12日 桜ヶ丘ミュージアムで2つの展覧会を観覧しました。
陶芸の川手久治さんの 川手久治ありが陶展
そして 白井清美 康雄親子展です。
ギャラリー内は、観客多数 作家と関係のある人多数と感じました、隣接するギャラリーでの発表会は一体感をもっていました。主催者に、会場撮影とブログ掲載のOKをもらい紹介します。
陶芸の川手さんは、地域の陶芸リーダー 洒脱な人柄で、長年お世話になっています。大きな器を主として出展しています。
白井親子展の息子さんの、白井康雄さんは、高校の同級生。元校長であり現役時代は美術教師でした。優しい性格が反映した、温かく素晴らしい水彩画です。
作家の写真をパチリ いい顔です。向かって左側が川手さんです。目的のある人の顔は素敵です。川手さんの会場入り口には書家の、権田穂園先生の素晴らしい書が花を添えています。
展覧会は13日(日)までです。
親うさぎ 今ヤギ飼い生活ですが、画家でもあります。11月に展示がありますが、モチベーションがあがりました。