今の季節 ウオーキングが気持ち良い。本宮山も新緑。

道には不思議と草花が咲いていず、あぜ道には、アザミだけ。

秋にはヒガンバナだけのときもあり。共に黙っていても毎年咲き、ほかの草花は咲くのを遠慮しているのか、生命力は強い。好きかと聞かれれば、微妙です。


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緑の10日間  えんぴつ屋のブースが興味深い。NPO法人ウッディラボしんしろ理事長の高橋さんの、木の枝を使った、色鉛筆つくりです。

好きな木の枝を持ち寄り、ドリルで穴を開け、鉛筆の芯を刺しこみ、オンリーワン色鉛筆の完成。色鉛筆イラストレーターとしては、笑えるほど楽しかった。高橋さん、こんなに喜んでくれるとはと? 不思議顔。

見本の作品、そして、マイ色鉛筆 サクラの枝に、色鉛筆が咲いたのと、極太色鉛筆です。描けるか? もちろん描けます。

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24日から、門谷小で「緑の10日間」が始まりました。新緑の中多くのブースが出店しています。

鳳来の山には、フジが満開。フジはフジ棚仕立ての名所が多いが、自生のフジ 半端じゃない高さ、大きさ。周囲のスギやヒノキの大木に負けない存在感です。

蛇足ですが、家の住所は○○町藤八○○番地です。地名のいわれは不明ですが。

 

鳳来寺参道には、ホソバシャクナゲの群生が満開。東三河の岩場に自生する日本の固有種。淡いピンクに、細い葉で、ホソバシャクナゲ。奥三河の花は、ササユリとホソバシャクナゲが大好き。西洋の園芸種の華麗さと異なり、楚々とした風情に惹かれます。

 

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デッキチェアでのんびりしているとノッコのパフォーマンス。見られている事を意識して、庭のカキの大樹に登り、細い枝を渡り歩きご機嫌。

木に登るときは、息を整え一気に枝まで。帰るときは、超慎重 頭からソロリと降り途中向きをかえ,樹に張りつき、その後に反転し一気に飛び降りる。

その後で、どや顔でこちらに向かうのがお約束です。

登るは一気 下りは慎重 ネコ本能です。

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久しぶりに、新城軽トラ市へ。

コロナ禍で中止されていましたが復活。第4日曜日午前に開催。中央通商店街道路500mに70台余の軽トラが集合です。

魅力的な、農産物や食べ物多し。店主との会話が楽しいし、お店で買い物客どうしのあれこれ話も面白い。

日本3大軽トラ市といわれ、スーツにバッチを付けた団体さん複数みかける。視察の人たちか。


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ララバイ 家の周りは自然菜園

ララバイ 山菜は育てず採るだけ

春はミツバ 庭にはサンショ

そして少し歩けば、ワラビ

ララバイ ララバイ ララバイ ラララ

 

  メロディーは、中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」でお願いします。

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ヤギ 畑の雑草も好きだがヤギ舎周辺の、草花も好き。

自然にしていると、草花が生え毎年花を咲かせます。見て良し、食べて良しです。


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夏のような、暑さ。

昨日 ソメイヨシノの花咲きました。ずいぶん遅い開花です。早く咲いた一輪は、注目されますが、遅咲きのサクラは、サクラの季節が終わり、ひっそりと咲いています。


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校庭の東側の五葉松の大木2本が伐採されていました。

枯れてはいないが大木になり、倒壊の可能性があり、以前から気になっていたので、地域の専門家たち(きこりさん)が。切り倒しました。

太い樹の幹は、陶芸家が焼成時の薪に、細いのは薪ストーブ用にそれぞれ、引き取られました。


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庭や野原にタンポポの黄色い花が咲いています。

タンポポも在来種の日本タンポポと、外来種の西洋タンポポがあります。

見分け方は、日本タンポポは花の下の緑の部分の、総苞片が閉じている。西洋タンポポは、総苞片が反り返っています。

 

外来種といえば、セイタカアワダチソウをすぐ思いだし、繁殖力旺盛で、荒廃農地などでは、あっという間に、セイタカアワダチソウ畑になります。困った植物です。

タンポポは、共存していて見分けがつかない。

植物も、国も、共存や外から来てよその地ではびこる?など、様々。


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4月1日リニュアルオープン。リニューアルしたのは、小動物園、子ども遊具のある芝生広場や休憩のテラスなど。自然の樹々などは以前のままで手は入っていません。

里山の赤塚山は、樹々の繁る里山。植栽したスギやヒノキは無し、自生のヤマモモを主とした雑木林。30年前開園。歩くたび、見るたびに自然の地形を利用した、絶妙な配置。限られた予算の中で、工夫したのでは。

テーマパークや大規模商業施設は、土木工事をし整地し建物を建て、緑も欲しいよネと大きな樹を移植するのが一般的。自然の樹をそのまま生かすのは難しいのが現状です。。

リニュアルに、山の自然を変えなかったのは、良い事です。


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イグ ノーベル賞があります。本家ノーベル賞のパロディー? 世界の研究者が、人々を笑わせ考えさせた研究を、ノーベル賞受賞者等が審査員で真面目に、ユーモアを交えて審査。例えばバナナの皮を踏んだ時の摩擦係数の計測。

気に入っているのは、「ネコは液体か」という研究が、イグ ノーベル賞物理学賞を受賞。

授賞式で、ネコがさまざまな形の容器に入った写真を披露し、大爆笑。受賞者は、レオロジー(流動学)の権威です。ネコは液体の定義と一致 よって液体だと結論。笑える。

家ネコ ノッコ 瓶には入らないが狭い所大好き、球状に丸くなるのは得意です。水滴は丸くなるのと一緒です。


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4月13日 豊川市江島町の永昌寺の、おたがさまの祭りに、夫婦で参拝。

寺の境内は、ごみ一つないすがすがしさ。本堂でご祈祷を受けました。ご住職の凜とした言葉に聞き入りました。

ご住職は面識があり、檀家総代も知人。

顔の見える祭事でした。


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41日 赤塚山公園がリニュアルオープンしました。

正面の広場に、屋根付きの休憩スペ―スと珈琲店 イトコーさんの企画です。

あにあにマールもリニュアルし、新設のお立ち台で、メェーとウエルカムメッセージです。モルモット君 固まっています。


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旬の和菓子、桜餅と柏餅。別の餅ではあるが、違いは包む葉の種類。

数日前、スーパーテナントの和菓子店で、和菓子を購入。家に帰って、桜餅を買ってきたから、一緒に食べよう。数回 桜餅を連発。奧さん これ柏餅だヨと一言。よく見れば、柏餅。買う時から、今まで桜餅と思っていた。何たる不覚。

言い訳すれば、テレビ番組 日本列島桜満開SPを見、関東と関西の桜餅の違いを紹介していたので、どうも桜餅が刷り込まれていたようです。

 

今でも思い出すのが、冬の中学校の理科教室。水道水を出した瞬間「熱い!」皆 ポカーン。今でも思い出すのは、彼の一瞬に発した言葉、気に入っています。


 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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