板の字を指し示したり、
ある時は、黒板拭きの白ぼくを叩いて粉を出したり?
明治時代には、教育現場に体罰はなかったのでしょう?
それとも、言葉はなくとも、当たり前だったのか?
愛のむち・・・




 
 

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余韻は、音が鳴り終わった後に、かすかに残る響きと言われています。
 
1月26日に、ピアノの演奏を聴き、
翌日には、映画でピアノ曲をたくさん聴きました。
ピアノ演奏を、生(Live)で、そして、映画館の大音量スピーカーで
名曲を、これでもかと耳に叩きこみ、嬉しくてハイテンションになって
いました。
頭の中は、音の余韻が渦巻いていました。
それが、少々困ったことに・・・
 
その後、自宅オーディオで、同じピアノ曲を聴きましたが、どこか違う?
音が違う、我が家の音は透明感がない! 切れがない! 臨場感が薄い!
昨日のピアノの音色とは違う!
少し凹みました。
 
今は、回復しました。オーディオ装置が不調ではなく、耳が回復したのです。
考えてみれば、美しいライブの音色(一流ピアニストが、響きの良いホールで、
スタインウェイで弾く)&映画館の音(情報量と低音と音量)の余韻が、頭の中にあるうちに、
ベートーヴェンやショパンを聴いて、音が違う!と感じるのは相当無謀でした。
もともと違うソースの音を、聴き比べても,別物なのですね。
 
回復方法は、家で少しの間 音楽を聴かないことと、
聴くなら別ジャンルのジャズやボーカルを聴いていました。
音を聴いていて、音楽を聴いていないとこうなるようです。
 
また、絵画展で感動し、帰りに展示絵画のポストカードを購入したり、
ライブ興奮で、ミュージシャンのCDを購入したりしています。
やはり、余韻があるうちは、ポストカードや、CDに同じ感動は得られません。
その後少し時をおくと、CDを聴いてライブの余韻を楽しめます。
 
その乖離が無いのが、読書では、
本は活字を、目で追うだけですので、場所も、単行本か文庫本かの影響はあまりありません。
後は、読む時の感受性だけかな。




 

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2月3日は節分 翌4日は立春
季節を分ける、最後の日を節分と称されています。
地形で言えば、断層みたいなものですが、先人は風情のある
表現をするものです。
 
3日の夜 隣家から、鬼さんが出張豆まきに来てくれました。
鬼のお面を着けての豆まきですので、「福は内」だけです。
我が家の豆は殻付き落花生で、撒いた後に、回収してポリポリ食べます。
エコ豆まきです。
 
Y太は、豆を思いっきり投げて、楽しんでいました。
豆撒きと言うより、豆投げ状態で,落花生が空を飛んでいます。
K太は、託児所で豆まき初体験。鬼さんを見て固まっていたそうです。
 




 

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新城でネコに出会いました。
 
人間のネコです。文法的には変ですが、愛称ネコ、普段ネコチャンと
呼んでいる、ネコ様です。
久しぶりに会い、たくさんお話しをしました。
楽しかった、嬉しかったデス。
 
そして、新城の畑を散歩中の本物の猫にも会いました。
カメラを構えると、カメラ目線でこちらを見ています。
写し終えると、もういいの? と悠々と去って行きました。
毛並みが奇麗なので、外猫でなく、内猫のようです。
 
写真は、本物の猫です。








 
 

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冬は、朝起きるのが遅くなります。
まして、雨が降っていると更に遅くなります。
今日起きたのは、普段なら出勤時刻です。
疲れているのか、惰眠をむさぼるのか、まあ、休日なのでいいか。

                             冬眠うさぎ





 

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今日から、2月です。




 

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ある日の、靴下と
ある日の翌日の、靴下です。
靴下のデザインが似ています?
 
同じDNAを持っているので、顔のパーツは似ているかもしれません。
でも、靴下も似るとは?





 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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