6回目の、イ・マエストリ終わりました。
かかわった皆さま、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。初回から出展で参加していて思うのは、イベントは日々ならぬ、年々変わらぬようで、変わっています。好きな言葉に「そこに居る人がまちをつくる」があります。
来場者の皆さま 作家さん 多くのボランティアさん 地域の方々 主催者 いい融合です。私事都合により、準備と片付けのお手伝いできず、ごめんなさい。寅さんにアケミさん そして、けいごさんファミリー くまがいさんはじめ、多くにお礼申し上げます。また、イベント風景アップしますネ。
写真を2枚アップ
「ろうか」の語句 私にとっては、老化ですが、写真は、廊下です。
旧門谷小学校は木造校舎 来場者がいない朝夕、スタッフの子ども達が楽しそうに走り回っていました。素足に木の肌あいはいいのでは。私 教師ではありませんが、子どものとき、学校の廊下を走らないことと言われていました。幼児がお兄ちゃんのそばで、はい歩き。確かに、廊下を走ってはいませんでした。この子たちが、成長してもイベントが続きますように。
蛇足ですが、ブログ パソコンでの画像処理ソフトはフォトショップで、時には、ほんの少し化粧をしていますが、今日は、画像処理せず すっぴんです。
開会宣言で、権田知三区長は 今しか歩けない新東名を歩くことと、今日一日楽しみ、何かを感じて頂ければと挨拶。
続いて、来賓の山脇豊川市長が、お祝いの挨拶と共に、市民共同推進事業でこのようなイベントが開催されたとは素晴らしいとエールが贈られました。多くの来賓の皆さまの挨拶、紹介の後 スタートです。
4グループに分かれ、スタッフ同行し新東名を目指しました。東名路上から、この目線からはもう見られない、ふる里を目に、写真に焼き付けました。暖かな日差しを受け、東名側道でお昼休憩。お弁当拝見 おにぎりが多かったと感じました。到着後は、参加賞をもらい、高速道路内での集合写真のプリントを発注し帰路につきました。
ケーブルテレビ CCネットも随行 11月16日(月)放送されます。
そして、配布冊子(両面18ページ)のうちの、史跡、言い伝え集は永久保存版です。権田区長が、地域の古老の方々からのお話しを伺い、冊子にまとめました。素戔嗚神社から、数奇な運命の石までの17編がまとめられています。狭い地域の史跡などなので、場所は皆知っていけど、いわれを知らないこと知らないことばかり。参加者に大好評。これは、地域を知るうえで貴重なものになると感じます。