校庭は、シロツメクサ(クローバー)が一面 お花畑状態。

人や車で踏み固めば、成長は抑えられるが、伸び放題。一輪二輪は可憐だがここまで広がると。

夏場は、雑草除去との

手ごわい草 順位を付けてみました。共通は、多年草で地下茎で増える事。とったつもりでも、根が残っていると、また生える手ごわさ。

 

セイタカアワダチソウ  オオバコ  スギナ  ドクダミ  シロツメクサ

その中でも、セイタカアワダチソウが絶対王者です。伸びて高くなろ。ミツバチがセイタカアワダチソウから蜜を採ると、臭くて食べれれなくなると、養蜂家はいいます。

ドクダミ  スギナは煎じて飲めば薬草です。

拍手[4回]


ギョギョランドには、小動物がたくさん。子どもが、オブジェを見てヤギさんと喜ぶ。私には、ヒツジの様にも見える。

ネットで、「ヤギとヒツジの違い」で検索したら、ツノの形、鳴き声の違い、食肉か乳での利用、ヒゲのあるなしなどたくさん、どれも人との関わりが感じられます。

納得したのは、「羊が、山に行くと山羊(ヤギ)になる」でした。

ジョークのようですが、ヒツジは丘陵地で放牧され草を食べる。ヤギは山岳地帯や急傾斜地でも平気。ヒツジが山を登るのは想像しにくい。

 

2枚目の写真は、自信をもってヤギです。ヤギは高い場所好きです。

 

拍手[6回]


おいでん祭会場 イヌと一緒に会場散策者はよく見るが、今回初めて見た来場者。

ミミズクとカラス。市内の夫婦が、トリの脚と人の腕を太いリードで結んで会場に。興味があったので声掛けしたら、10人ほどの人だかり。皆興味深げにスマホ撮影。

二羽ともおとなしく、威嚇もせずカメラポーズ。ミミズク君は以前飼われていたが?離れた後、飼うようになり、

カラス君は,野山でケガをしていたのを、知人が見つけ飼育するようになったそうです。聞くほどに飼い主さん嬉しそう。

爬虫類飼育愛好者もいるが、トリは親しみがわきます。


拍手[6回]


コロナ禍 自粛していた おいでん祭4年ぶりに開催されました。

祭りは以前の様で、以前でない微妙さ。再会されたのは歓迎です。

ブースの数は以前の8割程。主催者とブースの人、駐車場の整理担当市職員 全員マスク着用。来客者は、6割程がマスク着用。

拍手[5回]



夜 帰宅した後に以前は二羽一緒に寝ていたが、今は別々の場所で。一羽は、巣の中、一羽は時計の上で寝ています。

朝 玄関を開けると、一羽は即外に出て、エサ探し。卵の孵化準備中の様です。


 

拍手[5回]


桜ヶ丘ミュージアムで、第13回鳳墨会水墨画展を開催中。主宰の白井三智さんは、関係者です。素晴らしい作品達です。

水墨画は、墨の黒で表現し、中国の深山渓谷や松竹梅など自然をモチーフにしたのが多い。紹介するのは、動物たちの水墨画。これがステキで、可愛い。

●白井守之さん 「遺作 門番の猫」

愛猫 ラッキー君 今も、玄関横のネコハウスで睨みをきかせています。縦線一本の眼が、画家の力との思いを感じます。

●白井三智さん 「ノラ猫を見守って」

ノラ猫家族への、猫愛を感じます。本当に猫好きです。

●今泉典子さん 「ラン15才おめでとう」

毎年 観覧。楽しみの一つは今泉作品。墨を使っているの水墨画ですが、いつ見ても、絵に驚きを感じる。楽しい、笑える。大好きです。観覧していたら、偶然今泉さん来館。楽しくおしゃべり。愛犬だと語ってくれ、隣の随行の娘さん共々。作品を目の前に皆で笑う、犬のじゃれる様を語ってくれて、また、皆で笑う。



拍手[4回]



暑い日の屋外は大変。帽子を被り暑さ対策。

ノッコは、帽子は被らないが、直射日光を避けて、日陰ばかり移動している。


拍手[6回]


2週間のお休み後の、門谷 新たに木を組み立てた。大きく、重い手作りテーブル完成。また、建物には消化器も設置。ゼレンスキー氏のような男性が立っている。

小さな火は消化器で消せるが、大きな火は、何で消すのか?


拍手[4回]


本宮山麓 ヤギ、ネコサミットです。

動物達は、大切な事を皆で決議するのではなく、久しぶりに皆が集まりよりそっているのです。ネコとヤギのこの距離での写真は、レアです。


拍手[6回]


ガムの売り上げを、グミが上回ったと報道。グミは彩りがきれいで、噛んだ時の感触が、固からず、柔らかでもない、独特のモチモチ感は好きです。

 

庭のグミの実が食べごろ。菓子のグミは、ガムのドイツ名。こちらは、植物です。

実は、1.5cm程 鮮やかな赤色。実は市販されていず、以前から食感が好きで植えたら、毎年多くの実をつけ、日々実を摘まんで食べています。

イチゴは甘みのなかに酸味があるのが好みだが、グミは酸っぱさのなかに甘みがあり、独特。果肉はゼリー状。食べるのは、私とトリだけです。

拍手[4回]

ジャガイモ収穫の後は、ウメの実の摘み取り。収穫の5月です。藪ウメですので小粒ですが採り切れない程。義姉が梅干し作りの名人。生ウメをもっていき、梅干しになって戻ります。これが絶品 梅干しらしい塩味のある梅干しです。

 

梅干しは、天日に干し、塩と赤シソのみ。市販品には食品添加物が多種。化学調味料までも。どちらが良いかは好みですが、昔風の梅干しが好み。

梅干は、食べ物界で主役にはなれないが、名バイプレーヤー。おにぎりとお粥には、これなくしてはの存在です。

拍手[5回]


ウオーキンギ途中 ご近所のSゴルフ場に少し立ち寄り。1番ホールででティーショット中。和気あいあい楽しそうです。新緑快晴 翌日は終日雨。楽しみは雨より晴が良い。以前少しばかりゴルフをやっていて、このコースでもプレイしていました。

趣味は楽しみを伴うもの。いっこうに上達せずゴルフお休みに。好きこそものの上手なれとは、先人の言葉は納得。

今でも思い出すのが、日本を代表する日本画のH画伯とT市長がゴルフをすることになり2人に関わりのある為 送迎、ゴルフプレー同行。緊張感満載 下手のうえ余裕なし。前半終了したら、T市長 丸山君本気出していいぞとねぎらい。手加減なしでもこの程度。トホホでした。


拍手[4回]


ジャガイモの収穫です。大きいのや小さいのや、豊作です。当分ジャガイモには困りません。収穫は家庭支菜園の楽しみです。

野菜は、新トマト、新キュウリとは言わないが、保存できるのは、新ジャガ、新タマ、と表現します。採りたてはさっぱりし、貯蔵するほどでんぷん量が増えて味が濃厚になります。

また、人もジャガイモやタマネギも古くなると、皮(面の皮)が厚くなります。


拍手[4回]



夜は、巣で寝ていたが最近は時計の上で寝ている。

お好みのようで、近くに寄って、顔を目の前に近づけてもも逃げもせず。


 

拍手[4回]


豊川市役所本庁舎1階ロビーに畳何畳もの大きさの書。

「祝 豊川市80歳 」の大きな字の下は、市制から今に至る、メモリーを紹介。書道教室の生徒さん達が書いた書道パフォーマンスです。

書というか、思いっきり文字が元気に暴れている。エネルギーを感じます。

豊川市は6月1日で市制施行80年です。


 

拍手[5回]

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
26 27 28 29 30 31
最新記事
プロフィール
oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

QR code

Copyright© Y.Maru
All right reserved

_Gallery 2008/8/5

_blog 2011/11/26






PR

<<  44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54  >>