各地から、桜の開花だよりが。霧の中の桜です。

シャッターチャンスがあれば素敵な画像が撮れます。

シャッターを押すのはいつでも可能ですが、チャンスはいつでもではないようです。

そして、チャンス時にカメラを持っていなかったら撮れない。

 


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今日朝 霧が立ち込めていました。配偶者曰く、これでは先が見えないネ。と一言。

「愛は静けさの中に」は聾唖者の愛の物語の映画

「夜と霧」はナチスドイツのホローコーストのドキュメンタリー映画 静けさと、夜と霧で映画を語っています。

 

イラストレーターの安西水丸(あんざいみずまる)さんが。319日に亡くなりました。享年71歳 明確な線と、色調が好きで尊敬し、影響を受けました。共通点は、イラストを描くことと、血液型が同じ。でも、作品の完成度は違いすぎる。しかし、個性でいえばそれぞれか。
  
  
  

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裏庭の桜の木に、蔓性植物が巻いています。仲が良いというか一体感を持っています。

サクラの木の根元に種が自生し、幹を頼りに蔓を伸ばし幹に巻き付き一番上まで到達しています。ツタなら早々にツルの元から切っているのだが、少々困っています。どうも、蔓性植物は、花弁3枚ですのでアケビのようです。

サクラも、アケビも好きなのでどうしょうか。とりあえず、秋までこの状態で見届けます。
 
 
 

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ライブはいいなあ。大きな会場の、コンサートやリサイタルの生演奏、オーディオやテレビ放映も良いのですが、ライブは別の魅力が。場の空気と一体化した狭い距離感があるのです。

 

3月23日に、豊橋市神野新田町 樹の香(ジュノカフェ)でのライブに配偶者と行って来ました。主催者の女性と、配偶者は知人なのです。

谷口英冶・3人でベイシー!と称してのジャズライブ。

谷口英冶(クラリネット)有田純弘(ギター)楠井五月(ベース)の3人で。今回が4回目のライブです。皆さん日本を代表するミュージシャン達です。

カフェを会場として観客50人余2時間オーバーの演奏に魅入られました。谷口さんの演奏は2回目ですが、演奏は素晴らしい、日本を代表するジャズクラリネット奏者です。MCは楽しい。会場はスイングしていました。

メンバーのギターの有田純弘さんの演奏は初めてでしたが、ジャズにアコースティックギター? と思い演奏を聴きましたが、凄すぎる。楽しそうに軽く弾くのですが、目前で指の動きを見ていると、いとも簡単に指が動くのが不思議。ジャズではアドリブは当然ですが、ソロ時にアドリブでニコっとするのが楽しい。弦は何でも弾ける、全米バンジョー大会で優勝、バークリー音楽大学卒業。ネットで、多く紹介されています一読を。そして、SMAPの「世界に一つだけの花」のバンジョーの演奏は彼との紹介もありました。皆 OH~!でした。

演奏後、2時間余流すところが無いのは凄いネと配偶者に問いかけたら、一言「音楽が好きだから」 私の思いは、音楽のプロとして生活するのは容易ではないが、そこには圧倒的な技量が必要、その後に、演奏を楽しむことができるのでは。

 

オファーした橋本さんは、谷口さんの演奏を生で音色を聞いてみたい! 日頃の感謝を込めての企画とのコメント。音楽への思いと、志しの高さがあるライブでした。地域の文化はこのような人たちで支えられているのでは。演奏後は、ずーっと余韻に浸っていました。
 
 
 
 

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暖かな日 はなの家のリフォーム。 痛んだ所を補修し、水性ペンキを塗り見違えるようになりました。通称ホワイトハウスです。自分にとって良いことをしてくれていることは感じるようで、なんだなんだと思いながら、カメラ目線でポーズを。

 

庭の、桜が一輪咲きました。幼木ですので一輪のみ。沖縄で一般的な桜で、寒緋桜(かんひざくら)。花の色が濃く、うつむき加減に咲いています。河津桜に次いでの開花です。





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風は吹くが、陽光さす昨日 多くの事ができました。

朝一番 ご近所のおばさんが、手づくりブーケを持参。嬉しいプレゼントです。その後、、地域の神社の祭礼準備の清掃。祭事というより、地域のコミュニケーションの場です。皆でワイワイイガヤガヤ。

爾今 四土市へ赴き珈琲を飲み、交友したのち早々においとまし、午後は自宅でテレビ観戦。地元豊川高校が日本文理高校と対戦 延長13回サヨナラ勝ち。激戦であり、好試合でした。良かった。次試合が楽しみです。

思えば、昭和50年(1975)に地元国府高校が夏の甲子園大会出場。1回戦で1×0で惜敗。甲子園に応援に行ったことを思い出します。奇しくも両試合とも、本塁と3塁間の走者の処理プレーがターニングポイントだったと思います。感慨無量です。

 



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今日は、地元の豊川高校も出場する。懐かしい、池田高校も出場する。

ワクワクします。
テレビ観戦します。







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3月20日は、公立小学校の卒業式

3月20日から、今井美樹の、オフィシャルサイトで、新作ミュジックビデオ「卒業写真」をアップしています。ユーミンのカバーアルバムCDの発売に関するプロモーションビデオで、現役引退した5人のトップアスリートが登場。映像がすてきです、アスリートの眼は皆輝いています。今井美樹の、オフィシャルブログからご覧ください。

 

昨年11月に、NHKSONGS今井美樹で、ユーミンのカバーアルバムの収録ドキュメンタリーを放送しました。ユーミンとの歌の出会いを語り、どの曲もビジュアルが見える。そして、彼女の悲しい歌を聴くと、ますます悲しくなると。思春期は悲しくなりたい頃とコメントしていました。そして、CDには是非この曲をと歌ったのが、青春のリグレット。そして、ラストは卒業写真。透明感のある声と、ビジュアル的にも好きな歌手です。




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公立高校の、一般入試の合格発表もあり、予備校の難関大学の合格者の新聞掲載もされています。合格おめでとうございます。

とある県立高校の学校だより3月号を見ていたら、合格体験記が掲載されていました。一人はAO入試、もう一人は公募推薦と記してありました。センター入試は知っていますが、入試スタイルも多様化しているようです。

 

私の入試は、公立高校を1校受験したのみ。先生に、私立高校も受けたいのですがと言ったら、受けなくともよいと、今考えるとやけに自信たっぷりにいわれたことを思い出します、根拠もわかりません? 受けるのは生徒の私なのにとも思いました。先生の言うことは聞く田舎の中学 のんびりした時代でした。









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庭のヤブ椿も、気が付かないうちに、花が一輪づつ落ち、地面には多くの花弁が彩を添えています。桜も咲き初めました。桜は、落花時期には風にゆられて、花びらが乱舞します。

入試時期、合格は「サクラ咲く」不合格は「サクラ散る」と称されますが、椿では、花がポトーンと落ちる印象が強いか、どうも入試には引用されません。でも、花を着けている時期は長いのですが。

グリーンセンターで、椿の木を一本購入、蕾が30個以上着いていて、1,500円でした。







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50OFF なんと響きの良い文字か 今消費税3%アップの文字があふれていますが、これは50OFFです。昨日は、暖かな日 ニトリ豊川店で買い物をし、セーターを脱いで豊川放水路をウオーキングに向かったら、途中 インテリアのお店 ホームズ豊川店の駐車場にガードマンがたち、交通誘導、なんだ?なんだ? と店内へ 大混雑 レジ前には数十人の行列。3月末で完全閉店のため店内商品 3月の2週30OFF 次の2週は50OFF 最終3日間は70OFF

額縁、フレームをたくさん購入。このコーナーは誰もいませんでしたが魅力的なフレームが多かったです。買い物に来た女性たちの会話「安いと思って買うけど、結局使わないのよネエ~」かごには、商品満載。
 
 
 

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16日はお休み。大駱駝艦 田村一行舞踏公演「風が吹いたんだ」 を鑑賞しました。

一般的に公演は、舞台での発表にとどまるのですが、今回は、他のメニューもありました。

アウトリーチ(ホールや美術館が、館外にでて行う芸術活動で、芸術文化に関心をもってもらう出張イベント)市内の学校に赴き、パフォーマンスし、子ども達眼を輝かして大喜び。

ワークショップ(体験型講座)今回は、公演前に2日間開催 体は自由になることを感じ、最後は、音楽にあわせて自由に踊ってもらいました。

公演は、1時間余ノンストップ 濃縮された時間でした。体はここまで表現できるのか、柔らかいのか、驚きでした。そして、後半になつて、表現の意味が自分なりにおぼろげに感じられました。

終演後は、ロビーで歓談、記念撮影OK 多くの時間子ども達や、ワークショップ参加者、そしてファンとの和やかな時間が続きました。私も、一枚パチリ。睨みを決めようと思ったが、眼が笑っている。これでは、堺雅人ではないか。




 

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ギャラリー炭焼で開催中の「ひかりの羽化と越境展」15日(土)パーティーがギャラリー併設の部屋で開催。多くの人が訪問。楽しくも、和やかでした。

主催者あいさつ 要約抜粋

●絵を描くことを、続けてこられたのは、どんな状況でも筆を折らずに描いてきたこと。感謝します。

●絵を発表する場は、皆さんが来られるアクセス状況、ギャラリーの施設環境、そして、ギャラリーオーナーの志。この3つが揃った展覧会が開催できたことに感謝します。

●家の事は、妻に任せ仕事一筋でしたが、今日は、このような展覧会が開催でき皆様に感謝します。

ファミリー全員参加のパーティー 絵の素晴らしさとともに家族を感じました。

16日最終日。是非ともご高覧を。




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愛もある 義理もある そして多くの気持ちのある ホワイトデー





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舞踏は、1950年代に生まれた踊りの種類の一つです。大駱駝艦は1972年、麿赤兒によって旗揚げされ、以来舞踏界を牽引してきました、そして、田村一行は、麿赤兒に師事し新たな舞踏の可能性が注目されています。

彼は、公演プログラムで、舞踏を含めた舞踊、演劇、音楽、絵画などのいわゆる芸術というものに限らず、美しいと思う感覚、面白いとかつまらない、好きや嫌いということや、幸福の価値観は人それぞれに異なり、とても個人的なものです。それぞれの見方に正解はありません。
「何かを感じなければと」と考えたり、「どう見ればいいのか」と迷う必要は全くありません。目の前で起きている事、目の前に存在し動いてる肉体を通して「何を感じてしまったか」ということに耳を傾けていただければと思います。と語っています。
※本公演チラシ、プログラムより抜粋引用。

 

そして、麿赤兒の長男が、映画監督の、大森立嗣 二男が、俳優の、大森南朋

2013年邦画で評価の高い映画 「さよなら渓谷」真木よう子さんの演技が評価されていますが、監督大森立嗣 出演大森南朋

 

「風が吹いたんだい」

日時20143.16(日)1500開演

会場 ハートフルホール(豊川市御津文化会館)電話0533-76-3720

入場券 一般2,000円 当日券2,500



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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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