年度末は行事が重なる事多し。昨日は、神事と仏事があり、時間が一部重なりました。午前は、神社総代として、祈年祭(きねんさい 春の耕作の始まりに五穀豊穣を祈る神事、 秋には 五穀の恵みに感謝する、新嘗祭があります。)のご奉仕です。準備をし、神事は、代表総代にお願いしました。
そして、親族の四十九日法要に赴きました。
神社神事、以前は農家ばかりでしたので、厳格で「むらのつきあい」ファーストと感じました。今は 他の仕事をもちつつ、祭礼維持ですので大変ですので、お互いに協力しつつ、できる範囲でと意識が変わってきています。こちらの言葉で「おたがいさま」です。
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