先だって、劇画 ゴルゴ13の作家、さいとうたかおさんが死去。作品、連作ギネスと紹介しています。
若いころから、連載のコミック誌は購入したり、食堂で読んだり気楽に楽しんでいます。
昔の作品読んでも、その時の世界事情を反映していて興味深い。ある意味現代社会の教科書。江戸時代は、テレビドラマ 水戸黄門 で学びました。
写真は、ゴルゴ13の文庫本劇画全100冊 大部前に、古書店にて購入。1冊4作品と換算しても、400編。再度読み返しても飽きない。ポチポチ読んでいます。ただ、活字が小さいので辛い。
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