ネコでも驚く、ネコの目の様に物事が移り変わる日々です。
[6回]
私も床屋で伸びた髪を整髪し、歳を経るにつれ、歯が少なくなる。ホソバと一緒です。
[4回]
今年はスズメの群れが多い。この時期にスズメの群れが、飛び、遊んでいる。昨年は、こんな事なかったのでは?
ノッコ 朝パトロールし、2階までスズメをお持ち帰り、ミャーとあいさつ。どうだとどや顔。ご機嫌です。食べたいわけではないようです。
スズメかわいそう、ネコ ありがとうねと? スキンシップ。ノッコは誉められたと感じ、満足げです。
[5回]
風爽やか 素敵な季節です。
ヤギ達 マイペースで庭を散策。花には興味を示さず、下草がお楽しみ。
ノッコは、吠えず あくびをしているだけですが、カメラ目線でポーズ決めています。
[7回]
登山道の横には、本宮の湯があり。その北側は市の手取山公園。公園といっても遊具があるのではなく、散策路のある自然公園です。
月1回 ボランティア団体により、草刈りや樹の伐採をしています。
草刈機を使っていると腰が痛くなる、背伸びをして休憩。散歩中の女性二人が、ご苦労様と声掛け。疲れ、とびます。
描いたのは、20歳の学生の時。最近描いたような、ネコ愛のイラストです。
日向ぼっこしていたノツコ 何だ何だと窓の外から覗いています。
歌人 小松久美江の歌集 草雨 さうう の、あとがきで、歌を作ること、歩くことが私にとって生きることであったかもしれませんと、語っています。
また、歌集の題の、「草雨」とは身めぐりを濡らす、やわらかでしずかな雨のこと。 第一歌集は、「樹のフーガ」 第二歌集は「雲のスケルツォ」 歌集で自然、歌、絵、人の営みを詠っていると感じました。
特に美味しいのが新芽や若い草。サクラや、ブドウの若木の葉。植え付け芽生えた新芽を食べられと木のダメージ多し。といいつつも、散歩でふと目をそらすと、美味しそうに食べている。
今年もブドウの苗の葉を食べられた。しまった。残念と共に、隣家の若木の葉を食べたのでもなし、葉はまた生えて成長する? 良しです。
パソコンで検索すれば、人が社会生活をする上で必要不可欠な仕事をする人。主な仕事は、電気、ガス、交通、物流、医療・福祉、消防、警察、小売り・販売、公務員等。都知事 今までは。横文字多用が多く、日本語でもいいと思う事もあったが、ソーシャルワーカーには納得。これを日本語一言で言うのも難しいと感じました。そして、医療従事者と同じように、感謝の気持ちです。
サンショの葉も今が旬 葉を摘み、カチリ(ちりめんじゃこ)と炒め、醤油等で煮て完成。実に簡単。木の芽の香りと痺れる風味、ご飯にかけて食べると美味しい。
次は、サンショの実でもう一度楽しめます。
樹々の緑はさまざま 徐々に緑が濃くなっていきます。
窓のないオープンカフェですので。周囲、全て開放された空間です。
サクラ満開写真と、イラストです。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26