秋の空に、コカリナの優しい音色が響きました。
11日の午後 フロイデンホールで、
東欧ハンガリーの民族楽器 コカリナコンサート「秋想」
と題して、ロビーコンサートが開催されました。
コカリナ 広浜洋子さん 竹内知子さん 飯田景子さん 河合順子さん
ピアノ 奥山さゆきさん
演奏者の承諾をもらいましたので、写真紹介します。
コカリナは、木管楽器でハンガリーが発祥の地です。
木質によって音が微妙に異なる。そして音域によって、複数を使い分けます。
写真向かって左がクルミ製、右がサクラ製です。
演奏会は、ロビーにあふれんばかりの、観客。満足感が顔に満ちています。
コカリナの、木独特の優しい音色がロビーに響きました。
広浜さんの、「モルダウ」と「また君に恋してる」は圧巻。
美しいメロディーの曲が、コカリナにはあうようです。
私的には、ジブリ音楽の、「君をのせて」を聴きたいです。
初めて聴いた、コカリナ 新たな楽器の体験です。
ありがとうございました。
秋めいて来ました。一気に冬に向かうのではないかと感じる、朝の肌寒さです。
今週は、多くのイベントがありました。
イベントは、ライブですので、その場に行かなくては体験できません。
月曜日と木曜日には、主催コンサートに携わり、昨日土曜日は、勤務でした。
晴天の土曜日
新城市 旧門谷小学校では、Leaf Mold ファッションショー in Kadoya
豊川市総合体育館周辺では、2012あいちを食べにおいでん祭
豊川市 杉森八幡社境内では、赤坂の舞台(歌舞伎公演)
が開催されました。
どれもお誘いを受けたり、知人たちが主催者として参加している催しです。
行きたかった。ゴメンナサイ。
演劇「塩狩峠」は、雰囲気だけ参加しました。
会場は満席。スタッフの熱い思いが感じられました。
催しに行く楽しみは、イベントの楽しさと併せて、知人に会うことです。
それも、思いがけずに会うと嬉しい。
以前の職場の同僚とばったり。楽しくお話をしました。
秋は、まだまだ。 イベント沢山です。
帰宅時に、配偶者がこれ見てと携帯電話を差し出す。
嬉しそうに.
いつものように、Y太かK太、若しくは、はなの写真かと覗き込むと、
閉じた携帯の、表面には、今日の、日時、曜日と共に歩いた歩数が表示されます。
10月10日の表示は、歩いた歩数は 5,555歩。これを見せたかったのです。
10月10日は以前は「体育の日」です。
これは偶然かと思ったら
日中歩数を確認したら、5,000歩余だったので、5,555歩をカウントした時点で、
携帯を持ち歩かず、置いていたそうです。納得しました。
ドコモの、ラクラクホンは、万歩計に、電話機能と、メールと写真機能が付いている
優れモノです。
ちなみに、私は単独万歩計です。昨日のカウンターは、4,895歩でした。
残念ながら、通話はできません。
カフェ爾今内の、パン屋さん「こなもの店」に幻のパンがあります。
幻たるゆえんは、あまりお店に出ないこと?
グルメ番組で、こだわりの店主が、月1回限定発売を売りにして、
それをお客さんが並んで待ち、購入をする。
という、シチュエーションがあります。
人は、レア、限定というと俄然欲しくなるようです。
さて、幻のパンはどうもそうではなく、店主が時折(アバウト)作るので、幻となったようです。
パンは、フォカッチャのあんどれ。
フォカッチャは、イタリアの平たいパンでお店の、定番です。
あんどれは、人の名前でも宝塚でもありません。
パンの中に小豆あんが入っています。外見では分からないので、お客さんが「あんこの入ったのはどれ?」が省略して→「あんどれ」となりました。
パンの塩分と、あんの甘味が噛むほどに、口の中で広がる逸品です。
写真の向って右側が、あんどれ
左側がブドウパンです。このネーミングも、面白いです。
朝 じいちゃん しゃしんをとってよ!
Y太の保育園の運動会です。
2人でイソイソとお出かけしました。
晴天 子どもたちの活躍を楽しみました。
元気、一生懸命、照れる、愛きょうたっぷり、マイペース
園児の表情はさまざまです。保育士さんも大変だ。
観客は、園児の動きに、大歓声です。
園の地域は、農村のおもかげを残す地域ですので孫の演技をみる、祖父母も多く
おなじみの顔ぶれです。
お父さん、お母さんはビデオカメラ片手に観戦です。
多かったのが、一眼レフカメラでの撮影。
子どもの表情のズームアップ、連続してシャッターがきれる、画質がきれい等の
利点があります。
Y太 疾走?写真です。楽しいひと時でした。
7日 8日は、仕事です。
郵便受けが変わりました。
用途は、郵便受け&新聞受けですが。10月1日に交換。
同日の、郵政民営化の見直しを受けたわけではありません。
偶然です。
でも、郵政見直し 民営化で郵便事業の分社をし そして、今回の郵便物を受け取る会社と、配達する会社の統合 以前何故分けたか、意義が良く分かりません。
向かって左側が新しい箱です。(言わなくてもわかると言われそうですが)
今まで使用していたのは、結構雰囲気がありましたが、
小型のため、郵便物がきゅうくつになりました。
今回は、A4版対応です。
もう、うさぎ小屋ではなくなりました。 Lうさぎ小屋です。
何十年もお世話になった赤い郵便受けは、我が家のお宝。
様々な便りを、受け入れてくれた箱です。大切に保存します。