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八木祥光写真集「風のたより」の展覧会と題して、茶廊藍で
写真展が開催中です。
作品はモノクロームで、日本写真協会2012年度作家賞ノミネート作品で
構成されています。
第1号 妖怪  第2号 霊山の雨  第3号 100年のノスタルジア 第4号 生死
の4部作 作品集よりプリントされています。
圧倒的な存在感で、重い作品群です。

ヤフー画像氏名検索で768件アップされています。
プロ作家の様々な作品をご覧ください。
 
会場 茶廊 藍
会期 2013.2.16(土)~24日(日) am9:00~pm6:00
住所 豊川市篠束町若宮23-5
電話 0533-72-6077





 
 
 

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A美さんのブログ うさぎ小屋の日記のタイトル「パンと暮らす」から、題名と思いを拝借
Kヨさんのブログ 耳をすましてのタイトル「読書メモ」からモチーフを拝借
どちらも、毎日訪問する知人のブログで、共感すること多々です。
お二人より拝借して、ギャラリー親うさぎ「本と暮らす」です。
 
私は本を読むが、読書家と言われる程読んでいず、また、深くは読み込んでいません。
家にある本を全部読み切ったかと言われれば、少々怪しい。ありていに言えば本が
壁に貼りついているだけです。
ここでいう本は、活字だけで編集された狭義の意味の本ですが。
 
また、読んだ形跡はあるが、内容は忘れてしまい、あまり定かではない本も多数あり。
また、読書→積ん読く→再読→書き込み・付箋貼付の本もあります。
屁理屈をつければ、如何に多数読んだかと共に、どう感動したかが大切。
もっと言えば、心に残る数行があれば・・・

そして、購入した本は全て読む必要はなく、本がそこに在ることが大切が持論です。
読んでいない本にゴメンです。でも、本が在るだけで落ち着く質(タチ)なので
ご勘弁を
多くなると、雑誌類を主として処分するのですが、
若い時に読んだ文庫本は大切にしていて、私のお宝です。
 
最近は、感性の衰え著しく、活字だけの本を読むのが辛くなりましたが、
でも、寝食を忘れて、むさぼる本に時おり出会えて嬉しい。本は暮らしなのです。
写真の多い雑誌や、ネットで情報を得るのも良いが、
 
本の活字を目で追うのは、楽しい。





 

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         時には高く 空へ            時には低く 海へ




 

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           光る海       春は光から




 

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❤保育園年長組のY太は、好きな女の子からチョコレートをもらった
ようです。(未確認情報) といっても、お母さんが、Y太宅へ届けてくれるようです。
乙女ごころは、保育園から
 
❤6時過ぎに帰宅すると、愛犬はなが、ビクターポーズでお出迎え。
尻尾フリフリ、身体をスリスリして甘えています。普段はハウス内でマルまって尻尾を
1~2回振るだけの愛想なしですが、今日は違う。
はなもお祝いしてくれているのかと嬉しかった。
実は、配偶者が風邪で寝ているので心配していたようです。
気配に敏感で、家族の状態はほとんど把握しています。
 
❤親うさぎ 頂きました。ありがとうございます。
写真は、うさぎのチョコです。可愛い。
今年は、何故かGODIVAを複数頂きました。ブレークしている?  ようです。
私は、昨年は名前しか知らなかったのですが。恐るべし、チョコ市場。




 
 

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            日々是好日
            日々    感謝

                              2013.2.14




 

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自宅から撮った雲です。
うさぎに似ていませんか? よってうさぎ雲と命名しました。
うさぎ雲 風に吹かれてどこへ行くのか
 

 



 

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数日前、カーラジオで公共広告機構ACジャパンのCMが
流れていました。
 
こんな内容でした。
「扉をノックする音 ドンドンと強くたたく たたく音が強くなる
そして、バリンとガラスの割れる音 
ナレーションで、扉はガラスで出来ています。優しくたたいてね」
 
過去経験では、
扉を叩く時に、もう少し強くたたけばと思ったり、
また、このぐらいたたいてもいいかと思ってたたいても、割れたりします。
たとえ、それが自分なりに合理性があると思っても
扉のたたきかたは難しいです。何度悔んだことか、
扉は優しくたたくか・・・、
時には、たたかないことも大切・・・
そしてある時には、強めにたたくことも・・・
難しい。人間まだまだです。



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もうすぐバレンタインデー
それぞれの思いのこもつた、チョコレートが渡されることでしょう。
 
今までに、最も多く食べているのはロッテガーナチョコレート
50年前から販売しています。
甘みのあるまろやかなミルクチョコで、
大人はもう少し、ビターではと思うのですが、甘~いチョコも好きです。



 

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野菜パックと言っても、野菜で顔パックするのでなく、パック野菜ですが、
少量の野菜炒めのとき便利です。
コンビニのローソンには3種あります。
どれも、1袋98円
値段は同じでも、野菜の種類により重量が違います。
 
もやし二ラ野菜炒め(もやし 二ラ 人参 きくらげ) 220g 
鍋もの用野菜(白菜 もやし 人参 水菜 しいたけ) 230g 
もやし野菜炒め(もやし キャベツ 人参 ゆきな)  300g
 
どれも、主役?はもやしのようです。
もやし君頑張っています。





 
 

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トリシリーズも今日でおしまい。トリです。
イラストで描くトリは、特にモデルはありません。
強いていえば、カモメ風ですが、あくまでも風です。
 
トリは、空へ空へと高く飛び ある時は
グライダーのように、滑空します。その、浮遊感が好きです。
 
親うさぎ 空は飛べませんが、時折なんとも言えない、心の浮遊感を
感じます。それって幸せな時なのだなと思います。
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子どもの頃に、しりとり歌で、スズメ→メジロ→ロシア・・・
と歌っていました。
 
今日は、カラスです。
スズメも、メジロも可愛いし、説明は不要ですが、カラスも可愛い。
可愛いと言うより、愛嬌があります。
鳥では最も知能が高いといわれていますが、納得です。
 
畑で、トラクター作業をしていると直ぐに飛来し、耕した土中の
ミミズなどを食べています。
近寄っても逃げず、こちらの方を向いて挨拶しているようです。
たぶん、こちらの顔や行動を認識しているのではと感じます。
小鳥たちとはそんな関係は無いのですが、カラスとは
コミュニケーションができているのでは。
行動に納得です。




 

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普段見る鳥では、
スズメもメジロも可愛い。
 
一番好きなのは、メジロ次にはスズメ、
そして、カラスです。




 

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屋根にスズメが12羽
爾今は、スズメにも居心地がいいようで、団体で訪問しています。
 
童謡に、「雀の学校」があります。歌詞は、
♪チィチィパッパ チィパッパ
 雀の学校の先生は
 むちを振り振り ティパッパ
 
むちをどう使うか分かりませんが、たぶん黒板の字を指し示したり、
ある時は、黒板拭きの白ぼくを叩いて粉を出したり?
明治時代には、教育現場に体罰はなかったのでしょう?
それとも、言葉はなくとも、当たり前だったのか?
愛のむち・・・




 
 

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余韻は、音が鳴り終わった後に、かすかに残る響きと言われています。
 
1月26日に、ピアノの演奏を聴き、
翌日には、映画でピアノ曲をたくさん聴きました。
ピアノ演奏を、生(Live)で、そして、映画館の大音量スピーカーで
名曲を、これでもかと耳に叩きこみ、嬉しくてハイテンションになって
いました。
頭の中は、音の余韻が渦巻いていました。
それが、少々困ったことに・・・
 
その後、自宅オーディオで、同じピアノ曲を聴きましたが、どこか違う?
音が違う、我が家の音は透明感がない! 切れがない! 臨場感が薄い!
昨日のピアノの音色とは違う!
少し凹みました。
 
今は、回復しました。オーディオ装置が不調ではなく、耳が回復したのです。
考えてみれば、美しいライブの音色(一流ピアニストが、響きの良いホールで、
スタインウェイで弾く)&映画館の音(情報量と低音と音量)の余韻が、頭の中にあるうちに、
ベートーヴェンやショパンを聴いて、音が違う!と感じるのは相当無謀でした。
もともと違うソースの音を、聴き比べても,別物なのですね。
 
回復方法は、家で少しの間 音楽を聴かないことと、
聴くなら別ジャンルのジャズやボーカルを聴いていました。
音を聴いていて、音楽を聴いていないとこうなるようです。
 
また、絵画展で感動し、帰りに展示絵画のポストカードを購入したり、
ライブ興奮で、ミュージシャンのCDを購入したりしています。
やはり、余韻があるうちは、ポストカードや、CDに同じ感動は得られません。
その後少し時をおくと、CDを聴いてライブの余韻を楽しめます。
 
その乖離が無いのが、読書では、
本は活字を、目で追うだけですので、場所も、単行本か文庫本かの影響はあまりありません。
後は、読む時の感受性だけかな。




 

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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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