舞踏は、1950年代に生まれた踊りの種類の一つです。大駱駝艦は1972年、麿赤兒によって旗揚げされ、以来舞踏界を牽引してきました、そして、田村一行は、麿赤兒に師事し新たな舞踏の可能性が注目されています。
彼は、公演プログラムで、舞踏を含めた舞踊、演劇、音楽、絵画などのいわゆる芸術というものに限らず、美しいと思う感覚、面白いとかつまらない、好きや嫌いということや、幸福の価値観は人それぞれに異なり、とても個人的なものです。それぞれの見方に正解はありません。
「何かを感じなければと」と考えたり、「どう見ればいいのか」と迷う必要は全くありません。目の前で起きている事、目の前に存在し動いてる肉体を通して「何を感じてしまったか」ということに耳を傾けていただければと思います。と語っています。
※本公演チラシ、プログラムより抜粋引用。
そして、麿赤兒の長男が、映画監督の、大森立嗣 二男が、俳優の、大森南朋
2013年邦画で評価の高い映画 「さよなら渓谷」真木よう子さんの演技が評価されていますが、監督大森立嗣 出演大森南朋
「風が吹いたんだい」
日時2014.3.16(日)15:00開演
会場 ハートフルホール(豊川市御津文化会館)電話0533-76-3720
入場券 一般2,000円 当日券2,500円
被災者の言葉に、普通のことができる事が幸せと語っていました。今日一日は、穏やかに前向きに過ごそうと思いました。
午前中は、今年初めての、畑の雑草のトラクターでの撹拌2時間。家庭菜園の春野菜の場所も整いました。オリーヴの苗木3本植える。割り箸のような可愛さ。いずれ、大きく背丈を超えるか、ささやかな記念樹です。
そして午後は、「ひかりの羽化と越境」と題した絵画展へ
伊藤香織さんは、愛知教育大学美術科卒、現展会員
伊藤志帆さんは、武蔵野美術大学大学院日本画コース終了の画家です。親子です。
広いと思っているギャラリーも作品が揃うと狭く感じられる程の、力量のある大作です。
圧巻は、伊藤志帆さんの風力発電風景を描いた作品。壁面一杯を占める作品です。作品大きいゆえに素晴らしいではないですが大好きです。緻密に描き込まれていて、細部と共に遠くから見ても構図の揺るぎがなく、見ていて飽きない。モチーフが感じられる絵は、それが感じられた時に感動する。大きいから感動するのではないのです。感動は作品の内部に込められているのでは。自分がオーディオをしていると、いい音は、音の空気感と言い表しますが、作品はその場の空気をかえるものがあります、そして作品本体にも空気感が感じられました。
伊藤香織さんの作品は、多様なひかりが、画面に描かれていました。優しい色あいと、光の表現、孫を描いた作品 子どもの眼が輝いていた。作家の愛情と、技量を感じました。自分には描けない作品です。そして、額縁とのマッチングが良い。額縁も作品、センスの良さを感じました。一見です。
画家の、毎日描いていますか? との問いかけ。時折ですと小声で返事。これらの作品が一日で描けるとは思いません。日々キャンバスに向かっているはず。こころざしと、目指す高みが違う。私も、1日一本の線を描かなくては。
2014.3.11(火)~16日(日)9:00~17:00
ギャラリー炭焼 豊川市東上町 0533-93-6006
土日は2人の作家 在廊です。
昨日の、稲荷様の祭りもとどこおりなく行われました。祭事後の食事では、住職とお酒を飲みつつ2時間ほど歓談。森羅万象 造詣が深く、話せど尽きぬ泉の如し。楽しい。
稲荷様の由来は、インド、タミール語のイネと、日本語のイネは発音が同じでそちらから伝播しているのでは(岩波 大野晋)稲荷の稲は、お米の稲から来ていて、五穀豊穣を意味するものだとのお話。よって、五穀豊穣を意味するお祭り。
我が家の行事ですが、しつらえは子どもの頃から変わりません。伝統行事化しています。伝統行事は継承しなければ。向かって、左のお盆は、海のもの、山の物、畑のもの 真ん中のお盆は、塩と米、そして油揚げ 右のお盆は、おはぎ 手作りでたくさん作り、お裾分け。行事の味噌汁の具は、油揚げと豆腐の赤だし。
孫もお参り。意味も解からず参加。お祭りは、賑やかが良い。そして、食べ物に感謝。
祠は、裏山に在り 登るのに息も切れる傾斜地にあり、苔むしています。
日曜日は、朝から小雨 しとしと降る冷たくない雨は 落ち着く。そして、仕事はお休み日 休日は、落ち着くと共に、うれしい。
先だって、aoyamaさんの山のカフェの帰路 少し足を伸ばして、設楽町の田口へ、
国道は、通称伊奈街道 司馬遼太郎の街道をゆくではないが、道がつながっているのは人の営みがあってよい。
木造の新築庁舎と関谷酒造を訪れた後に、原田こうじ店へ。お店は設楽ダム建設予定地で、移転をしました。昨年10月の町長選挙のテレビドキュメントで、ダム建設についておだやかに語っていました。当事者の言葉には重みがあります。
店主の原田さんとはご縁があり、以前農業団体と、行政との関係で気持ちよく仕事をしました。穏やかな人柄で、笑顔を絶やさず 人としての魅力を感じました。
写真は街道沿いの、新たなお店と、麦こうじです。袋には、奥三河川向と表示してあり、移転先は、設楽町清崎です。個人的には、パッケージはそのままが嬉しい。設楽は、水に恵まれた土地と感じました。
麦こうじは、金山寺みそに仕込み中 また、紹介します。
3月になりました。2月は日数が少ないので、あっというに終わりました。3月は、会社も学校も年度末、学期末 やはりあわただしく過ぎていきそうです。
ひな人形ならぬ、天神様人形を飾り付けました。3月は女の子の節句 子どもは男子2人なので、天神様(菅原道真公)を飾っています。菅原道真は学問の神様と言われていますが、効果は少なかったようです。
毎年 1週間ほど飾るのですが、配偶者曰く 口のあるもの(人形)は、閉まっておくのではなく、外に出して食べてもらわなくては。お供えは、お菓子と、お茶です。3日にはのり巻きを造り、思う存分食べてもらいます。
子どもの年だけ続いている、毎年の行事です。天神様のお顔は、黒い髭をたくわえて、いかめしい。ネット画面でみると、今は、大部顔がソフトになっています。K太見て、怖~いと言いそうです。これでは、学問の神様ではなく、魔除けになっています。