新たな万能細胞「STAP細胞」開発について、29日夜テレビ報道され、昨日も新聞やテレビニュースで、開発リーダーの小保方晴子さんが紹介されていました。夜7時のNHKニュースでは冒頭に10数分放送し、開発内容と共に、開発者がクローズアップされています。
1月23日のブログで、理系の人の説明や、文書が論理的で誤用がないのが好きだと記しましたが、小保方さんの話は、解かりやすく、合理的であり、また、一言一言が示唆に富み、且つ、平易な言葉に本人の哲学を感じました。
快挙をどうブログで書こうか、どうも書く言葉が薄くなりそうなので、また改めて。
新城は、まだまだ寒い。この絵は新城市新町地区の壁画です。制作は新城高校美術部作品です。