プロ野球日本シリーズも第5戦まで終了。毎回試合終了まで見ています。普段はプロ野球の中継は見ないし、見ているのは、高校野球甲子園大会だけ。どちらを応援するとはなく、白熱プレーを見ていて、今 気持ちは、広島カープを応援しています。理由は特にありませんが、心情的なものです。

できたら、第7戦まで観戦したい。


 

 

 

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今日は 乗用車の屋根で、のんびり昼寝。高い場所は見晴し良し、近づくものは確認できる。お城の天守閣にいるようなものです。

50cmほどの至近距離でカメラを向けても、カメラ目線でこちらを、少々ねむそう。早く撮ってといっているよう。



 

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昨日は 日本シリーズ第3戦をテレビ観戦。ほとんど野球は見ませんが、昨夜は試合終了までみました。黒田投手も、大谷選手もたっぷり見れて堪能しました。

庭のソメイヨシノ一枝咲きました。暖かさか? 樹齢30年余 立派な古木の一枝だけです。


 

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秋の午後は好きです。西陽を浴びて ペットたち皆 日向ぼっこ。

逆光を受けて、うちのお嬢さんたち 美しい。


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  21日(金)豊川郵便局に11月からの個展のDMを投函。郵便局の横の市総合体育館で、かわしんビジネス交流会が開催され200近くのの事業所がブースを開設。企業PRをしていました。会場内で知人と面談し会場ないご挨拶。

精密機械 ハイテクの企業を見ながら、ホルスタインのレプリカのあるブースへ。ひまわり農協の、牛乳PRコーナーで、牛乳はメグミルク。市内小坂井工場で生産しています。地域の生乳はここへ出荷していると説明を受けました。

スーツを着たビジネスマン ホルスタインとのツーショット写真を撮り、楽しそう。私もレプリカ触ってニコニコ。ブースは、20代女性職員が一人で対応していて、お留守番だけでなく、的確な説明が楽しかった。大学農学部卒の専門知識もあり、且つ、やさしく、的確な受けごたえ。偏差値優等生でなく、EQ指数高く、コミュニケーション能力の高さを感じました。初対面で感じられるのは、企業はいい人材をもったと感じました。

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秋の夜 隣家からピアノの音色が Y太頑張っているな。以前とは飛躍的な音の繋がり 強弱 音楽性豊かな音色。もうこんなに上手になったのか感心する。

後で聞いたら、ママの演奏でした。保育園児のK太の発表会の伴奏の練習で。本人にはナイショのようです。サプライズ演出です。

写真は、アシュケナージの、ラフマニノフピアノ作品集です。指揮者として活躍しているアシュケナージですが、ピアノ演奏家として好きです。


 

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  はなは、人の気持ちがわかり 言わずとも多くの事を感じてくれる。不思議なほどです。そして、わかっていて、やんちゃをして、叱られるのが嬉しいようです。人に接するときと、イヌに接する時とはだいぶ違います。散歩時に、好きなイヌには、シッポフリフリ。他のイヌには吠えて、ファイテイングポーズで向かっていく。しつけの失敗か、野生の本能か、とにかくアグレシッブルです。

2日前に、散歩で合うと、常にはなが吠える、ご近所のコーギ犬と遭遇。いつもは、40代の女性とのイヌ散歩で、はなワンワン コーギ困った様子。その日は、息子さんが連れての散歩。また吠えるのかとリードを握りしめていたら、はな 少しも吠えず コーギを見て 静かにすれ違った。いつもと様子が違うので、どうかしたのか? 平和主義になったのかと 不思議に思い帰宅。

その日の夕方  飼い主さんの、病気によるご逝去の訃報連絡の回覧あり。私見ですが、あれは動物の直観なのか、いつもは吠えてコミュニケーションとっていたのが、ビーグルの表情を見て、イヌ同士感ずるものがあったのか。静かな出会いでした。

昨日通夜式に参列 若い人とのお別れは辛い。女性の友人多数参列。多くの友達に愛されていたと感じました。喪主と息子さんにお悔やみのあいさつ。散歩の件は承知していて、あらためて 飼い犬の気持ちを感じました。ペット 家族なんです。

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昨日のブログで、ノッコの避妊手術を受けたと記しましたが、正確には避妊手術を受けておりません。手術の為一泊入院し、麻酔後に、お腹の剃毛をしたら、避妊施術後有りとのこと。よって、オペはしなかったとの先生に説明を聞きビックリ。もう、避妊手術済みだったのか。安堵と共に、ノラさんだと思っていたのに何故? ワクチン接種と、避妊済みのサインの耳カット処置をしてもらい帰りました。

ノッコの3年間のストーリーを考えてみました。

1 家ネコが避妊手術をしたが、本人とある事情で家出か、迷って戻れなかったか?

2 家ネコが避妊手術をしたが、飼い主事情で、捨てられたか?

3 外ネコだったが、お世話する人により避妊手術を受けた。但し、手術サインの耳カットをしなかったか?

 

本人語らないので、至る経過不明ですが、あまり幸せなネコ人生ではなかったようです。

痩せていて、自宅でエサを食べていた時は、警戒心旺盛で、びくびく 倉庫の狭いところから顔を出していたので、倉庫はシエルタ~だったようです、その後2度ほど、他のネコに噛まれ深手を負いました。

 

今は、体格も1.5倍ほどと立派になり、栄養よし、毛並みはピカピカ。以前は、数匹の体格の良いオスネコが徘徊し、追いかけまわしていましたが、今は一切来ず。噛まれることもありません。ノッコの縄張りが確立したようです。日々 家で食事し、イヌ ヤギと暮らし、庭でのんびり 時折散歩し、毎日食事に来る。声は甘えるが、まだ、身体に触らしてくれない状態です。

触りたい、抱きたい。まだまだです。

 

 

 

 

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今年になって 地域ネコが、毎日家に来てミャーとないて佇んでいる。小柄で痩せていて、他のネコに噛まれた跡もあり。ネコ世界ではいじめられっ子と感じました。エサを与え、そのご毎日我が家で食事するようになりました。性別 年齢不明ですし、近寄ると逃げる。でも、情がうつりエサを与えていました。エサを与えつつ繁殖させる可能性があるのはのはどうかと感じ、おもいきって、5月に抵抗するのを無理やり確保して獣医科院で、避妊、去勢手術をしました。メス 3歳でした。

地域ネコが避妊手、去勢術をした目印として、耳の一部をカットします。私は、耳カットといっていますが、ハートカット さくらねことも称されているようです。カットも手術の全身麻酔中に行うので苦痛なし。目的は、外ネコの繁殖を防ぐことと、このネコは地域に見守られているとのサインです。写真向かって左耳先端が、耳カット部分です。

 

 

 

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ネコのノッコとの距離が少しずつ近づいています。急激ではありませんが、一歩一歩です。一日3回 時には4~5回食事訪問。ニャーと座って待っている。

最近は、食事後はご近所に散歩に行くよりも、庭廻りで遊んでいる。どこにいるか不明な時 庭を歩いていると、ミャーとないて。ここに居るよとアピールしています。アピール3態 時には尻尾を見せてアピール。あるときは、吠えられるのが苦手なイヌのはなの前で寝っころがっています。

 

 

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地域のウオーキング大会 今年もやりますと第2回大会を開催しました。昨年は、新東名開通直前に、高速道路上を歩くタイムリー企画でした。今年は、地域の名所旧跡を巡りながら、秋の里山を4km余を2時間ほどかけてウオーキングしました。

晴天に恵まれ、途中名所説明やスタンプラリー。参加者150人余プラス多数のスタップで楽しい半日を過ごしました。6割余がファミリーで参加し、子ども達が飛び回り、賑やかでした。私もスタッフとして参加。昨年は、AED機器を携行しウオーキング。今年は、交通指導隊の制服を着て、歩行者の信号交差点での安全誘導でした。

子ども達は、参加賞と景品 そして、お菓子袋をもらいご機嫌でした。子どもの多いイベントは明るくなります。孫のY太、チラシのイラストを見ながら、この家族皆お腹が出ているねと一言。子どもの観察力鋭いです。

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  旅行の土産話は、最初に楽しかった、食事が美味しかった。そして、キタキツネを見たよと嬉しそう。バスで走行中野生のキタキツネが居て、バスを停めて、皆で見学して、一同 オオ―っと感動したそうです。もし、ヒグマに遭遇したら一同 キャーか。

 

宿泊先のプリンスホテルで飲んだワインが美味しく、ラベルにはキタキツネのイラストが。ワインが気になっていたら、ホテル売店にあったので、ハーフボトルを2本購入。同じボトルが、食事の時は数倍の値段だったそうです。レストランは、飲物で儲けることは承知していますが、キタキツネワイン 値段も化けてました。嬉しい北海道土産でした。


 

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北海道旅行から無事帰宅。土産話で盛り上がり、遅れて、お土産は宅急便で着。定番のお土産は六花亭です。デザインが以前から変わらず、お菓子を食べた後の缶や箱も使えてオシャレです。

そして、豊橋名物のブラックサンダーが北海道地域限定で登場。ホワイトチョコでコーティングして、白いブラックサンダーとして販売。黒い物を白い物と言い含めるのか、北海道なので、キタキツネの力を借りて、化かしたのか、有楽製菓やります。


 

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ノーベル文学賞 小さなことにこだわってみました。

今年のノーベル文学賞に、ボブ・ディランさんが受賞しました。私は何十年も名前をボブ・デュランと思っていました。

 

受賞が期待された、村上春樹さん 来年に期待です。彼で思い出すのは、今はない、とある喫茶店 JBLでジャズLP盤を聴かせてくれていて時折立ち寄っていましたが、書棚には、村上春樹著書がハードカバーで全作置いてありました。フアンなのだと思いつつ、隣の大量のレコードLP盤の棚をよだれを流しながら見ていました。

村上作品それほど読んでいませんが、英語の作品を日本語に翻訳したような文章

最も作家 以前翻訳もしていたので・・・

題名と本の装丁は好きです。海辺のカフカ ノルウエーの森 羊をめぐる冒険など

そして装丁も、素敵。作家の創造力に唸ります。

 

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  ヤギの食事風景。手前のジュンの背中には飼料のチモシーが載っています。どうして載っているのか謎です。でも笑えてしまいます。

想像では、飼料の塊を勢いよく持ち上げて食べたら勢いが良く飛んで、背中に着地したのでは。

 

ことわざに、「最後のワラ一本がラクダの背を折る」

限界を超えると、ほんの少しの事でも事故に繋がるの意味ですが、どこが限界かは分からないので悩ましい。限界を超えた時 限界に気づくのでは。書いていて訳がわからなくなりました。


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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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