朝 秋葉神社 門松造り総代により作る。
その後で、有志による餅つきです。餅つかず食べる参加です。
[4回]
15歳の高齢ですが、朝は、ご主人に起きろと催促 甘える、甘える それが嬉しいご主人です。これを溺愛といいます。
[7回]
ノッコ 帰りを玄関先で三つ指ついて待って待っていること、有り。車の音を感知して帰ってきたと思い待っているようだ。お迎え嬉しい。
その後で。ネコ語でお帰り、速く家に入ろうよとお誘い 良く理解できます。
特に、酪農は日々乳を搾り生乳生産。毎日乳を搾らなければ体調管理できず。これが続けば、酪農家減少。ここまでは、承知しています。
生乳の、乳牛メーカー買い取りへの乳価は、牛乳にするのと、バターやチーズへの加工製品で乳価に差異があり、乳質優良な北海道は、乳加工用が多いのが現状のようです。
毎日食べているのは、明治乳牛のチーズ 独特のチーズ臭が好きです。
浄土宗光明寺境内の、お寺の掲示板の言葉が微笑ましい。
また、本堂の言葉「仏法僧」 のひらがなの説明も分りやすい。 あかるく ただしく なかよく
お経は、難しかったが、住職の味のある書と、言葉は素敵です。
テレビで、積雪被害や車の長時間渋滞をみていると、雪が降った、珍しいと言っていられない。
朝 ノッコ外へ出たら雪を見て、軒先でUターンして室内へ戻る。
終日年賀状準備をしつつテレビを見る。ノッコもコタツネコで、一緒に過ごす。
トナカイさんは、クリスマスプレゼントを渡しに東へ西へ。クロネコ君も宅配で大忙し。ご苦労様です。
わが家では、ネコも飼い主ものんびり。あまり生産性のない二人です。
ネコさん達、紅白のサンタマフラーを付けて、ごちそうは、チュール。
ほぼほぼ、普段どうりで、何だ、何だ? 状態です。
喜んでいるのは、飼い主です。
[6回]
世界で一番大きいネズミと言われるが、世界最大級の柑橘 晩白柚(ばんぺいゆ)を頂戴した。比較に、家ユズとレモンを比較に置いた。相当な大きさです。
[5回]
ニュースと異なり、期間限定物は終ると寂しい。
ハトサブレを食べつつ、余韻を楽しんでいます。
寒い中 防寒着姿の人多数訪問。
暖かな珈琲と、噛むほどに味わいがでるパンが待っていました。
防寒着を着ても寒い。トラクター作業の悩ましいのは、途中で止めると、撹拌した場所と雑草のの区分が明確に。特に困らないが、気になるのです。よって、畑全部 ノンストップ作業 二時間です。
隣の畑は、生垣で防風効果あり。風が吹かねば暖かい。ヤギのランチタイム。ノッコ、主食は草ではないが、ランチに同席。一緒にいたいのです。ここは、トラクターはかけず草が豊富です。
遺影は、もう準備した。楽しい時 ご機嫌の笑顔写真。長生きすると更新も必要か。
戒名は、人生が終わってから住職がつけてくれる事は承知しているが、素敵な戒名をとある場所でみた、地域のG高校一期生の分厚い記録集。旧制中学から、新制高校になったので、皆先人。
生徒達の、プロフィール欄にK医師の、未来へと題して戒名が、気持ちを打ちました。。
急速院突然安楽良居士
ベストポジションです。
窓ガラスで風なし、暖か。庭は見えるし、誰からも邪魔されない。狭い場所も大好き。半分寝ている、うとうと状態です。
停めたら、後ろの車の高齢おじさん。ニコニコ手招きして、ワシもう車を出すのでここに停めんこっちの方が近いとバックの誘導もしてくれ。親切とおせっかい満載。田舎の人いい。お礼を言いつつ、局内へ。
寒いおり 暖かな気持ちに。
鳳墨会水墨画展 主宰の白井三智さんの、愛猫ラッキー君です。
根性のありそうなネコ君 絵からつたわってきます。
豊宝書道展 内藤一翠さんの書 宮沢賢治著「春と修羅」序より
「わたしといふ現象は
仮定された有機交流電灯の
ひとつの青い照明です」
墨の静謐ではない、ポップさを感じ、好きな2作品です。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26