カフェ爾今で3人で イ・マエストリの余韻にそれぞれ浸っていたら、
昨日15日(日)財津和夫コンサートを、観覧したと嬉しそうに報告。席は前から7列目、財津さんが、私をずーっと見つめていた。皆を見ていたのでは問うと、私は帽子を被っていたからと見ていたのは私とデテールを交えて熱く語り、幸せな表情でうっとり。
また、別の場所で、一緒にコンサートに行った、Sさんにそのことを話したら、財津さんが見つめていたのは私ヨとニッコリ。
そして、知人のKさんもコンサートへ ブログで、「ああ、すごくよかったです。心が溶けてゆく。聴いていて、とても癒されました」とコメント。
皆さん、青春時代を思い出し? 感激したコンサートなのでは。財津和夫さんは、私も好きです。眼がウルウルするほどではありませんが。歌と共に、顔が好きです。いい生き方をした面構えと感じます。
感動するほど余韻時間は、長くなるようです。ホールを出たら、失せる余韻もありますが、財津コンサートは長く 余韻に浸る事でしょう。
写真は、クラリネット奏者 谷口英冶さんの豊橋でのジャズライブです。私も、細く 長く余韻に浸っています。