16日(土)は、4年度の手取山公園の整備ボランティアの最初の作業日。

本宮の湯周辺は、自然に親しむ里山公園です。市の管理委託を受け、地域ボランティアで月1回整備を行っています。ウオーキングコースの山道の草刈りや、樹々の枝払いが主な作業です。今回は10名ほど参加し、作業の前後の雑談も楽しみつつ、新緑と風が気持ち良い。

作業とは別のお楽しみは、遠くの豊橋の高層ビルや三河湾が鮮明に望める。また、作業場所にタケノコが生え、この時期だけのタケノコ掘り。和気あいあいです。


 

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午後 ヤギ ネコとのんびり日向ぼっこ。

隣接する山がガサガサ 見ると、仔シカが2頭こちらを見ている。そうそうに山の中へ。夜は、シカが畑に出没するが、昼間は珍しい。帰って、親シカに昼間は遊びに行ってはダメと注意されたことだろう。

ヤギも、ネコも気にせずのんびり。これがイノシシやクマなら皆ビックリ!ですが。

上は、シカが山に戻るところ。

下は、シカ目線での山からの俯瞰写真です。


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帰宅したら、玄関の睡蓮鉢から、水草が外に出ていて、鉢内のキンギョ5匹が居ない。現場を見たわけでは訳ではないが、カラスに襲われたようで。水の中には、尾びれの一部が漂っている。抵抗したようだが、鉢内では逃げるすべもない。隣の鉢のメダカ君は無事。

可愛そうなことをした。わかっていれば、網で覆っておけばと悔やむ。

数年前小さな稚魚で購入し、成長し、仲良く泳ぎ、エサをやれば、口をパクパクさせて寄って来る。こちらにも反応していたのだが。

写真は、ありし日のキンギョ君です。


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鳳来 新緑が美しい。

レモンは、幹から直接実っている。レアです。

校門には、手描きタペストリーが。


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檀家寺で不幸。通夜、葬儀が執り行われました。非礼のない範囲でブログに。

禅宗の寺院は、古刹で格式の高い寺院で、多くの人が参列しました。最近は家族葬が多くなり、一般葬は少なくなり、ましてや、お寺の葬儀となると未経験。

混雑状態で参列者は受付し、ご焼香をする、ワンウエイです。

お寺の方丈様は、葬儀は執り行えず、親族代表です。

宗派の葬儀?には、僧侶多数 県外車も多し。

 

本寺でない、住職縁のお寺には、お知らせの立て看板が。

山門不幸(寺の住職や親族の死を意味する)

堂頭(禅宗の住職)高和尚以本月四日示寂(高僧が死ぬこと)

堂司(寺の管理をする僧)比丘(男性の修行僧)一孝(僧侶名)以訃報告

合掌


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平八郎ミュージアムで、三河の作家展Ⅰ 開催中。

豊川市豊津町で、大和の大イチョウ近くです。

ミュージアム名は、印象的。近藤平八郎さんが、開設したので、平八郎ミュージアム。館長であり作家です。

展示作品は、面識ある人多数。観覧の楽しみは作家在廊時には、作品のお話しを聴き,館長と多くの興味深いお話しを伺いました。

※展覧会紹介紙面は一部です。


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威風堂々 ノッコが歩く。


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裏山のタケノコ掘り。初物の茹でたては何もつけずに食べても甘い。

これから、食卓にはタケノコ三昧です。

タンポポの横に、掘りたてタケノコを置いて見ました。


 

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あたたかな日 

気分は、お花畑です。


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フランス ルノーキャトル 街では珍しいが、門谷ではお馴染の、パン屋さんの車

門谷に行く途中の、飯田線大海駅構内の、保線用のモーターカー 青と黄色のウクライナカラーです。


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4月6日は、小学校と高校の入学式。

Y太君は、高校入学式に行く前に、わが家にテレくさそうに挨拶して、ママの車に乘って、笑顔で

K太君は、新小学6年生。地域では通学団があり集団登校。最年長で通学団の班長となり、緊張感と意気込みをもって、いつもより早く、集合場所へ。

写真は、5年前 K太君の新一年の写真です。まだ、サクラは咲き始めでした。

ばあちゃんは、赤飯を炊き、お祝いです。

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ネーブルオレンジとレモンの枝を剪定しました。

大きくなり、枝も込み合ってきたので、ミカン剪定のプロのアドバイスを受け、思いっきり太い枝を切る。素人は言われねば、思いっきり切れないのです。

取り残していた、果実の収穫。完熟、甘みは強くなりました。

レモンで、枝でなく直接樹から実が生っているのを発見。レアです。


 

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サクラの花 日々変化する

サクラは蕾で咲くのを待ち

三分咲で、満開を期待し

満開で楽しみ

そして、好きなのは、花びらが風で舞う時


 

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4月最初の土日曜日は、地域神社の祭礼。伝統行事は例年どおり執り行うもので、変えるには、氏子の理解が必要です。大きく変わったのは2度目 

今 コロナ禍で神事のみの祭礼も3年目となりました。

一度目の大きな変更は、30年程前祭礼日は、4月1日2日と決まっていましたが、担い手がほぼ、会社員となり、この日程は辛い。皆で相談し、4月最初の土日曜日となりました。

今後 祭礼が従来どおり行われても、ブランク期間があると、以前どおり戻らず、簡略化するような気がします。


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2022春爛漫

サクラとサクラネコ 目を閉じて、うっとり

花びら 落花して緑の草の上に 


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oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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