田の畔の草刈りをした残さを乾燥後、燃やしている野焼き 秋らしい風景。

 

以前はごく普通の農村風景にも、法律が

「廃棄物処理及び清掃に関する法律」で原則、廃棄物を屋外で燃やすこと(野焼き)は禁止されています。街中でのドラム缶で燃やしているのも、野焼きです。

例外規定で、農業を営むための、畑地での廃棄物の焼却は例外とされています( 但し、廃棄ビニールはNG)それを理解して、燃やしています。

周辺に燃えるものない田畑の真ん中、でも火の後始末は最後まで。


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家ネコが可愛すぎて、過剰にネコ可愛がりをした。首をもみもみ、額をなぜなぜ、アゴの下も撫ぜる。長くいじっているといると、最初は気持ち良さげに目を閉じてうっとり。そのうちに、しつこいと感じたのか、ツメを立てないネコパンチ。

次に噛みつき。本人甘噛みのつもりか? 指に2mm程の傷。少し出血。コラ!と叱ったら、膝から出ていく。少し経ったら戻って来てスリスリ。反省の態度は薄い。

親しき仲にも礼儀あり。こちらも少し反省。

散歩に出て、爪とぎ写真です。何処でも、日々爪とぎです。


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子どもの頃は、ネコのご飯は、残飯に味噌汁をかけた、ねこまんまと言われていた。

ご飯に何かをかけた、ぶっかけご飯は行儀が悪いともいわれた。

今 ネコは、ねこまんま食べない。人は丼物大好き。

 

ネコのえさは、ほぼほぼお店で購入。

トモは、治療食中。アルカリ性になると、尿中にストラバイト結晶でき、尿路結石症を引き起こす原因になり、重篤な症状にもなる。よって、酸性を保つ食事食です。

市販されていないので、かかりつけ医の指導により、通販で購入しています。

ねこまんまの時代とは異なり、ペレットを嫌がりもせず美味しそうに食べています。


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気候変動は、災害や暑かった夏 漁業や農作物にも変化が。

また、野生動物のクマの住居地に出没し、被害多し。

 

わが家にも動物被害が例年と異なる。

シカは、目の前まで来て逃げず。サルは、庭のカキの実以前は、赤くなってから食べに来襲したが、今年は、青い小さな実のうちに来て、食べると言ううより果実を皆落としていった。今年は実ったカキを見れなかった。変だ。変を二文字にすれば、異変。

 

なすべくすべもなく、一言。

シカが来訪したら、「シカと」する。

サルが来襲したら「サル」まで待つ。


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写真の添付復活しました。ほっとしました。
ノッコの、日を浴びた ネコ毛です。写真思いきりアップにしました。




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写真が貼りつきません
トホホです。
なぜだろう?


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急に秋めき、毛布を出し、長そでシャッを着る。

ネコは、着るものないので窓際で日差しをうけ、のんびり。どこが一日を過ごすのに居心地がいいか良く知っている。

暑くも寒くもなく 良い季節です。




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印南ゆう子さん作品展 エネルギーと色彩感が以前から好き。

今回の作品群で、からすの絵が好き画面はからすだけ。力強く、カラス不思議と愛嬌描いているます。からす好き、お利口さんで目が可愛い。

 

グラデュアルで14日(土)まで

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市民に親しまれている公園でスズメバチ2匹に遭遇。樹の切り株の樹液を吸っていた。早速公園管理人に連絡し、ジェット噴射式虫スプレーで駆除。

昆虫は好き、爬虫類は好きではないが、義妙な距離。

でも 大スズメバチは、嫌いと苦手の両方。近寄りたくない。

追い払えば、攻撃され、刺されれば悲劇。時にアレルギー反応により生死にも。

 

以前 アシナガバチに目の上を刺され、目は卓球のボールを半分に切って目に付けたほど腫れた(大げさ)ので、ハチの脅威は、トラウマです。


 

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昨日の続きです。同じ場所で一段低い黒い木組みの所から降りるのは、実に軽やかです。

こちらは、いつもの場所ですので、どんなもんじゃです。

ネコ本能 無理しない。学びたい。


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ノッコは、庭のカキの樹で遊ぶ時は、スーパーキャット。高い枝木の上でご機嫌。

以前 登ったは良いが 困った状態に。

台所の天井の梁に登ったがは降りられない。後ろの黒い木の所までは登って遊んでいるが、離れた高い梁にどうして行ったのか、不思議。ネコはチャレンジャーです。登ったはいいが、降りようがない。

情けない声でミャー。結局脚立を使い、抱いて降りる。面目なさそう。その後登りません。


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鳳来旧門谷小校で開催の、自然豊かなフィールで現代美術を体験する「そこに山があるという嘘」企画展。最終日 作家3人が過去9年間の展覧会を振り返り、トークイベント。参加しました。

鈴木孝幸 山口貴子 大和由佳3人によるトーク ノンストップ2時間。深い ゆえに理解が追いつかない事も多い。でも作品を語るといううより思いを語っています。

ささる言葉の一言一言拾って、メモしました。

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砥鹿神社散策。奇しくも大安の土曜日。境内は七五三のお宮まいりで賑やか。結婚式も。マスク着用者皆無。

子どもを囲んんでファミリー楽し気そして写真撮影。見ていると、砥鹿神社の白い法被を着ているカメラマン多数。聞いてい見たら、七五三撮影の神社専属カメラマンは特になし。結婚式などの外注カメラマンたちは、白い法被。これにより、一般人と違い、本殿内の神事撮影OK

2枚目の写真  左上に七五三写真の撮影を神職に頼んでいるのが、望見。これは、ありがたい一枚です。


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ヤギは夕食後のオヤツが、楽しみ。

人に例えれば、夕食を食べた後の、ケーキや菓子。ヤギでは、牧草のチモシーの後、デザートのキャベツやニンジンを乾燥させ、刻んだもの、美味しそうに身を乗り出して食べる。

これで一日が終わる。日々のお約束です。


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写真の黒くて丸い物 おはぎでも、おにぎりでもなく。黒い食パン。

黒いから重いと思えば、ふわふわと軽い。

竹炭を混ぜています。


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イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

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