昨夜 職場先輩の通夜式に参列。先輩のKさんは、まだ70歳未満 少し早すぎる。現役時代は、部門トップで、サブとして仕えた。仕事は、厳しい中に優しい。優しいなかに厳しさあり。教えられました。そして人柄はあたたかい。通夜式には、Kさんが好きな仕事仲間が現役、リタイア100人余が参列。
よく聞かれることに、動物は寒さ大丈夫? 経験上暑さは苦手だが、寒さには強いようです。夏毛から、冬毛に衣替えし触るとふわふわしていて暖かい。体温保持に丸くなって寝ています。
寒さ対策に、はなハウスに以前毛布を敷いたが、かみ砕いてボロボロにしてしまった。今 稲わらを敷いているが、肌触りが痛いと思いきゃご機嫌です。ヤギハウスの窓を、風よけに覆った。メイはお立ち台でご機嫌です。
恒例 カフェ爾今の餅つき 場所は、鳳来旧門谷小学校 配偶者と参加
我が家の餅は、石臼→電動餅つき機→米屋さんにのし餅注文 そして今年から、スーパーでパックの切り餅 と変遷
笑顔 笑顔 ワイワイガヤガヤの餅つきでした。お米の蒸しから、コネ、手返しまでベテラン ビギナー多数参加。元大学ラガーマンの餅つきは迫力十分 手返しのベテランお母さんは、餅つきは、十分こねれば(臼の中で、もち米を杵でつぶす工程)良い。とアドバイス。皆で、なるほど「昔とった杵柄」と感心。
あれやこれや 私は、早くつき立て餅を食べたいの思いで一杯 大根おろし、きな粉、納豆どれも美味しかった。赤ちゃんもキッズもワンちゃんも参加の餅つきでした。もちつきは、賑やかが良い。
上から目線は、辞書によれば、同等、自分より下の立場にいるはずの相手の発言が上から物を言っているように聞こえるさまを言っています。個人的には、全ての場面での態度、言い方の意味と感じています。上から目線は慎むべきでは。辞書の解釈は単一的で古いのでは。
雨の日は、メイたちもヤギ舎から出ず、外を見ながら 雨だあーと佇んでいます。そんな時は、本を一冊持ってヤギ舎へ ヤギ舎の構造は一部が高くなっていて、そこに座って読書していても近寄らず。下段の狭い所に居るとメイは寄って来て、本をかじり、靴紐をかじり、スリスリしてくる。頭の角と角の間を指でなぜると眼を閉じて何分でも静かにしている。ジュンは、メイにスリスリし互いに一体感が感じられる。
いつもは、言う事を聞かず メイペースだが、この時は違う。生後2ヶ月で我が家にきて、いつもメエー 切なくなりヤギ舎内で一緒に居て、私の足の間で寝ていた。その時を思いだすのか、ここでのメイはいつものメイと違う。同じ目線での付き合いは距離がちじまる。
保育園児のK太は最近ご機嫌です。園ではクリスマスイベントが毎日行われ、先だっては、金メダルを貰って来た。クイズがあり、サンタさんが連れている動物は、トナカイさんか、ゾウさんかとなどの質問に全問正解。
保育園で勉強しているんだねとつぶやいたら、配偶者曰く、遊ばせて貰っていて、そこから様々な事を学ぶんだヨと一言。
今日は冬至 今晩はユズ風呂です。ユズは畑から摘んできて利用。写真は、ユズの木と、サクラの木。特徴は、下枝を切って、枝は上部に伸ばしています。下の方はヤギのエサになるので、ヤギ対策です。朝ユズ写真を撮っていたら、メイがこちらを見て、メエーと鳴く。ヤギ舎は視界270度ですので、いつも見られています。
サミゾ展ギャラリーは、骨董・民芸のお店 フォークロア谷口の店内にあります。お店は、器やさまざまな民芸品が陳列されていて、柳宗理の写真も飾ってありました。
片隅に、お気に入りを見つけ購入。同世代の店主 これが売れたのかとしみじみ カウベル(牛に着ける鈴)はインドでも少なくなったよ。これを買うなんて、珍しい人だねとまたしみじみ。ヤギを飼っているんですヨと、デジカメに保存してあるヤギ写真を見て、これまたビックリ。顔は変な人だねと言っているようです。サミゾさんの知人ですからと言おうとしたがやめました。言わなくても、充分存在感を感じたようです。ご亭主も味わい深い雰囲気でした。
カウベルは、銅製でデコボコだらけ、緑青がふいていて、一部は銅の鮮やかの箇所もあり。長年牛につけられて使用されていた様子?が思い浮かびます。
家ヤギの前でカウベルを鳴らすと、音にビックリしたのか、首につけられてはたまらんと思ったのか逃げ回っていました。
19日は穏やかな日 蒲郡市のおいでん画廊での、佐溝さんの個展を観覧しました。
毎朝 豊川河川敷で漂流物を収集し、作品としています。有料材料はペンキ代のみ。よって「ヒロッタージュ作品」展です。
サミゾチカラさんは、日本有数のホーロー看板収集家として著名であり、看板収集のかたわら、創作活動をしています。作品は、初期は、川辺で収集した、丸みを帯びたガラス、陶器片で製作していましたが、今は、作風が変化しています。年をとると作風は穏やかになる事が多いのですが、ますます、アクティブになっています。ご覧下さい。
作家は作品で語られるのですが、サミゾさんは、作家そのものが作品の一部だとも感じます。作家とは、桜ヶ丘ミュージアム勤務以来の知人です。
サミゾワールド 27日(日)まで開催しています。
昨日朝 通勤途上で直前をミニパトが走っていました。追いこすこともせず追従していたら、ハザードランプをつけて左側へ停車。交通事故現場へ到着。
オートバイの前輪が少し破損。若い男性がスマホで話し中。少し離れて小型車のフロントが凹んでいる。若い女性が放心状態。共に縁石に座っていて、通勤途中と思われ、怪我がなかったようで?幸いです。
帰ったら配偶者が、左ひざ部分の打撲傷を見せてくれる。畑の草を食べに、3人で駆け足で走っていたら、ヤギの習性なのか、体をくっつけてきて、よけそこなって転び、膝を打ち、手に握っていたミカンがつぶれた。
転んだのを見たら、横で、メイは手から離れたミカンを美味しそうに食べている。ジュンはその場で固まっていたと報告。メイは薄情と数回言う。「薄情者」の言葉が嬉しそうに聞えました。母ちゃんを頼りにしているのですが、イヌのように愛情表現が下手なようです。
仕事帰りにコンビニに立ち寄ったら、突如静かな店内に大きな声が響き渡る。保育園男児が泣いている。子どもは泣くのが仕事だと心得ていても耳が痛くなる。お母さん 何とかしてと思いつつ、母子をみていたら、泣くなと叱っているが効果なし。数分間泣きやまず。
お母さん 気にしたのか、子どもと連れて店外へ。でも、子どもは泣きやまず。突如お母さんの、子どもの泣き声以上の大きな声が外から聞こえる。子どもは、即泣きやんだ。
写真は、職場に届いた、コンサートチケットの簡易書留での返信用に同封された切手です。返信用封筒に貼付するのがもったいない程の可愛さ。かっこよく言えば、子どもの夢を包んで、チケットが届きます。
二つのコメントには、何の関連もありませんが、水曜日の出来事です。