Y太 ボール投げやろう。
庭でのボール投げは、少し変でした。
Y太の投げるボールは、捕りにくい所へとんで来る。
こちらが投げたのは、受けずにボールを避ける。
おかしい?
これは、ドッジボールだヨ なるほどと納得
その後は、キャツチボールということで、お互いにボールを
受け取り、投げ返していました。このほうがしっくりしました。
Y太ナイスコントロールです。
以前 職場の同僚(部下)に独特の感覚の職員がいました。
仕事では、例えれば、皆がサッカーをやっているのに、一人だけラグビーをやっているようなもので、
一人ラグビーには、参りました。
走るのが遅くとも良い、蹴ったボールが少々外れても良い、
でも、ボールを持って走られては、
本人は、サッカーをやっていると思っているのですが。