2車線道路を走っていたら、横の車がワンワンという。変な?クラクションと思って横を見たら、車内から大型犬がこちらを見て、ワンワン。これ ワンマンカーです。
最近、車のあおり運転多発。加害車両ドライバーが切れる発端が、被害車輛のクラクションでスイッチが入る事も有ります。
ここからは、私見ですが
クラクションは危険回避時に鳴らしますが、時には、鳴らされた事により、怒りスイッチがはいり、嫌がらせをする人も。論外ですが。
ドイツ車のワーゲンに乘っていますが、音はプ~と気の抜けたような音色。更に、意識して思いっきり押さないと、音が出ない。よって、よほどの事態でないとクラクションは鳴らさない。
奥さんの、国産車は、音は、ピ~と周囲に響き渡るかん高い音色。少し押すとレスポンスよく鳴る。どうも、クラクションに関する車文化が違うようです。必要な時、状況に応じての鳴らし方もありかな。
私も、赤信号で先頭停車時に、うっかりし、しばらく発車しないと、後ろの車が、ポンと一瞬鳴らしてくれると、気が付き、ゴメンゴメンと感謝。ピ~と3回も長鳴らしされると、そんなに、たくさん鳴らさなくとも、感情的にはブツブツです。
クラクションも、ピ~でなく、ワンワンも有かな?
購入した商品の対面会計から、機器精算も徐々に増えてきました。
銀行のATMは、馴染んでいて便利です。これが良いのは、銀行問わず機械の扱いが一緒の事です。
人が扱いに慣れることが必要。慣れたのを3つ。
ユニクロは簡単。商品をカゴに入れると、商品と金額がパネルに表示されるので支払い。
セブン&イレブンは、レジで商品をバーコードに人があて、横にある機器で支払い。ファミマでは、今までどおり。いま一つ、支払いシステムの意味が、中途半端でよく分からない。
三洋堂書店では、本のバーコードをセンサーで読み取り、OKなら機器で支払い。最初は戸惑ったが、馴れれば面白い。頭のトレーニングというか、やってる感があり。どれも、店員さんによる支払いもできる。
こんな事、若者にとって当たり前かも知れないが、ちょっと書いてみました。自動とは、ITと共に、自分が動く自動です。
日曜日 奥さんとディズニーランドへ行って来ました。これは二人だけにわかる言葉。
JAのグリーンセンターは、地元産の農産物の野菜や卵、豚肉そして、野菜苗や、果実苗、お団子も、おはぎもあり。来訪者は地域の人ばかり。よって、大人のテーマパーク ディズニーランドです。知人とも出会い、着るもの普段着でOK。作業着や長靴もここでは正装です。
少し遠出して、イベントをしている、JA愛知グリーンセンターしんしろ店へ。お目当ては、メダカセール。バケツ一杯 約15匹で1,300円 併せてメダカ鉢も購入。今いるメダカ君と一緒に。
新人メダカ君 バケツから移し、新水槽でスイスイ。エサをあげたら、群がって来る。奥さん お腹空いていたんだねと。もう、メダカ君 家族になりました。