通勤途中にシャトレーゼ豊川店があります。昨日仕事帰りにお店へ。駐車場は暗い。4050台ほどの駐車場は、看板を照らす照明灯が1本のみ。遊戯施設の明るさと比べると一目りょうぜん。

店内は、明るくやさしい照明で、スイーツ女子と、スイーツで一杯です。単価が安いのでついついトレーへ。電力事情を考えると、照明はそんなに明るくなくてもいいのでは。好感がもてました。



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ヤギ元気で、はなも元気です。寒い中、ハウス内にワラを敷いてもらいご機嫌です。ご飯と散歩、日向ぼっこが大好きな日課です。

そして多くの人(家族 新聞配達、郵便配達、水道検針員さんなど)に構ってもらって嬉しそう。自分をイヌと思っていないのでは。 

 


 

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今日は、大寒。

ヤギに寒い? と聞けば、寒いけど、ヤギウールを着ているから大丈夫。冬に備えて、冬毛に衣替え。体毛が伸びて、空気を含んだ毛はふわふわしていて、触ると暖かいが、少し嫌がりますが。寒さ平気、暑さ少し苦手、雨大嫌いです。こちらは、ユニクロのヒートテック(化繊)で防寒。

午前、午後2回 1時間ほど柵から放し(不定期)、草を食べています。冬は草が少ないので、乾燥牧草のチィモシーが主食ですが、外にでるのが嬉しいので、陽を浴びながら少しある草や、笹の葉を食べています。本を読みながら見守っていると、時折こちらに来ては、スリスリしたり、衣服をかじって、また、食べにいきます。

昨年4月の桜風景をアップしました。メイ、ジュンが来たのが6月。今年は、桜の下のヤギが楽しめます。



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インフルエンザが猛威をふるっていると、ニュースで報じています。ニュースでは他人ごとですが、知っている人が多く、り患しています。あの人の、この人も。もう他人事ではありません。波打ち際まで押し寄せて来ているのが実感です。まだ、今のところ症状はでていませんが。

 

現代美術 in 豊川 信金旧いなり支店会場で、新城市鳳来出身の鈴木孝幸さんの作品が、1階に展示してあります。作家は、作品に取り組む姿勢が真摯な好青年です。話していると、「気持ち良いオーラ」をこちらにくれます。

作家による作品コメントが、オフィシャルパンフレットに記してありますので、転記します。

Heaping earth -434 この土地に暮らす 鈴木孝幸

山の斜面にそびえ立つ樹木 

樹木が集積する、森という場所

目の前に広がる、真っ直ぐな線

足元からは、水が吸い上げられている

森の中で一本の樹を切り倒す

目の前の垂直は、消失し

地面との関係は、一変する

水は、山の斜面をゆっくりと流れていく

樹を切り倒すという行為

切り倒されたものに対する、様々な接触

横たえられた樹木は、別の場所で、新たな森となる


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桜ヶ丘ミュージアムリニュアルオープンの企画展「豊穣なるもの 現代美術in豊川が開催されました。オープン初日は、ミュージアム周辺では、食べるものを主として、ブースがたくさん出店。来館者、お店の方知り合い多数。

金曜日の式典に引き続き、今日もお邪魔しました。ミュージアムのブログ紹介が多いのは、思い入れが深いため。今まで、ミュージアムは私に様ざまな影響をあたえています。

展覧会は、2月22日(土)まで、ミュージアム、豊川信用金庫旧いなり支店、古民家で開催されます。見るというより、何を感じるかの作品群。素晴らしい展覧会です。ロングランの展覧会、何かを感じに、また、お邪魔します。是非、お越しください。イベントは、参加する人と共にスタッフが大変。お疲れさまでした。


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庭のロウバイが咲きました。花の少ない季 艶やかな黄色で庭に彩を添えています。木の葉は、ヤギ達のご馳走でしたが、最上部には鳥の巣があり、ひな鳥は巣立ったことでしょう。

ロウバイの木 見て良し、食べて良し、住宅としても良しです。

 

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風が強く、寒い朝です。

今日は、桜ヶ丘ミュージアムリニュアルオープンの式典が午後催されます。そして、17日(土)9時より現代美術展in豊川が開催。オープンにあわせて、ミュージアム周辺では、記念イベントが開催されます。

ライトアップ、さくらがおかカフェ&BARでは、移動食堂や喫茶、旬なとよかわ市場と称してご当地グルメ・食材のブースも多数出店。そして、午後6時30分からは、豊川市初のプロジェクションマッピングも映されます。デズニーランドで、アナ雪を投影していたアレです。ミュージアム壁面に動く映像作品を映し出します。寒い中、防寒対策をして、お越しください。



 

 

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NHKテレビより

14日 新春恒例の宮中行事「歌会始め」が皇居内の宮殿であり、NHKテレビで1時間15分番組として、実況中継されました。番組を録画して、夜じっくりと見ました。

じつは、配偶者が同人の、短歌結社「水甕」代表の歌人春日真木子さんが、天皇陛下に招かれ、歌を披露する召人(めしうど)として参列したためです。宮中行事は、静寂のなか厳かに進み、雅な世界に浸りました。お題は「本」で、応募2万首から入選した歌が、独特の節回しで詠みあげられました。難しい言葉を重ねるというより、わかりやすい言葉での表現が多かったと感じました。たまには姿勢をただして、テレビを見るのも良いのでは。



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久しぶりに、メイとジュンの両親ならぬ母親を訪問しました。丸かじりキャベツをバリバリ食べていて元気です。黒色ヤギが、メイの母親 茶色ヤギがジュンの母親です。同じ日生まれましたが、父親は一緒です。戸籍上?では、異父姉妹です。

親子6人で暮らしていたころの写真で、右上で並んでいるのが我が家の2人です。

 


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豊川市 桜ヶ丘ミュージアムが、17日(土)にリニュアルオープンします。リニュアル内容は、展示スペースが大幅に増え、美術資料の収蔵庫の新設。そして、ガラス張りの開放感のあるギャラリーも設けられました。

17日には、ミュージアム周辺では様ざまなイベントも催されます。



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生まれて9か月余 我が家に来て、7か月余 ブログもすっかりヤギブログ化して来ました。ブログは5回分同一画面に登場するので、5回に1回はヤギをアップしたいと考えています。もっと多そうと言われそうですが。

 

慣れて来て最近 柵のカギを外す方法を見つけました。外出時には柵にロックをしても、帰ると柵の外に出ていて、草や、ストックしてある牧草を食べたりして遊んでいます。こちらを見て、お帰り、メエーとないています。最初は、ロックし忘れたと思っていましたが、数回続くと? どうも、扉に足をかけ、体重を乗せてユサユサゆすると、ロックが外れるようです。

 

動物は、本能で行動すると思っていますが、生き延びるためには、環境に適応しなくてはなりません。適応するには、自分の置かれた環境を学び、理解することが必要。これが、学習では。日々学習しています。

今までの、環境適応の学習は、朝扉を開けてくれる人、エサをくれる人 部屋掃除をする人は誰か、皆知っています。外でこの音が聞こえたら、このえさが来るということも理解しています。また、食べてはいけないものは、食べません。

最初は、外ではリードを付け杭に結んでいたのが、今はフリー 柵の外で、自由に草を食べたりしていても、おいでと言えば、すっ飛んできます。

今日朝の撮りたて写真です。





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10日のライブは、シャロームマスターよりのあいさつ、ライブお礼と4月よりのリニュアルオープンのお知らせでスタート。なつみさんと友達による、イスラエル民謡シャロームの歌ではじまりました。アコーディオンの哀愁を帯びた響きが美しい。

そして羊-yoさんとバンドによる演奏 弾き語りの、「あの空へ」「地球」の高音の澄んだ歌声に聴き入りました。

ラストは、Back 2Eden です。さわやかな好青年4人のバンドです。CDも作成している程の実力バンドです。メッセージ性の高い歌詞で、特にHomeが良かった。私も家族についてブログで描きましたが、奇しくもHomeも親子の愛を語っています。バンドのコンセプトはHOMEでは。歌は「そのままのあなたでいい 一緒に食事をしよう ここがあなたの癒し おかえり、sweet home」で結んでいます。

そして、上段のレコードジャケット写真 撮影は、カフェシャロームです。柔らかな陽が射し、笑顔の素敵な写真です。私のイラストも壁に3点参加しています。

シャロームの歌の歌詞は、「どこかで またいつか あえるさ またあおう またあおう どこかで」 さまざま場面があたたかなライブでした。



 

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ドラマ わが家の主題歌「ホームにて」は、中島みゆきの名曲 高畑充希がカバーしています。ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと・・・

駅や列車を人生に例えるなら、小椋佳の「この汽車は」が好きです。

この汽車は機関手がいない 終着駅まで止まらない で始まり、ガタガタ必死に走るこの汽車は この俺の汽車は こわれそうでこわれない で結んでいます。2曲とも歌の題名が助詞で終わるのは、偶然なのか、余韻の残る歌です。

 

今年も、うさぎのポンコツ汽車も、息を切らせながら、楽しく走っています。


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正月の番組で、CBCテレビで4日放送の2時間ドラマ「わが家」が良かった。バラバラに暮らしていた4人の家族が絆をとりもどすストーリーです。

20年ぶりに帰って来て、また出て行く折の父と息子の会話に感動。

●息子(向井理) 育ててもらった恩義を返したいんだ。

●父(永塚京三) 恩義? そんなものはもうとっくに返してもらっている。3つ4つぐらいまでの子どもは天使だよ。その愛らしさ、いとしさで、一生分の孝行をしてもらった。良い事ばかりでないこの世の中に勝手に送り出したのだから。

●息子 家を与えられ、食べ物を与えられ、ここまで育って命をもらった。生まれてきたことを感謝している。戻って来てくれ。

その後、紆余曲折はあり、最後は皆で暮らすシーンで終わります。




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新春の、カフェシャロームライブです。羊(ヒツジ)さんならぬ、yoさんの透明感に満ちた歌声、なつみさんのアンニュイな魅力など3組のパフォーマンス。そして、美味しいものもたくさんあります。

お待ちしています。


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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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