カフェ&ギャラリーグラエュアルで伊藤昌徳展 「風景の記憶2022 」開催中 4月2日(土)まで。
画家とは面識あり。来訪時 在廊で20分余、絵を見ながらお話し。楽しいひと時。カボチャ、スイカの絵多数で、カボチャの画家として著名。教員の傍ら描き続け、ダリに感銘をうけて、シュールレアリスムな絵を描いています。緻密かつ不思議な世界です。シュールは、非現実 超現実。
絵は夢なような風景が多数。一枚一枚作成時の思いを語ってくれました。芳名録には、作家と、知り合いの教員多数。画家の人柄と感じました。
シュールは、普段 絵に関わらず、理解できなければ、シュールと言いがち。
今 ウクライナ 現実のリアリティ世界。そしてシュールな、超非現実世界です。