近年 サクラ便り 早くなりました。

もう、サクラ咲き始めましたが。ソメイヨシノ未だ蕾状態。

庭のサクラ 三種

ヒガンザクラ 淡い花 花は地味ですが、立派なサクランボの実がつきます。

河津桜 テレビ中継のサクラの花びらの濃さが無く淡い。別品種か? 不明 おらがサクラご機嫌で、日々見ています。

沖縄の寒緋桜 濃い紅色と、下位垂れる花房、この地域では異色のサクラです。

拍手[6回]





 

稲荷様の祭り。ばあちゃんは床の間のツバキ自慢。庭の花を切り、好きな花器に活けて満足気。

1時間余のお経は足が痺れたので、終わった後は皆でストレッチ。K太君は、畳の上で足を伸ばしている。見上げると額縁が3枚。これはおじいちゃんが仕事をしてもらったご褒美と説明。何だか意味が分から無いようで、どれがいいと聞いたら、これと指さしたのが、警察署からのです。

表彰状には、上部真ん中に発行者のロゴマークが印刷。なぜ警察のがいいかと聞いたら、よく見るマークだから。さすが市民に身近な警察です。

下のマークは、法務省表彰の五三の桐と豊川市章。警察のように地域貢献とは異なるが、ご先祖様の遺影の横に飾っているのは、ほぼほぼ自己満足です。


 

拍手[5回]


5日の日曜日 わが家の稲荷大明神の祭り。何十年と続いている祭事。敷地内には地の神様と、稲荷様の苔に覆われた、祠があり 祀っています。

お供えは、メインにお稲荷さんといえば、油揚げ、横には奥さん手作りの、ぼた餅。甘さ控えめで美味しい。

何故やっていると言われると、うまく説明ができないが、毎年やっている事が、ご先祖様を敬う行事として。生活に溶け込んでいます。

息子ファミリーの、高校生、小学生の二人も参加、一時間余のお経。終わった後 足を伸ばしストレッチ。

非日常的的な世界ですが、ご先祖様があるという気持ちだけでも、 繋ないで欲しいものです。

拍手[4回]


白ヤギのメイ 首の下部の毛から少し血が滲んでいた。本人元気なので、ヤギ舎のどこかにぶつかったキズか、自然治癒にまかせています。

翌日見たら、白ヤギのケガ箇所を、茶ヤギのジュンが舐めている。二人べたべたの仲良しではないが、お互いを気にしているのは感じる。

ヤギ語で何話しているか不明ですが、ちょっといい関係です。


拍手[5回]


NHK番組の、にっぽん百低山という番組が楽しい。酒場詩人の吉田類が全国の低山を登り、地域紹介をし、少し前には、鳳来寺山が紹介されました。

地域の本宮山は、標高789m多くの登山者でにぎやか ラッシュ状態です。中学生の頃は、朝登り頂上のスケート場で一日滑り、夕方帰ったものです。今は登らず、仰ぎ見る山となりました。市田町の赤塚山は標高74mの超低山。赤塚山公園の一部で散策路があり、結構好きです。

本宮山は、登山道は一本で、すれ違う時はあいさつ 狭い場所では道を譲る、混んでいる時は、後ろから来た人が追いつくと、道を譲るなど、お約束がある。ゆっくり のんびり マイペースといかない。

赤塚山は登山ではないので、散策路は整備されて広い。互いにあいさつも不要。老夫婦、子どもずれのファミリー 皆自分のペース。そして、ルートは網の目状でお好きなように。ゆっくり樹々をみながらで、ストレスなしの道です。

拍手[6回]


ウクライナの国花はヒマワリと承知していたが、ロシアの国花もヒマワリ。

上の写真は、ローズ(バラ)下は、クリスマス ローズ似ているが、別の科です。
クリスマスローズと言われているが、今 庭で咲いています。


拍手[5回]


草間彌生風水玉模様のキャリーバッグ内で、神妙な顔のトモ。ここに入ると何処へ行くかは承知しているのです。昨日のサクラネコのノッコとは別ネコです。

 

前夜 血尿が出て ビックリ 膀胱由来の持病を持っていて、以前手術もしているので、日々管理し安定していたが、再燃したかと不安になりました。

翌日早々、かかりつけ医院を受診。尿検査の結果、先生、膀胱炎ですと。重篤な病気ではないので安堵。トモ 何じゃという顔。注射、投薬、 先生からいつものお約束の、クッキーをもらい 互いにごきげんで帰宅。2週間後再受診です。

動物 何を言わないので、体調を見届けねば。

拍手[8回]


3月1日

庭の河津サクラ満開 淡い花を咲かせています。

ここ数日暖かく、過ごしやすい。ノッコとサクラを見ながら、日向ぼっこ。

ノッコも避妊し、目印に耳の一部をカットした、サクラネコです。

拍手[7回]


門谷のお店 冬休みでしたが、今週からオープン

俳句の春の季語に「山笑う」春の芽吹きをはじめた、山の形容です。

鳳来 山少し笑っています。

拍手[5回]


ヤギの楽しいひと時。枯れ草のなかから、新芽を探して美味しそうに食べています。

草の中にはスイセンもチラホラ。ヤギにとってスイセンは有毒植物で食べると、重篤な症状も。

2枚目の写真の右下の緑の部分は、ラッパスイセンの新芽。ヤギの本能 誰が教えたわけでもないのに、周辺は食べても、ここは見向きもしない。

ただ、草刈りし刻んだ草にスイセンが交じっていると見分けがつかなくなり危険なので、これはしません。外で食べる時は、自然の生えたまま状態です。

拍手[6回]


K太君 4月から中学生。通学用に自転車も購入してもらいました。卒業式の練習にも励んでいるようです。

庭の、ウメの樹満開となりました。K太君 通学でウメを見て、朝より、帰った時の方が咲いたネ。子どもの観察力鋭い。


拍手[6回]



ブログ 管理ページへログインできなかったのでブログが書けませんでしたが、ブランク4日間。

復旧しホットしました。

ネコさん共々、今後もよろしくお願いします。


拍手[7回]


神事 祈年祭の待ち時間に、境内で寒いねと言いつつ雑談。

H3ロケット打ち上げ中止の話題になり、リーダーは打ち上げ失敗ではありませんとコメント。
奇しくも話し相手は、制御系のシステムエンジニア二人。田舎集落でもおるのです。説明は、異常を検知したら、制御するので、これは理解。失敗ではないが成功ではない。ただ、成功か失敗かと聞かれたら、失敗ですと話す。専門家の知見は深い。

テレビで小学生が、打ち上がらなかったのは残念、次は頑張ってくださいのコメントが良い。

 

東京大学工学部航空宇宙学科は、日本有数の秀才たちの集まり。

今回のロケット開発には、多数の卒業生がスタッフとして参加していると思われます。知人に卒業生がいて、現在M重工社員。配属先で、ロケットは喜び、ミサイルは気持ち複雑と聞きました。どちらも原理と製品は同じですが、用途は異なる。気持ちはわかります。

拍手[7回]


寒い日でも、日向ぼっこ。

毛皮を着ているので、ほどほどの寒さ 大丈夫です。


拍手[8回]


小雨の日曜日 氏神様の神社で、祈年祭の神事が執り行なわれました。今年の五穀豊穣を願う祭事で、お役で、背中にホットカイロを貼り参加。

待ち時間に、久しぶりに会う人たちと境内で、雑談でワイワイガヤガヤと、コミニュケーション。これが楽しみ。

 

コロナ禍は様々な自粛があり、今後 アフターコロナ

地域では従来の風習や冠婚葬祭等、①必要な事はする。②必要な事でも、簡略化。③絶対必要な事以外は止める。徐々の変化でなく、一気に変わる。そんな傾向と感じます。

拍手[6回]

カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

QR code

Copyright© Y.Maru
All right reserved

_Gallery 2008/8/5

_blog 2011/11/26






PR

<<  59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69  >>