家の生垣の、ホソバ刈り。少しならいいのですが距離が長い。50m余。作業が大変。
今年は新兵器の生垣バリカンは、充電式で軽い。以前は、電気式だが、電源ケーブルの延長ケーブルのひき回しが大変で時には、ホソバを切らず線を切ることも。
職人は、庭はハサミでチョキチョキ剪定、国道などの植栽は、エンジン式の強力で重いのを使用。
車も、電気カーにシフトしていますが、エンジン草刈機や、エンジンチエンソーも電気式に移行しつつ。電動工具のマキタ このジャンルのトヨタのような企業ですが、2002.3.31で、エンジン式の草刈機やチエンソーの生産中止を発表しました。
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