
年2回の、土地基盤整備の田の河川の畦畔の共同草刈り作業 昨年から息子に参加をバトンタッチ
そして、今年の草刈り時に新たな事態が 今後共同草刈り作業をどうするかの検討 理由は、高齢化になり 草刈り作業が困難になるので、今後の草刈り作業をどうするかの検討する委員会を立ち上げて、そのまま継続 やめる 他の方法の検討など
毎日 お米の価格が報じられているが、基盤整備地区の田で稲作農家は数戸
以前は米作りを皆していたが、今は、維持管理に手いっぱい
川でいえば 川下ではコメの価格 川上では、水田の荒廃と生産者の悩み
全国 どこでも
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