徒然草(つれづれぐさ)は吉田兼好が書いたとされる随筆
序段は有名な
つれづれなるままに、日暮らし、硯(すずり)に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそ 物狂るほしけれ
其蜩庵は
そのひぐらしの、質素な小屋の意味です。知人の造語です。
[4回]
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26