陽水の歌 白い一日
まっ白な陶磁器をながめては 飽きもせず・・・
今 白いメダカをながめては 飽きもせずです。6月に知人から幼メダカを譲り受け4か月 試行錯誤の末 居心地の良い住みかになっています。餅をついていた石臼です。白メダカ多数 赤メダカと黒メダカが少し。4か月で倍以上に成長。成長に驚き。
毎日見ていると、名前と顔は分からないが、何となく行動は理解できる。石臼内には、水草と共に、小さな小さな、小豆粒大のヒメタニシが増え、共に泳いだり、石にくっついている。時にはタニシ2匹でじゃれ合っている。ヒメタニシはコケを食べたり、水質の浄化をしてくれるのでありがたい。
以前は、人のこぶし大のカエルが、入って水浴びをしていたので、排除。近くを歩いていた沢蟹を臼に入れて、配偶者に叱られた。今後 どんな訪問者が来るか? 日々見ています。
陽水で始まり坂田明で終わり。ジャズサックス奏者 坂田明は、あの迫力ある演奏と共に、小さな小さなミジンコ研究で有名です。