テレビ画面で、お出迎えが映り、嬉しかった。
[6回]
夜 外を見ていたら、見慣れない奴が窓ガラスにくついている。興味深げに見て、触ろうとしている。
ヤモリとノッコの遭遇は超レアケース。
ヤマリは、家守(家を守る)と言われ大切にされています。昼間は見えない所に潜み、夜ガラス越しにあいさつ。白い体でのんびり歩く姿が可愛いい。
[7回]
昨日は、足脱石でゆったりネコ。今日は、和室でのネコ。居るだけでなく、座布団何枚も重ね、鎮座。座布団引っ掻き傷心配ですが、座布団ネコご機嫌です。
[12回]
普段使う玄関。台所横には勝手口。もう一つ、和室に直接入れる入口 前に沓脱石があります。正客の出入り口で、住職しか利用しません。
ノッコ 初めて我が家訪問時は勝手口で佇んでいて、礼儀正しいネコだと思った。今 は、沓脱石でのんびりです。
コガネムシ君が多い。丸い体でチョコチョコ歩きまわっている。おっちょこちょいなのか、水の中へ入り、出れないこと多し。つかんで外へ放している。
今年見かけないのが、カメムシ君 臭い匂いを放ち、人気が無い。何処へ行ったのか。
[4回]
たまたま見ていたら、インタビューが、また、新たにネコ飼うのですか? と問うたら、飼い主さん ネコ2匹とも10歳 私たちも年金生活になるので、この子たちと生活し、看取りたい、「ラストネコ」ですとにっこり。共感します。
今 イヌは飼っていません。写真、子どもイヌのラブが、ラストイヌです。
[5回]
しかし、畜産課の職員説明 飼料の高騰は、畜産農家悲鳴。牛はエサを食べねば生きられない。
主食のチモシーの高騰の原因は、アメリカからの輸入が8割。コンテナ船不足による輸入費の増大とのこと。また、今後、輸入費の改善する見込みなし。
牛が飼育できなく廃業、この状態が続けば、いずれ日本の牛乳なくなるかもと、言われています。
ノッコ 昼寝 細い板の先です。崖っぷちですが、平気です。 人は崖っぷち、さまざま。動物は、本能で対応しています。
ちゃっかり、マイハウスにしています。
ノッコは、ブドウは食べないが、ブドウの杭に爪を立てるのがルーティーン。
ヤギはブドウ 大好物。眼を輝かして、美味しそうに爆食い。ブドウ 一人と二頭で食べています。
ケヤキの枝を、下げてもらって、美味しそう食べています。甘えています。
毛色シカのように茶色ですが、ヤギです。
診察券は1枚で、ペット何匹でもOK。受付で、診察予約をすれば、駐車場で待機、順番が来れば、スタッフが呼びに来ます。コロナ禍と、患者さん多数の為です。、昨日は混んでいて20台程待機。このシステムは、ありがたい。
そして、先生ネコ好きで、待合所に、ネコイラストが複数あります。今日受診した、トモのイラストもあります。
ノッコ帰るよと言えば、家に帰る事多し。
暑い日は、冷房の効いた部屋が最高です。
昆虫 グーグルレンズで検索。これが実に便利。スマホで対象物にレンズを向け、シャッターを押せば、説明がアップ。
茶色いのはクツワムシ。緑色は、コガネムシとカナブンが紹介され、ネットで検索するとコガネムシ。便利なツールですので、ネットでコガネムシととカナブンの違いを検索。違いを理解しました。
スマホ便利ですが、これで 全てではなく、さまざまな手助けをしてくれていると思います。
鉢のメダカを見ていると、年配男性話しかけて来て、その後数人でワイワイガヤガヤ メダカ談義。どうも、私が一番若い雰囲気。メダカ談義 ビギナーなので諸先輩のアドバイスを聞き参考になりました。
メダカ好きにも様々 稀少品種に価値を求める人と、孵化した子メダカが成長するのが見ていて楽しい人があると感じました。
わが家の、メダカ君 品種も知らないが元気に泳いでいます、子メダカ君も、別水槽で、泳いでいます。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26