我が家は農家でした、今は生産する、農産物は作っていないので、
元農家です。
多くの、田や畑の中で1枚だけ、特別の畑があります。
自宅横、で家庭菜園にしている畑が凄い。
何が、凄いか。土です。歩くと土がふわふわしていて、靴が土に踏み込み
まるで、クッションの上を歩いているようです。
写真は、トラクターで雑草を撹拌する前後です。撹拌するのは、他の人のよりは少ないのですが、アッと言う間に、草が茂ります。他の畑の草の数倍の勢いです。
靴は、深々とくるぶしまで、土に入ります。決して体重のせいではありません。
ふかふかした柔らかく、肥えた土になっています。
特に施肥もせず、有機肥料をパラパラ少し播くていど。
農薬は一切散布していません。
循環のよい、自然環境のバランスの良い畑です。
昨日はモーツァルト と言ってもチョコレートでしたが。
実は、モーツァルトはあまり聴きません。以前はよく聴いたんですが。
今日は、ドボルザークです。
23日開催の演奏会は、ドボルザーク三昧。
スラブ舞曲、ユーモレスクそして、弦楽四重奏曲(ヴァイオリン2 ヴィオラ チェロ)
ピアノ五重奏曲(弦にピアノが加わります)
弦から、あれほどの力強さと美しさが奏でられるのは、感動です。
スラブという言葉に、哀愁と独特の美しい旋律を感じます。
さて、普段聴く音楽は極限られています、
お気に入りの、シューマンやショパンのピアノ曲やカザロスのチェロ 身近にあるCDを適当に選び音楽を聴きながら、別のことをしています。
カザロスの鳥の歌は、何十回。いや何百回聴いたことか。
あまり、クラッシック音楽と向き合っていないなあと感じ、
もう一度聴こうと、クラッシック100を取り出しました。
音源はソニー、収録アーティストは、ブルーノ・ワルター 小澤征爾 クライバ―
ヨーヨー・マー ホロヴィッツ グールドなど
全曲収録ではなく、6枚に収まっています。
志多ら公演が、豊川に来ます。
●開催日 8月25日(土) 開演14:00
会 場 豊川市一宮生涯学習会館
入場料 一般 2,000円 中学生以下1,000円 全席自由
前売券発売 6月23日(土)から
現在、蒼の大地で、志多らは全国ツアーを行っています。
この公演は、全国ツアーと異なり、ミニホールでの開催です。
目の前で演奏し、
一緒に太鼓をたたいてみようと、「ふれあい太鼓演奏コーナー」もある、
演奏者と、観客が一体となる、まさしくライブです。
お近くでの、志多ら公演です。是非とも
売り切れが予想されます、是非ともお早めにお買い求めを。
24日(日)からは、電話予約や郵送購入も承ります。
フロイデンホール 0533-78-3000ほかで
昨日のブログでは、不覚をとりました。
可愛いリスさんと紹介しましたが、夕方、配偶者から鋭い指摘がありました。
リスの尻尾は丸くなっていて、普段は立っているはず?
立たないと、果実はたべられないから。
そのとおりでした。実は、ビーバーでした。
動植物に関わる課程を大学でま学んだのですが、
もう知識は、トホホ状態です。
でも、動物も、植物も大好きです。よく、ブログに登場します。
NHKテレビの、「あにまるワンだー」が好きで、見ています。
子ども向けの動物紹介番組で、15分
アニメキャラクターの、ソーラさんと、ワンダロー君の2人で進行しています。
スズメ オオタカ オオサンショウオ ドングリキツツキ ・・・・
ほんと、ワンダーランドです。
ビーバーは、にしおゆき作品
ヤギは、平松絵美作品
ウサギは、高山のウサギ屋作品です。