年賀状を書き、ポストに投函。年末行事一つ片付きました。
昨年の賀状をみつつ賀状を書き、近況の添え書きに、離れていても近さを感じます。
喪中欠礼ハガキも多数。知人の父母が亡くなったのが多く、知人本人の訃報はまだなし。印象的なお便りを紹介。
●父が永眠しましたので、新年のご挨拶は失礼します、に続いて、「皆様からの年賀状は励みになりますので、どうぞ例年どおりお送り下さいませ」
●寄る年波を感じるに至り誠に勝手ながら、年始のご挨拶は本年を最後と致します。
●〇月に離婚し、現在新居に落ち着いております。今後とも、よろしくお願いします。
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